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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

アンディ・マレー登場♪

2022-01-26 15:45:02 | 夢日記
会社のランチ?

ビルの外に出ると
真夏の日差し

また暑くなるな...
仕方ない

適当な場所まで少し歩いて
コンクリートの上に
直接座ってカレシを待つ

他の社員と談笑しながら来る
私とカレが付き合っているのを
黙認している社員は
さり気なく2人にしてくれる

だだっ広い砂利のスペースに
バカデカい車が入ってきて
そのままこっちまで来そうで
危ないなと思っていると停まる



カレシではなく
母と座っている

目の前の広い
何もない場所で

濃い茶色の大型犬と
飼い主が遊んでいる

あんまり興奮していて
私:どっちが頭か分からないww

犬が大好きなアンディ・マレー
戯れている!

私は母に

私:
あの人、有名なイギリスのテニスプレイヤーで
リオオリンピックとかでも優勝したんだよ

母:へえ

母はテニスを全く観ないが
ミーハーなため
ペンと何かを持ってきて
サインをお願いすると
快くしてくれるアンディ

私:え、私も!

隣りが実家?で
ロクなモノがなく

そばにあった昔使ってた
手鏡を渡す

印刷文字もかすれた
木の部分に
サインと犬の絵?を
描いてくれて

私:
Is this a dog? Right?
These are eyes... and...

どこがどのパーツが
よく分からない

私:Thank you

実家の2階?は(実際と違う
普段ほとんど使っていないため

自分たちのいる1間の両隣りの
1部屋分(しきりがない)に
いろんなお菓子を
ゴロゴロと置いてあり

それらを珍しそうに見つめるアンディに
それらは日本のスイーツやスナックで

日本には海外にはない
いろんな種類や味
テクスチャーがある
とつたない英語で説明すると

そうそう、と相づちを打って
フレンドリーに話してくれる

私:These are old
(母に)あれ、相当前のやつだよね?

母:うん

食べたそうにしていたから止める

私:
日本の食べ物で食べられないものはない?
納豆とか

アンディ:Natto I can eat Natto

私:
Really? Wow!!
あのニオイやテクスチャーが苦手な
人多いですよねw

アンディ:全然フツーに食べる

そんなに時間がないだろうけど
他にもいろんな話をしたいな

東京オリンピック2020で有明に来て
ホテルから外の海や
豪華客船を撮って
インスタに載せていたこととかも

ユメのようなユメから覚めてもまだ
嬉しさがずっと残った

改めて見ると実際のアンディの細長い顔より
少し幅広く、いびつで違う顔だったが
フランクに話して
カッコいいのはそのまんまv




夕食

2022-01-18 13:42:51 | 夢日記
昔住んでいたアパートの2階?

前にテレビがあり
中央に机があり

テレビの前に兄
机の右に父
奥の左に私
右隣りに母が
座っている

母がたくさんの夕食のおかずを作って運び
机の上いっぱいに置いてあって食べる

誰も喋らずテレビを見ている
昨日とまったく同じ状況、同じ番組

60代くらいのたけしさん
赤い衣装を着て
「ワーーーー!」と
おどけている全身のアップ

これってバラエティじゃなくて
大河みたいなつづきものなのかな

たけしさんは好きだけど
私はこの番組に全く興味がなく
みんなが見ているから
仕方なく付き合っている

兄は少しでも
この重い雰囲気を上げようと思ったのか
テレビに向かって
メチャクチャな踊り?をしている

90歳を越えた父は
意識がここにあるかも
分からない感じ

ふと母を見ると
手前にある四角いパンの端を
両手でせわしなく
左右にこねている

私:何してるの?

母:え?

無意識だったようで
恥ずかしそうに止める

次に見た時は
なぜか1人だけ立っている

もう理由を聞くのを止める
みんなテレビをぼんやり見ていて
気づいてないし

こうして母も歳をとったが
家族のために
毎日毎食作ってくれてるんだよな

その苦労を知っている今となっては
それだけでも有難いと思う


感謝の気持ちも込めて
昔みたく1階で
食後のコーヒーをいれて

兄、母、私で
いろいろ喋りたいな

でももうお腹いっぱいだし
誰も動こうとしない

私の家族はずっとこうして
それぞれやりたいにしてきたんだな

みんなで一緒に食事をするというのが
父の決めたルールらしい
それにずっと従ってきた

それなりの反抗期はあっても
小さい頃からの習慣で
疑問ももたなかった

高齢の両親とこうして
一緒に食べられる
1日1日をもっと大切に思おう

同時にもっと自分の生きたいように
やりたいことをしていいんだよな
とも思う





井浦新さん登場

2022-01-13 17:15:11 | 夢日記
休日の実家?

家族、知人がそれぞれ
普段やりたくても出来ない事を
楽しんでいる

私はぬるま湯で半身浴
顔の前までフタを閉めて
その上に分厚い掛布団を置いて(!)

さらに温かいが
裾が濡れてしまい
どう乾かすか気になり
巻き上げるがうまくいかない

ずっと風呂場を占領してたら迷惑かな?
でも贅沢な時間で幸せ



1部屋のあちこちで
みんな昼寝している

友:〇〇の電気、つけといたほうがいいかな?

私はそっと立って
ドアの上にあるボタンをひねる
手を伸ばしてギリ届く所

それに気づいて兄も起きる
井浦新さん(!)も起きて
私の行動を見て感心した様子

廊下に出ると
友:ごめーん! 私が言ったからやってくれたんだよね

大丈夫、という顔をして
なるべく静かに
奥の居間っぽい部屋に行くと
2、3人がテーブルの所に座って
まったりしている

私は少し離れた所に座ると
井浦さんは私がテキトーに言った
架空キャラクターになりきって
小さな男の子のようにはしゃいで
入って来る

井浦:ホラ、コレ、ボクがいつも大好きで飲んでる〇〇だよー♪♪

みんな笑っているが
私はガマンして

私:それってどこで買ったの?
井浦:廊下の先の自販機

私:
家に自販機あるんだ/驚
そっちのほうがビックリw

プラの細長い容器に
ストローがさしてあり

ジョア系の白濁した緑色のドリンクで
もう半分以上飲んであるが

私:
初めて見るからすっごい気になる
ちょっとだけ飲んでもいい?

たぶんメロン味の
ジョアっぽい味だろうけど

一応、健康志向の私は
いかにも添加物が入ってそうだから
自分じゃ絶対買わないな

井浦さんもネタで買ったんだろうけど
お風呂上りにこういう甘くて
冷たい系は美味しいかも




大坂なおみちゃんのイベント

2022-01-05 15:27:05 | 夢日記
大坂なおみちゃんが
友人の女性2人と
イベント会場に向かっている

運転手に都内の道を指示していた女性友は
途中で分からなくなっちゃったと言って
全員“oh...”とガッカリするが
あ、分かったといって
再び方向を指示する

上野あたりの高架下みたいな所だなと思うが
会場は青山とかセレブの街のはず

途中車を降りて歩いていると
大勢のファンが来て
子どもなどに丁寧に対応するなおみちゃんは
やっぱり優しいなと思う



会場のスタッフは
なおみちゃんの入りが
だいぶ遅れているので焦っている

客?は各国から来た
外国人女性ばかりで
すでにほぼ満席

1人ずつ小さなテーブルがある席で
私は小さなスイーツとグッズ的なモノを
「こちらをどうぞ」と言いながら
テーブルに置いていく

待たされてイライラしていた女性も
スイーツとサプライズプレゼントに
みんな驚いて喜んでくれる

1人で手に持つ量は限られるため
2つの袋に入れて3回ほど周ると
どちらも尽きてしまい

違ったケーキとプレゼントを
滑車のついた箱の上に乗せていく

途中、席と壁の間が通れず
スタッフの仲間が
隙間を作ってくれて
狭い間を抜けながら渡していく

それもなくなると
また違うスイーツと
美容器具の入ったピンク色の箱を渡すと
“WOW!”とさらに喜んでくれる

全員同じモノではないから
「あっちのほうが良かった」と
文句が出るかと心配したが
それもなく

いったん全員に配り終えて戻ると
大きな箱の中にはまだ10個ほど
プレゼントが余っている

人数分揃えたはずだけど
渡し忘れた人もいないし謎

所々、空席もあるから
私:遅れて来た人がいたら渡しましょう

ほぼ満席の会場は
期待でざわついていて
なおみちゃんが来るのを
待つばかり





フライト前

2022-01-03 19:16:27 | 夢日記
【part1】

どこかの電車の改札

鉄道側の手違い?で
これまでの切符を回収して
無料で降りるため
1列に長く並んで
女性スタッフのいる前を通る

私だけ少し違った切符なため
お金を払うことになりそうだが
仕方ないと思っていたら

「1円」と出て
笑いながら出そうとしたら

女性スタッフ:いいです
と無表情で言われて
そのまま通過

その先にもう1人女性スタッフがいて
この人もなにかの差分の清算をしていて
そこでは私だけ600円ちょい払うことになった

何のお金が分からないが
みんな並んで詰まっているし
ワケを聞いても複雑で分からないだろうし
そんなに困るほどの金額でもないから
払って、先に進む



【part2】

家族で海外旅行の帰国日
温暖な気候の開放的な国の景色

もうフライト時間が近いのに
全然片付けがまだで
みんなで超焦っている

とくに服

私:
こっちは暑いけど
向こう(日本)はものすごい寒いじゃん

こっちから厚着をするのも辛いし
何を着て
何をスーツケースに入れるか迷って
全く決められない

私:
とにかくみんなの服を
ここに全部出そう!

和室のような部屋の真ん中に
木のテーブルがあって
その上に家族の服を出していく

私:ここが私、お母さんはここ

とザックリ決めて
いったん全部出してから
仕分けする方法にする

父母は私よりさらに遅いから
みんなでやったほうが早い

奥にも部屋が続いていて(壁がない
そちらにも荷物や服がたくさんある

私は白い半そでの綿シャツや
ほぼ真夏の服ばかり
ハンガーにかけて壁にかけてある

裏起毛の最近買ったトレーナー類も
なぜかたくさんある

ここに来る時
どんな服を着ていたのか
全然思い出せない

いったん全部出してから決めよう



もう1か所滞在していた場所があり
そこにもいろいろ置きっぱなしだから
父が車を運転して
みんな苦笑で取りに行く

車内でもこうしたほうがいいんじゃないかと話す

父:
向こうのモノをまとめて全部
さっきのほうに移してから考えよう

私:
そうだね
そのほうが一度で済む

父:
空港まで送る人をもう頼んで
来る間に片付ければいい

私:
ああ、もし早めに来ちゃったら
お茶でも飲んで待っててもらえばいいし

現地の人はのんびりで
いつ来るか読めないから
それはイイかも



最初の部屋

なぜか叔母(父の妹)もいて
呆れて見ている

叔母:
これから片付けるの?
まあまあ大変だ

私:そうなんですよ^^;

ざっくり事情を説明
叔母は手伝うわけでもなく
座って呆れた顔で見ている

あちこちに服が散乱して
まったく決まらないし
頭が働かない

私:もう飛行機の時間じゃない?

朝食も抜いて
なにか買って
機内で食べてもいいし

空港までの車内の時間も活用して、、、
とグルグルせわしなく考える