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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

排水溝の詰まり

2021-02-27 15:03:24 | 夢日記
【part1】

風呂に入っている

浴槽の縁1 cm ぐらいまで
お湯が張られていて

私が最後だから
排水溝の栓を抜いて
お湯を抜こうとするが
全然お湯が引いていかない

髪の毛が詰まっているのかな?

手を伸ばして
排水溝の穴の中に指を入れると
やっぱり詰まっている

絡んだ髪の毛の束を
ズルズルと出してもまだだめ

2回目出してもまだ詰まっている

出した髪の毛の束を
洗い場のほうに入れたから
(なぜかここにもお湯がいっぱい張られている
沈んで見えなくなってしまいそうで
慌てて2つをまとめて
浴槽の縁に置く

排水溝の奥にもう一度指を入れて
引き出したのはなんと
シダ植物みたいな30 cmくらいの
大きな葉っぱ2枚

どうしてこんなところに?!

それも縁に置く

ようやく少しずつ
お湯が流れていくが
まだまだ詰まっている感じで

もう私一人じゃ無理だ

風呂から出て
母に話して何とかしてもらおう
どうして葉っぱが入っていたか
知ってるかもしれないし

母も驚くだろうけど


【part2】

夜明け前に目が覚める

兄が思い詰めた顔で
自転車で戻ったところ

私:おはよう

返事がないから二度言うが
やはり返事がない

もういいやと布団に戻る

1部屋に私、兄、母の3人で
布団に寝ている

縁側のほうに頭を合わせるように
私と兄が寝ていて

大丈夫かなと思って
手を伸ばして顔に触れると

それをきっかけに
私のそばに来て
顔を胸に埋めてくる

私は母親のように頭を抱いて
しばらくじっとしている

気がすんだのか
兄は自分の布団に戻る

寝返りを打つと
1m ほど離れて寝ていた母は
目を覚ましている

誤解したかな?

眠ったふりをしていると

母:起きてるんでしょ?
と怒っている

やっぱり誤解している

私のせいじゃないのに
兄を責めずに私を責めてくる

それでもうまいこと寝たふりを続けていたため
母もそれ以上言えずに
布団に戻ってもう一度寝ようとする

後で何か言われたら
どう説明しようか



【part3】

30cm四方の床から
配管みたいなものを両手に掴んで
相当な高さから降りる女性たち

私の前に2、3人いて
私もそれに続く

最初は曲がった部分に
足を掛けていたが
そのまままっすぐ滑って降りられると気付いて
スルスルと降りる

後から来る女性達も
「あんなの簡単に降りられるじゃない」
と文句を言って急かしてくる



広大な何もないところに
俳優の男女数人で
あるプレイボーイで有名なAに
お灸をすえる計画を実行する

Aはまんまと引っかかり浮気放題

騙す側の女優 B は美人で
うまく騙せたことに自信満々だったが

計画が終わり
種明かしをしたら
Aはあまり反省するでもなく

なぜか皆意気揚々と帰ってきた
Bを責めている

なぜ私!?とBは憤慨する

ほかにも私を含め
大勢が何かしらの役で参加したのに
なぜ自分だけ責めらて
除け者にされるのかと怒る姿を見て

その通りだと思いつつ
どうしようもできない



逃げる

2021-02-26 16:05:55 | 夢日記
【part1】
兄とホテルの一室にいる

窓から下の道路を見ると
竹野内豊が見上げていて
どこかの部屋を見てから
何か納得したというように
歩いて行くのを見る

隣の部屋に
急に男性グループが入ってきて
散弾銃で隣の男を撃ち殺す

壁が無く全部見える状態

音もすごくて
こっちにまでなだれ込んできたらどうしようと思い
私は布団を掴んで
思わずベッドの下に隠れて周りを見る

それを見た兄も
同じように隠れるところを探す


【part2】
ごちゃごちゃしたところ

3、4人の20代くらいの
アジア人女性に声をかける

どこかの組織の一味らしく
私をとても警戒している

買ったものがたくさん
小さな段ボール箱に入っているのを
ガチャガチャしながら

私:
(片言英語で
Characters.
You all like characters like Disney.

私を案内人にしない?
日本のものを説明するよ

女性は上の者に電話して
確認をとってから許可する

私の気まぐれなボランティアで
その後の買い物について行って
これはこうで…
などと簡単に説明する

いろんなモノにあふれているのが珍しいらしく
どんどん商品を見て高揚し
私への警戒心をしばし忘れている女性達


【part3】
渡辺直美ちゃんが
横滑りの面白いポーズで
高層ビルへ入っていく

壁に隠れて
もうひとつのエレベーターで
止まった階を確認すると96階

私の仲間3、4人とともに
エレベーターに乗ると
男性の案内人がいて
超高速上昇で上がっていく

私:
浮いてる!
どうなってるんだろう


部屋に入ると
直美ちゃんはいない

警報の音がして
向こうから組織の大勢がこっちへ来る

捕まる!ととっさに判断して
反対方向に逃げる
仲間も私の後に続く

何十階もの高層ビルなため
屋上から下を見ると
とても降りられるレベルじゃない
どうするか?

瞬時の判断で
とにかく積み上げられた段々を
飛ぶようにして降りていく

ちょうどいい感じに段になっていて
ある程度まで降りたら
男性が数人たむろしている
貧民街のようなところに来る

さらに下ると行き止まり

とにかく身を隠すため
大きな暗闇の中に入る

私:明かりを!!

なんでもいいから
辺りを照らして
より遠くまで行けるところまで
逃げたほうがいい

一か八かだ





風呂

2021-02-23 16:38:53 | 夢日記
風呂に入ると
母と兄がリフォームさせたばかりで
私が最初の利用者

どういう仕組みか
浴槽が上下段になっていて
お湯が上から下に流れることで
ゴミや髪の毛が流されて
壁の中に消えてゆく

そこそこ広く
母:ね、いいでしょう と少し自慢げ

脱衣所から話しかけていたが
母も入ってくる

私:え、何で?

2人でも十分入れるという
自信もある様子

私:
でもどこかに一つでも窓を作ればいいのに
どこにも逃げ場がないのは危ないし

それもそうかもしれないと
少し考えるている風の母

少し話したらすぐ出てしまう

でも壁を壊すとなると
全体が崩れてしまうかもしれないから
これはこれで我慢しなきゃいけないのかも

壁の向こうに父がいて
私が長風呂なのを心配してか
いちいちうるさく言ってくる

私:大丈夫だよ もうあがるから

上段のゴミは下に流れるけれども
下段のお湯は入れ替わっているのだろうかと
少し気になる




長距離マラソン

2021-02-20 15:33:17 | 夢日記
町内で長距離マラソンが開催される

Aは足の速い友人B(妻夫木くん?)を走らせれば
一等賞間違いないと言って連れてくる

何も分からず満面笑顔で
屈託ないBに腹ごしらえさせる

みんな文無しだが
Aは奇抜なアイデアを出す天才で

Bを席に座らせて
テーブルの上に
何ものっていないお皿や茶碗を
何枚も並べる

そこに気前の良いAの友人がやってきて
理由を話すと
それぞれの皿の上に
ジャラジャラと小銭を
乗せてくれる

待ってましたとばかりに
その小銭をつかんで
商店街に走って行き
ご飯やおかずを持ってきて
あっという間に
立派な定食の出来上がり



A:ちょっと待って その格好じゃだめだ

普段着のままのBに
ものすごいメイクをして
女性の服を着せて
すっかりセーラームーンみたいに仕上がるが
結構似合っている



自分達も食事をすることにして
Aはガールフレンドと
「ここが美味しいんだ」と
少し高そうな中華屋に入る

今は17時で時間がないのに
A:大丈夫、大丈夫

私は食べるのが遅いから
その隣の店に入る

カウンターの後ろに
ご主人が立っていて
店内にメニューのサンプルが
ずらりとある中から
ラーメンを注文する

店から出て
Bが走るのを見送るが
まだ本調子が出ていないのを見て
Aは本気で走って追い抜く

長距離マラソンのため
最初からそんなに飛ばしたら
バテてしまうだろうが

Aに触発されて
Bは本来の速さを出して走り出す

みんなはきっと彼が優勝すると信じている




鉱石

2021-02-15 12:10:48 | 夢日記
福島さん(バンバンバザール)が
様々な効能が違う鉱石の話をして
実際試してみることになった

最初に友達が持ってきてくれた
黄色と緑色の鉱石を試す福島さん

それが何だったか
後で思い出そうとしても出てこない

友達は何かを取りに行き
私は鉱石の入った抱き枕を
しっかり抱いて寝ているふりをする

スーハーと鼻息が荒くて
変に思われるかな?

福島さんは別に突っ込むことなく
放っておいてくれる

目を開けて、効能について
あれこれと話す

色に関係した香りや味がついていて
これは何々だと博識な話をしてくれる

「へー!」と聞き入る私と友達

私:
最初のは黄色と緑だったよね
レモンとメロンとかかな?
果物の酸っぱい香りはした?

福島:それがなかったんだよね

私:じゃあ違うのかな

福島:それが分かれば分かるんだけどね