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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

スーパー

2020-07-27 13:23:15 | 夢日記
広い建物の中を
大勢が職(ボランティア)を探して
いろいろ試してみるが
どれもしっくりこない

医療関係らしき女性が
「ここに手を回して」と

女性の腕の下に
私の腕をクロスさせて
床に置かせて

左手の指の先を
針と糸で縫われる

うまくいかなかったのか
2回も縫われて
患者が来る前の練習のよう

ふと疑問がわき

私:ここにどんな患者が来るんですか?

女性は歯切れの悪い答え

見ると、遠くの廊下に
白い服の半身が真っ赤に
血で染まった女性が
もう1人に支えられて
歩いているのが見える

私:私、ムリです! ムリ、ムリ、ムリ!

それを見て、そばで見ていた女性も
ここで働くのは止める


***


家族でお腹が空いたまま
さまよって

あるビル内のエレベーターをおりると
すぐに四畳半くらいの部屋があり
廊下側の壁がないので中が丸見え

家族とも見えない男女数人が
テレビをヒマそうに見ている
違和感のある雰囲気

料理を出してくれて
有難く食べる

ここで暮らしていくには
スーパーで毎日1万円以上
買い物をしないといけない
と言われる

なんだか私たちが
蜘蛛の糸にかかった虫のように
喜んでいるように感じる


部屋の向こう側に
けっこう広いスーパーがあり
客は私たち家族だけ

カゴを持って歩き回り
お惣菜など、すぐに食べられる
おかずを入れていく

部屋にはキッチンもなさそうだし
他に部屋もないから

スーパーにも生鮮食品より
お惣菜系がメイン

大きなモノを買えば
人のいるスペースがなくなるし

生活用品売り場があれば
そっちのほうがいいかと思うが

1Fの食品売り場しかなさそうで
仕方ないから、総菜やお菓子コーナーを
何度も回る

じゃがいもの煮物を売っている
おじさんが座っていて
美味しそうだから

プラのパックに詰めてもらうと
少量だったから

私:もう少し と言うと

大きなひと塊を上に置き
フタが閉まらない

私:これはちょっと大きすぎる

こんなにおかずを買っても
みんなで1日で食べきれないし
どうするのだろう?

どういうものを買えばいいだろう?
と考え続ける

雑貨か?

少し狭いスペースに
ギターが数種類、数本さがっていて

私:(兄のために)ギターいる?

兄:いらない

そう言いながら
別のフシギな形の楽器を取って買う様子

私:琵琶? マンドリン?

いいな
アレなら安くても1万円はいく

私:私、1万いかないかも

いかなかったらどうなるのだろう?


***


その部屋から家族で逃げようとすると
女性がサーベル?で襲ってきて
廊下で決闘になる

野球のバットを持っている兄に
私:野球のバットで殴って!

スーパーの店員2人を
後ろから殴ると
躊躇して加減したせいか
しばらくするとすぐに立ち上がる

私はサーベルを1つ奪って
(さっきはなかった)後ろの壁に
画鋲で留める

あまり上のほうだと
ペラペラの壁を裏からのぼって
取られてしまうから
少し下の届かない場所に留め直す

女はもう1本のサーベルで
本気で殺しにかかってくるが
それもなんとかやっつける

ここから出られるエレベーターに乗る
他にもすでに10人ぐらい乗っている




ユメを見た話をするユメ

2020-07-21 20:52:24 | 夢日記
【part1】

昔住んでいたアパート

母が出かけている間
留守番している

炊飯器のご飯が炊けるのを
見ていてと頼まれている

シャワーを浴びようとして
浴室前で服を脱いでいると

母が自転車で帰ってきた
音が聞こえて

慌てて炊飯器を見に行くと
もう炊けていて

中の小さな内釜?だけ
持っていこうとして

あ、炊飯器ごと持っていかなきゃと戻り
両手で抱えるように持って
2階から階段をおりる
(最初は1階だったが

私:おかえり!
母:ただいま

私:
今、お風呂に入ろうと思って
ご飯炊けてるから持ってきた

母:後でいいのに (お風呂に)入ってきなよ

私:うん
母:ありがとう



【part2】

昔住んでいたアパートの2階?

兄と母はテレビを見ている

私はお風呂に入ろうとして
同じ部屋の反対側で
服を脱いでいる

シャツを脱いで
Tシャツを脱いで
タンクトップを脱いで・・・

もう暑い季節なのに
なぜこんなに着てるんだろう?

キャミを脱いでも
まだある

薄手のものを脱いだ後に
モコモコの黒いフリースになって
コレは絶対あり得ないと思う

私:コレ、ユメだ

と2人に話す

私:絶対おかしいもの

2人は信じていない

私:
ユメだから
ベランダから飛び降りても
死なないよ

母:やめなさい 危ない!

慌てて止めようとする前に
ベランダから飛び降りると
下の地面に着く

雨上がりなのか
地面は濡れていて

なにかの紙チラシが
落ちている上に乗る

私:ホラね

と言ったところで目が覚める

こういう場合、ユメの中の2人には
私が急に消えたように見えるのだろうか?

ユメだと証明されて
どう思うだろうかと思う



【part3】

この2つのユメを
家族の誰かに話している

私:炊飯器の中身だけ持ってw

と笑い話として話すと
相手も笑っている





ユヅくん、錦織圭くん登場

2020-07-18 15:18:53 | 夢日記
レストラン

4人ほどで来て
後からまだ家族が来るから
10人ほど座れる席を探す

横1列のここがいいのでは
と1人がすすめるが

私:それじゃみんなで喋れないよ

2、3人の客が立ち
まとまった席が空いた

私:
ラッキー!
でも、コレでも足りない

3人ほど足りずに
離れた席になってしまう

私:寂しくない?




外を数人と歩いていて
会食用に着替えたくなる

今着ているのはカジュアルで
長そでシャツやら
やけに重ね着していてダサい

道端で長そでを脱ぐ
何枚着てるんだ?!

手に何枚か持ったまま
トイレで着替えようと入る

地下に行く階段は
1段ごとに人が並んでいて
すごい混んでいる

左が入るほうの列
右は出るほうで空いているから

私はルール違反と思いつつ
少し浮いて(!)
右の人の頭の上を通る

とても迷惑そうに見る女性たち





下はトイレではなく
ここもレストラン
ちょっと暗い

Mちゃんが羽生結弦くんの手を
握っている

ユヅくんはちょっと困り顔だが
いつもの悪意のない奔放さで
いいじゃん!みたいに
笑顔で引っ張っているMちゃん

2人がとても仲良さそうに見えて
ショックを受ける

友だちに気にするなと
なぐさめられるが
ショックは変わらない

やっぱりもっとまともな恰好に
着替えよう

私:どれがイイと思う?

そばの席に座っている
友だちに見てもらう

友だちも困りながらも
協力してくれる

私の趣味がそもそもダサいため
持っている服の中で選ぶのは難しい

ドットの半そでが1番マシか

その場で今着ている服を脱ぐ

友:
それはイイけど
その黄色は派手かも

いつの間にか
自分が買った覚えもない
派手な黄色い服を
はおっているため、脱ぐ

鏡を見ると
水色のゆるい服の首から
下に着ている青いトレーナーが
がっつり見えている

あれ? コレじゃ全然ダメだ
もっとオシャレになりたいなあ




水の入っていないプールの横?

日差しがまぶしい 夏?

奥にあるはずの
私のロッカーがない

錦織圭くんがそばにいて
友だちのように話す

私:
ここにあったのに!
盗まれた?

あまり他人のせいにするのも
悪いクセか

圭くんも心配してくれる

圭くん:自分のはあっちにある

私:そうなんだ

ここに来た理由を聞かれて

私:
服があまりに変だから
着替えようと思って
ここで着替えちゃおう

圭くん:いいんじゃない

いつものフラットな喋り方で
前からの友だちみたい


好きな男性アスリートが2人も出てきて、嬉しいユメ
ゆづくんはテレビで見て
圭くんは、寝る前にインスタで見たから出てきたのかも



松下洸平さん登場

2020-07-07 12:55:44 | 夢日記
授業が終わり
今日はもう早く帰ろう

どうもこの曜日はサボりがち

自分でも理由がハッキリしないが
体育があるからか?
ダルくて仕方がない

近くにいる女友だちに

私:
いまだに、この日は
なんの科目とか
どの教科書を持っていくかとか
分からないんだよねw
そういうユメも何度も見るし

友:私もそーだよー

と軽く合わせている感じ


あんまり頻繁にサボったら
単位が取れないとか
勉強が遅れて
テストで困るかもしれないな

まあ、いいや



教室の出入り口の所に
クラスメイトが10人ほど
たまって喋っている

壁にもたれている
グループもいる

席に座っている松下洸平(!)くんと
話が盛り上がる

今の私の席は
ちょうど対角線の
一番前の窓際の席だが

以前は席が近くて
グループの中でも
けっこう親しくなんでも話してたよなあ
と思い出す

松下くんも嬉しそうで
好意を持ってくれている様子

趣向が似ていて
話が尽きなくなり
しばらく2人で
笑いながら話す

(ここ楽しかったなあ!
 朝ドラの感じそのままで


教室から出て
廊下は細くて、1人が通れる幅

両側にポップなポスターが
所狭しと貼ってあり

女友だちはそれらを
真剣に全部見ていく

私:
好きなんだね すごい見てる!w
ポスター見るのも面白いよね

ここからアイデアや
インスピレーションをもらうという友だち

私:
へえ!
そういう話大好き



階段はもう誰もいない
授業が始まったのか
ひっそりしている

建物から出る透明ガラスの自動ドアまでは
とても薄暗く

知っている女友だちが
壁際に陰気に座っていて
彼女もアウトローな感じ

目くばせしようとしてやめる
こっちに気づいたかと思ったが
分からない





外に出ると、帰り道がうろ覚え

自転車に乗り
かすかな記憶をたよりに

突き当りに店の壁が見えて
ここを左だっけ?



急にものすごい泥道になり

わ! 間違えた?!

いや、この先だと思うんだけど
なにがあった???

無理やりあぜ道みたいな所を
自転車で通って
案の定、田んぼに横倒しに倒れる

田植えをしている家族のうち
1人の女性に謝る

私:
ごめんなさい!
(苗を崩したかも

女性:ここ、落ちやすいんです

私:ご苦労様です

女性:お疲れ様です

“ご苦労様”は上から目線だっけ?


制服のスカート
(高校で着ていた羊毛のプリーツに似ている
 それの袴タイプ
がドロドロになる

これ、洗って、明日乾くか?

泥だから乾いたら
はらえば落ちるか?

半ば諦めて、また自転車に乗り
少しまともな道を行く