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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

手にクローバー?

2022-06-27 14:40:23 | 夢日記
十数人のグループで海辺の建物に来る
ガイド?の人がいろいろ説明してくれているけれども

コンクリートの隣り
前はかなり深い海

薄い緑色がキレイで
泳いでいる人もたくさんいる
広いから混んでいる感じではない

まだ冷たいだろうな
でも泳いでいるうちに気にならなくなって
そのうち暑くなるかも

説明を聞いているのも頭に入らず
思わず海に入って泳ぎ始める

するとすぐにチクチクとした痛みがして
無視して泳ぐが
どうにも心配になって見ると

栗サイズのウニ?が見えて
小さなトゲが
手の指先に刺さっている

このままじゃ悪化するから
見えるものから抜いていく

この辺は浅瀬だから
ヒトに有害な生物も多いのかも

手のひらには
小さいクローバーみたいなのが
たくさん生えてる

ネレアさん(YouTuber)に言うと
ハサミでチョキチョキ切っていく

私:切るより抜いたほうがいいんじゃない?

といっても聞かずに続けるから
頼むのは止める

ほんとは早く宿泊所の医務室?で
診てもらったほうがいいだろうけど
気持ちのいい海の誘惑には勝てない


ヒッキーと買い物

2022-06-20 14:24:40 | 夢日記
宇多田ヒカルのインタビュー記事を寝る前に読んでいたら夢にも出てきた!

初めて来たスーパーで
一緒に買い物して

袋詰めする所で話しかけて
自分が買った輸入もののスナックやらの話から
その場でビニール袋をガサガサ開けて

私:一緒に食べよう

ドラえもんとかの
プラスチック製ぷにぷにキーホルダーが
箱にオマケでついているのに気づいて

私:
これいる?
子どもに持ってってあげなよ

意外と欲しそうだから良かった
パッケージからなかなか取れなくて奮闘してる

私:
紙ごと破いちゃえば?
ここをこうして
他はスヌーピーとか?

袋入りのスナックにも
キャラがさり気なく印刷されてる

私:
これもディズニー系なのか?
くまのプーさんだ

ヒッキーも袋を覗き込む

一緒に食べてみると

私:
なんだか微妙笑
油かなぁ
何使ってるんだろう?
サラダ油じゃない
ごま油でもないし

成分の日本語表記を見ても
とくに書いてない

私:どう?

ヒッキー:これまで食べた中で一番美味しいかもw

私:
そんなに?!w
良かった!
やっぱり、子どもの時から食べてる味とかってあるんじゃない?
私にとってのかっぱえびせん的な!
じゃあ、それ持ってきなよ

次の日あたりに海外に戻る予定で
私はいつでもまたここに来れるから
袋ごと渡す

コーヒーのパック?も
開けて飲もうとする

私:
もうずっとカフェインとらないようにしてるんだけど
これここ破ったら飲む時にばー!ってなるな
これはやめておこうw

このスーパーいいぞ
こういう新しい
新しいっていうか
他にないモノがあるとテンション上がるv

忘れ物はない?
私か
弁当も買ったんだった

待っているヒッキー
急いでビニール袋に入れ直す

言葉少ないながらも、ノリがよくて
いろいろくだけて話せて嬉しかった


ジェットコースター

2022-06-19 16:28:26 | 夢日記
ジェットコースターみたいな乗り物に乗って
山の上の合宿所?に来る

私:一部屋しかないじゃん ウソでしょ!?

大部屋の畳の和室
Aにつきまとわれて隙を狙われているため
夜になる前に下山しないと危ない

味方の女性も一緒に連れて行きたかったが
方法が分からず

別の男性を誘惑して
味方につけようとも考えたが
時間の余裕もない

引率が別の建物に行った
タイミングをはかって
部屋を脱出して
コースターに乗る

他のメンバーも10人ほど乗る

Aは先頭に乗って
私が途中で降りたら
自分もすぐ降りれるように
何度も振り返って体を浮かせている

シートベルトをしないでいる私を警戒
どうする!?

ギリまで悩んで
カーブになる前に降りる

結構スピードが出ているため
地面にこすって危ない

引率がいる建物まで走って
事情を話して
車で下山して
そのまままけるか?

でも私が降りた瞬間にAも降りたはず

引率が私を信用してくれないかもしれない
下山しても、またすぐ追いつかれるかも


息苦しいまま深夜に起きた/汗


2022-06-07 12:33:22 | 夢日記
学校っぽい現代的な建物
眼の前は開けている

私を含めて4人くらいの同年代の男女は
それぞれ超人的な力を持ってる
それを知られて追われる立場

ここから逃げたほうがいいのでは?
でもどこへ?

とりあえず腹ごしらえしながら
みんなで話し合って決めるか


昔住んでいたアパート?
私は台所で鮭2匹を
ホイルの上にのせて焼く

シンプルなおにぎりと
熱い味噌汁?を
水筒に入れて持ち歩こう

なかなか火が通らないと思ったら
レンジのフタが思いきり開いたままだと気づく

なにやってんだ!
時間がないのに
フタを閉めて2分くらいにセットする

長い廊下の先には学校の上の連中が
私たちをどうするか
国の連中と話し合っている

私たちのいる階の上に飛ぶ!と
細長い窓が3段くらいあって
その向こうにたくさんの学生たち?が
私たちの動向を野次馬的に見ている

私たちは4人で固まって
今後とうしようかも全然決まらず
あまり切羽詰まった感じでもなく
相手がどう出るかぼんやり考えているだけ

私たちの力を用心してか
今後のことを慎重に考えてか
これまで捕まらないのがフシギ

いったん拘束されたら
仲間と引き離され
もう一生外も見れないか
自由を奪われる悲惨なことになる

でも誰が私たちをかくまってくれる?
大人は信用出来ない
子どもも親に話してしまうだろうし

長期的に世間の目から離れて
4人で暮らす所などあるか?
ても探さなきゃならない



サメ

2022-06-04 10:40:01 | 夢日記
なにか用事が終わって散会

海岸沿いにある自販機の中身が
スニーカーと聞いて興味を持つ

知人:サイズが合わないから誰も買わないw

私:買ってみよう

お金を入れる私を呆れて見ている

箱を開けるとくるぶしあたりまで
すっぽり包むタイプで
色も気に入った

履いてみると
最初はキツイ感じだが
ぴったり入った

指の上に少し隙間があるけれども
これは当たりかも



砂浜から離れた向こうまで
行ったヒトが見たくて後を追う

兄がサメを心配して
何度も引き返すよう注意する

私も前から気づいていた
サメの三角ヒレが
波の上からチラホラ見えている

波の近くにずっといたら
タイミングをはかって襲ってくるだろう

もう遠くまで来過ぎて
後戻り出来ないし
先に行くことも出来ない

私の眼の前にクジラの親子がいて
親クジラの背中のてっぺんが
少しだけ波間に浮いている

そこに立てば
ちょっとだけ時間が稼げるかもしれないし
サメは直接私を狙ってくるかもしれない

やっぱりもっと早く砂浜に戻るべきだった
周りにはもう誰もいない