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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

友だち

2021-10-31 14:40:01 | 夢日記
【part1】
どこかのコンサートホール
暗い客席はスタンディング
私とライブ友さんがいる

ステージの上で
何かイベントをやっている

客席の通路の左側に
ライブ友さんが追っかけている
女性のような格好をした
男性アイドルが
2、3人話しているのが気になる様子

ステージから声がかかり
その子達もステージに上がると聞いて
嬉しくてライブ友さんは大興奮

私:良かったね!!


【part2】
トイレのような場所

ライブ友さんと
その知り合いの4、5人の
30代くらいの女性が
しゃべっているのを
少し離れたところから聞いている

19歳でもう終わりだよね
みたいな女性の年齢の話で

ライブ友さんも
諦めきった低い声で
共感している

全然そんなことないよ!と思うが
あえて反論せず黙っている


【part3】
小さな店
何かちょっと食べるものを買おうと悩んでいる

おかきの小袋と
3つほど手に持っては
また置いてを繰り返している

串に刺さったお惣菜が
まとめてケースに入っていて
肉は食べたくないから
その中で食べられるものといえば
ちくわだけしかなく
それを選ぶ

もういいかこれでと思い
レジの列に並ぶ

レジの上にドリンクの看板があり
知らない名前のドリンクが気になる

私:○○って何?
とライブ友さんに聞くと
説明してくれる

裏側に画像があり
カルピスみたいな色をしていて

私:あー、ヤクルトみたいなものか
と納得する

ライブ友さんに仕事の話を聞くと
ライブ友さん:あれ、間違えたんだよね笑

間違えたの意味がわからないけれども
今日は暇のようで
短い時間でも一緒に過ごせるのが
とても嬉しくなる


【part4】
平日の昼間

電車を降りたのは私だけで
外は急な天気雨

傘を持っていないので
手に持っているものを
頭の上に掲げてよける

何も予定がなく
駅から見えたレストランで
食事をしよう
お腹は空いてないけど
スイーツくらいは食べれるかも

改札を出て見上げると
書店か何かの2階がレストランで
壁がガラスなので
女性客が見える

メニュー看板を見て
何にしようか悩んでいると
女性スタッフに声をかけられて
店内に入る

階段のところで
昔の同級生Aに会って
びっくりし合う

「わー!!」

Aの職場がこの近くらしく
同僚とランチしていた

私:時間ある時、ゆっくりご飯でもしようよ!

本当に懐かしくて
また会いたい気持ちが
お互い同じなのが分かって
それも嬉しい




2021-10-30 14:36:30 | 夢日記
母を濡れたビニールで包んで
窒息死させた友は
逮捕された

私も同じようにして
ギリギリ息ができるくらいに包むが
少し罪悪感や、迷いもあり
手加減して
生きててくれたらいいなと思いながら放置

夜の実家(昔住んでいたアパート?)の2階
周りは警官数十人に包囲されている

逃げ場がなく
リーダーの男も
すぐに捕まるだろうと余裕の態度

私は母(フツーに元気)に玄関から
私の靴を持ってくるよう指示する

私:こういうヒールのグレーのやつね
母は急いで取りに行く

私:
その後、何かあったように大声出して
警察がそっちに気をとられて集まったら
私は反対側から出ていくから

兄にも何か持ってくるよう頼み
私は外に出ても
普通の通行人として紛れるように

グレーの綿のワンピースを着て
薄いグレーの靴下を履いて
必要な物を2つの袋に詰め込む

あまり手荷物があるといけないが
あれもこれもと入れる

兄が外にはしごをかけてくれる
私はあえてそれを使わず
スルスルと地面におりる

もう警官が家に入り
私は彼らが乗ってきた
大型バス?の下に入る

この隙間に入れば
意表をついて
誰にも見つからないかも

車の下はちょっとした窪みはあるが
ずっとぶら下がる力はなく諦める

もう開き直って
捕まってもダメもとで
行ける所まで逃げよう

町全体、国全体にも
指名手配されて
いつかは見つかるだろうけど
それほど重罪でもないだろうし

周りはちょっと影ってるくらいで
よく見えるが
もっと暗いという体で

ゴチャゴチャした
コンクリートの合間を
めちゃくちゃに進み

あちこちに町の人がいるが
絶妙に見えない感じ

私は手ぶらで
ちょっとした影に入ったり
すぐに曲がって
ちょこちょこ動き続けて
少しずつ家から離れる

ここまでは意外とうまくいってるな

(起きたら、布団をかぶって息が苦しい状況
 こういう時はいつも逃げているユメを見る





2021-10-29 14:34:03 | 夢日記
前半も面白かったが忘れた

片田舎
人々を集めて
昔の武勇伝を大声で
酔っぱらって聞かせているA

Aの後に赴任してきたBは
本当に強くて賢い戦士で
彼の紹介の会だが

プライドが高いAは
何度も聞いた話を長々と
支離滅裂に話して
今にも倒れそう

実話かどうかも怪しいと思いながらも
Bは一応Aを立てて
後ろで黙って
迷惑そうな顔で見ている

Aが歌い出して
私は合いの手を入れたりして
盛り上げる

勇者の剣をぞんざいに
横にあるブランケット?に刺すが
うまく刺さらず
何度か繰り返す

柄が同じで先がおたまのも
そばにあって紛らわしい

この場を仕切る村の担当者のおじさん:
もうこの辺でお開きでいいんじゃないか?

私:でも私は剣を渡さなきゃならないし

Aが酔いつぶれたのを見て
Bはもう午前2時だし
自分は長旅で疲れたから先に寝ると
裏のアパートにさっさと引き上げる

私はBに剣を渡さなければならないが
布から引き抜くとおたまのほうで
慌てて剣を持っていく

とてもキレ味がよさそうで
怪我をしないよう気をつける

アパートは安い2階建てで
上下に5、6部屋あり
そのどこに入ったのか分からない

どこだっけ?
今夜中に渡さなきゃ

私は大声で呼んで
中のみんなを起こそうかと思う

もう歳をとったが
Bは自分を好きになってくれるだろうか?
時間をかけて私を知ってもらえば
そんなチャンスもあるかもしれない

全体的に少し滑稽なドラマのような雰囲気のユメ




カレンダー

2021-10-26 12:55:56 | 夢日記
【part1】
ライヴかなにかが始まるまでの
ハンパな時間を埋めるため

去年の壁かけカレンダーの
写真部分は残して

日付部分にはいろいろ赤ペンで
スケジュールの書き込みをしているし
来年は日にちがズレるから

この上に来年の日付を
プリントした紙を
貼るんだとF氏と父に説明する

タンスの引き出しを開けると
私が試作で刷った
いろんなプリントアウトが
たくさん入っていて

ダブルクリップで挟んだ
10枚ほどの束を渡すと
私の徹底ぶりに驚く2人
F氏は唖然とした顔


【part2】
大きな木の塊の中に
殺した姉を埋めた妹は
そのことを知らない私に譲る

大きな杵?の中に
材料を入れて
なにか作る作業をしている
商売人の男性の所に
そのまま持っていって売る

男性は杵の中に
木の塊の先のほうを
大きな槌で叩いて割って
入れていると
2、3回目くらいで
割れ目から姉の目の辺りが出て来て

男性:これはどういうことだ?

私が殺人犯として
疑われそうになる

時間を戻して
木の塊に細工をして

妹さんに木の塊の中には
何もないと見せると

欲が深い妹は
再びそれを手に入れて
持っていき

その後にバレて
罪の報いを受ける



その後も別のユメを見たが
メモしている間に忘れてしまい残念




事件

2021-10-22 14:57:19 | 夢日記
何か血生臭い事件が起きて
私は年配のおじさんと一緒に
町中を逃げ回っている

私たちはある組織の一員で
おじさんはその道のプロ

空からはヘリコプター
地上ではたくさんの警官が
犯人を探し回っている

その中にとても優秀な刑事がいて
おじさんと一対一の
駆け引きのような状態

刑事はおじさんの顔を知らないが
鋭い推理でどんどんと追い詰めていく

おじさんは独特のベテランの
知識と技を用いて
網の目をくぐるように
2人で長いこと
徒歩で逃げ回っている

私はおじさんに
全幅の信頼をおきながら

たまにおじさんが
別の方向を警戒している時
前方に警官がいるのを見つけて
教えてあげる

何か水の出る生ゴミ?を
ビニール袋に入れて持ち歩いている

いかにも困ったという様子で歩いて
さり気なく、警官の脇をすり抜ける
ぎりぎりのところで見つからずに済む

でもとうとう刑事は
おじさんの家を突き止めたらしい

2人で真っ暗な家に入ろうとした時
玄関前の段差に
乾いた土が乗っていて

わずかな線が
家のほうに向かってついているのを
おじさんは見逃さなかった

中の荷物は全て諦めて
前にある畑の中に
2人で身を低くして
四つ這いで隠れながら進む

30 cm ほどの高さの
畝が続いていて
乾いてモコモコとした
土の陰に隠れながら
体中土まみれになる

この暗闇の畑で
中年男性が20代ぐらいの女性を
追い詰めている
女性は女優の鈴木京香さん?

これまで親子のように暮らしていたが
それは仮の姿で

男は女を我が物にしようと
鬼のような形相で追いかけている

女は捕まりそうで捕まらない状態
2人も必死なので
私たち2人が畝のところに
土と同化して隠れていることに気づかない

かなり追い詰められた状態で
どこに逃げるのかあてもなく
それでもどうしても
逃げ切りたいという思い