トイレに寄っていたら
友だちが来て
友:ずーっと探してたんだよ!
私:あ、ゴメン
一緒に帰る約束をしていたことを
忘れていて謝る
別の日
そのコと一緒に出かけるため
待ち合わせ場所まで
自転車で急ぐが
道を1本間違えて
私:あれ、こっちだっけ?
と分からなくなる
ふと前を見ると、大きめなガレージ
のような所にたくさんの犬がいる
いろんな種類、大きさで
外にも寝ていたり
追いかけたりしてきて
野良だからノミとかいる感じだったが
ま、いっかと嬉しくてなでる
その左横の建物(こちらも壁がない
野良犬のようなおじさん集団がいる
外国人で、皆やる気のない
ボーっとした顔でこちらを見ている
無言だったが、犬のことで
いろいろ話しはじめる
英語じゃないようで
聞き耳たてていてもよく分からない
私:What's his name?
1匹を指さして名前を聞くと
名前なんて、みたいな空気になり
私:Oo, they doesn't have name...
(名前もないんだ
とちょっと悲しくなる
約束を思い出して道に戻るが
こいでいる自転車の脚の上に
いつの間にか1匹の白い大型犬が
チョコンと乗っていて驚く
おじさんの1人が慌てて来て
「ダメじゃないか!
」
みたいに言うと、犬はおりる
一応、大事にしてもらえているのかな?
2度目に犬を見に行くと
犬も外国人のおじさんもいなくて
60代くらいの日本人のおじさんが
1人で氷を売っていることに気づく
私:
ああ、ちょうど今飲み物を
友だちと飲もうと思ってて
氷1つ下さい
と3個ほど転がっている塊のうち、
一番透明度の高いのを指さすと
おじさんはモゴモゴ言っている
私:あ、1個1個バラ売りはしてないのか
業者さん相手だから当然か
私:分かりました じゃあ、いいです
ようやく友だちに会い
野外にある大きな机に
2人で向かい合って座ると
また怒ったような口調で
もう会わないと言われる
家族の具合が悪いからなどの理由だが
私に対していろいろ怒っているのかも
長い付き合いだけれども
続く縁は続くし、
続かない縁は続かないだろうから
少し冷静になるためにもいいかも
もう行くからと急ぐ友に
私:あの、家族の皆の具合が良くなりますように
友:あ、うん
友は去り、
私は話していた机の端っこで
さっき見たユメをユメ日記に書くために(!)
覚えているうちにメモっておこうと
なぜかネックレスのチェーンの上に
書こうとして、
ある程度寄せ集めるが
何度やっても上手く書けない
あんまりここにいたら
友だちがまた通りかかるのでは?
と心配していた通り
友が別の用事で通りかかり
私を見て、まだなにか未練とか
不満があって残っていると思った様子
ずっとそうしていてもムリだから
みたいなことを言うので
いや違うんだと事情を説明して
私:また別の場所でメモるよ
と言うと、なんだ違うのか
といった顔で去る
なんでもかんでも自分に結びつけて
考えるのは、彼女の悪いクセだな
と思いつつ、
もう来ないだろうから
やっぱりメモできる紙を探して
そこに書こうと思う
ユメの中でずっと♪夢で逢えたら が流れていた
【犬(大型犬)】
大型犬は特に身近な人のことを象徴します。
ゴールデンレトリバーなどの大型犬が現れる場合、パートナーや身近な親しい人物の状況を伝えていることがあります。
まるで人のような仕種をしているほど、あなたの身近な人の状況や心境の変化を伝えます。
その背景や犬の様子によってメッセージは様々です。
友だちが来て
友:ずーっと探してたんだよ!

私:あ、ゴメン

一緒に帰る約束をしていたことを
忘れていて謝る
別の日
そのコと一緒に出かけるため
待ち合わせ場所まで
自転車で急ぐが
道を1本間違えて
私:あれ、こっちだっけ?
と分からなくなる
ふと前を見ると、大きめなガレージ
のような所にたくさんの犬がいる

いろんな種類、大きさで
外にも寝ていたり
追いかけたりしてきて
野良だからノミとかいる感じだったが
ま、いっかと嬉しくてなでる

その左横の建物(こちらも壁がない
野良犬のようなおじさん集団がいる
外国人で、皆やる気のない
ボーっとした顔でこちらを見ている
無言だったが、犬のことで
いろいろ話しはじめる
英語じゃないようで
聞き耳たてていてもよく分からない
私:What's his name?
1匹を指さして名前を聞くと
名前なんて、みたいな空気になり
私:Oo, they doesn't have name...

(名前もないんだ
とちょっと悲しくなる
約束を思い出して道に戻るが
こいでいる自転車の脚の上に
いつの間にか1匹の白い大型犬が
チョコンと乗っていて驚く

おじさんの1人が慌てて来て
「ダメじゃないか!

みたいに言うと、犬はおりる
一応、大事にしてもらえているのかな?
2度目に犬を見に行くと
犬も外国人のおじさんもいなくて
60代くらいの日本人のおじさんが
1人で氷を売っていることに気づく
私:
ああ、ちょうど今飲み物を
友だちと飲もうと思ってて
氷1つ下さい
と3個ほど転がっている塊のうち、
一番透明度の高いのを指さすと
おじさんはモゴモゴ言っている
私:あ、1個1個バラ売りはしてないのか
業者さん相手だから当然か
私:分かりました じゃあ、いいです
ようやく友だちに会い
野外にある大きな机に
2人で向かい合って座ると
また怒ったような口調で
もう会わないと言われる
家族の具合が悪いからなどの理由だが
私に対していろいろ怒っているのかも
長い付き合いだけれども
続く縁は続くし、
続かない縁は続かないだろうから
少し冷静になるためにもいいかも
もう行くからと急ぐ友に
私:あの、家族の皆の具合が良くなりますように
友:あ、うん
友は去り、
私は話していた机の端っこで
さっき見たユメをユメ日記に書くために(!)
覚えているうちにメモっておこうと
なぜかネックレスのチェーンの上に
書こうとして、
ある程度寄せ集めるが
何度やっても上手く書けない
あんまりここにいたら
友だちがまた通りかかるのでは?
と心配していた通り
友が別の用事で通りかかり
私を見て、まだなにか未練とか
不満があって残っていると思った様子
ずっとそうしていてもムリだから
みたいなことを言うので
いや違うんだと事情を説明して
私:また別の場所でメモるよ

と言うと、なんだ違うのか
といった顔で去る
なんでもかんでも自分に結びつけて
考えるのは、彼女の悪いクセだな
と思いつつ、
もう来ないだろうから
やっぱりメモできる紙を探して
そこに書こうと思う
ユメの中でずっと♪夢で逢えたら が流れていた
【犬(大型犬)】
大型犬は特に身近な人のことを象徴します。
ゴールデンレトリバーなどの大型犬が現れる場合、パートナーや身近な親しい人物の状況を伝えていることがあります。
まるで人のような仕種をしているほど、あなたの身近な人の状況や心境の変化を伝えます。
その背景や犬の様子によってメッセージは様々です。