昔いたアパートにライブ友さん、
Aちゃんら4~5人が遊びに来ている。
もう夕方近い。
Aちゃんのヘアスタイルが可愛くて
「パーマかかってるよね?」
「明るく染めて、ピンで前に留めてるんだ、可愛い!」
ちょっと後ろのピンが外れて
髪がパラっと落ちたのをまたとめ直す。
私「そうゆうのわたし出来ないんだよな。
前は黒髪のストレートだったからイメージ全然変わるね!」
A「家にいる時はいつもこう」
私「わたし家にいる時なんかボサボサで、そんな可愛くしてないよー
」
何もすることがなく退屈してきて、
ライブ友さんがTVのラックの中に
ビニル袋に入ったたくさんのCDを見つけて
「これ、見ていい?」
「いいけど、何だろ?自分でも全然覚えてないんだけどw
CD-Rて書いてあるから映像かも」
ディスクにi-depと直接ペンで書いてあって、
「それパソで見てみる?自分のPCは2階だから父のを借りよう」
ライブ友さんがごちゃごちゃした父の机の上にある
PCらしきものの電源を入れたがPCじゃなかった。
「無線のやつかも
どこでOFFにするのかな?」
たくさん意味不明のボタンやスイッチがついている
小さな四角い機械で
私「ランプついてるから電源入ってるのはたしかだけど・・・」
とくに動いている音もしてないし、諦める。
(場面変わって)
なぜか私は風呂に入って小1時間経っていて、
ライブ友さんも家族と居間で待っているから焦りながらも
なぜか首に白いクリームを大量に塗っている。
保湿クリームだから
本当はそのまましばらくおいたほうがイイけど、
1分もしないうちに慌てて洗い流す。
服を着ようと思ったら、周りに服がない。
下着を取りに行こうと思ってもバスタオルもなくて、
仕方なく見つけたTシャツを前にあてただけで居間へ行くと、
皆、窮屈そうに座って、TVを見て退屈していて、
私が待たせているからだとさらに焦りつつ
「下着忘れちゃった
」と探すも
プラスチックの衣装ケースの中は
タオルなどしかない。
兄の後ろにあるケースの中を必死で探して、
なんとかパンツらしきものを見つけて、
もうなんでもイイやとひっつかむ。
その様子を兄は呆れた顔で見ている。
自分の部屋に戻って見てみると
つかんできたのは母のデカいパンツで、
ダサダサだけどないよりマシと履く。
髪を乾かそうとして、鏡を見たら、
頭部の分け目が広範囲に髪がなく
真っ赤になってる!驚
お風呂に浸かりすぎて紅潮しているだけかもと思うようにして、
なにかにかぶれたかもしれないという不安は打ち消して、
ドライヤーをつけようとしたらコードが短い。
コンセントのさし違いに気づいて直してから、
足元を見たら、透明なお茶ポットが倒れて
中の紅茶が広範囲にこぼれている!驚
なんで足元に置いたんだろう!?
こんな時間のない時にかぎって!
と悲しくなりつつ、タオルで拭いていたら、
机の下のほうまで流れていってて、
その先に兄のスマホや端末を発見/滝汗
(実際はマニュアル派だから持ってないけど
慌てて水気を拭いて、データが飛んでなきゃいいけど、
と思いながら、開いたら、画面はふつーに出てるから間に合った?
後ろを振り返ったら、兄と母が見ていて
「ゴメン!お茶こぼして、スマホ濡らしちゃった・・・」
兄は無言のまま。
Aちゃんら4~5人が遊びに来ている。
もう夕方近い。
Aちゃんのヘアスタイルが可愛くて
「パーマかかってるよね?」
「明るく染めて、ピンで前に留めてるんだ、可愛い!」
ちょっと後ろのピンが外れて
髪がパラっと落ちたのをまたとめ直す。
私「そうゆうのわたし出来ないんだよな。
前は黒髪のストレートだったからイメージ全然変わるね!」
A「家にいる時はいつもこう」
私「わたし家にいる時なんかボサボサで、そんな可愛くしてないよー

何もすることがなく退屈してきて、
ライブ友さんがTVのラックの中に
ビニル袋に入ったたくさんのCDを見つけて
「これ、見ていい?」
「いいけど、何だろ?自分でも全然覚えてないんだけどw
CD-Rて書いてあるから映像かも」
ディスクにi-depと直接ペンで書いてあって、
「それパソで見てみる?自分のPCは2階だから父のを借りよう」
ライブ友さんがごちゃごちゃした父の机の上にある
PCらしきものの電源を入れたがPCじゃなかった。
「無線のやつかも


たくさん意味不明のボタンやスイッチがついている
小さな四角い機械で
私「ランプついてるから電源入ってるのはたしかだけど・・・」
とくに動いている音もしてないし、諦める。
(場面変わって)
なぜか私は風呂に入って小1時間経っていて、
ライブ友さんも家族と居間で待っているから焦りながらも
なぜか首に白いクリームを大量に塗っている。
保湿クリームだから
本当はそのまましばらくおいたほうがイイけど、
1分もしないうちに慌てて洗い流す。
服を着ようと思ったら、周りに服がない。
下着を取りに行こうと思ってもバスタオルもなくて、
仕方なく見つけたTシャツを前にあてただけで居間へ行くと、
皆、窮屈そうに座って、TVを見て退屈していて、
私が待たせているからだとさらに焦りつつ
「下着忘れちゃった

プラスチックの衣装ケースの中は
タオルなどしかない。
兄の後ろにあるケースの中を必死で探して、
なんとかパンツらしきものを見つけて、
もうなんでもイイやとひっつかむ。
その様子を兄は呆れた顔で見ている。
自分の部屋に戻って見てみると
つかんできたのは母のデカいパンツで、
ダサダサだけどないよりマシと履く。
髪を乾かそうとして、鏡を見たら、
頭部の分け目が広範囲に髪がなく
真っ赤になってる!驚
お風呂に浸かりすぎて紅潮しているだけかもと思うようにして、
なにかにかぶれたかもしれないという不安は打ち消して、
ドライヤーをつけようとしたらコードが短い。
コンセントのさし違いに気づいて直してから、
足元を見たら、透明なお茶ポットが倒れて
中の紅茶が広範囲にこぼれている!驚
なんで足元に置いたんだろう!?
こんな時間のない時にかぎって!
と悲しくなりつつ、タオルで拭いていたら、
机の下のほうまで流れていってて、
その先に兄のスマホや端末を発見/滝汗
(実際はマニュアル派だから持ってないけど
慌てて水気を拭いて、データが飛んでなきゃいいけど、
と思いながら、開いたら、画面はふつーに出てるから間に合った?
後ろを振り返ったら、兄と母が見ていて
「ゴメン!お茶こぼして、スマホ濡らしちゃった・・・」
兄は無言のまま。