派遣先のトイレに入って、手を洗っていたら
ルカ母さんが入ってきた。
私「うわー!なんか久しぶり!全然変わってないねー!」
と、相変わらずシミひとつないもちもち肌の顔を
両手のグーでグリグリと挟んだ。
彼女は無表情でやらせてる。
(普段、私はこんなことするキャラじゃないけどw
なんだかんだと話していて、
友「今の部署、島根の人多いんだよね」
私「へえーしまね・・・島根!!!」
友「なに?」
私「今、島根、断然流行ってるんだよ!」
友「そーなの?」
私「水木サンのふるさと」
(そりゃ鳥取だ。鷹の爪団と混同している
友だちの化粧ポーチに
ねずみ男のイラストが描いてあって
私「ホラ!水木サン!」
懐かしさのあまり色々喋って
またトイレで油を売っていたら
友だちの部署の社員の女性が呼びに来たので、
私「ホラ、行かなきゃ
」
なんか嬉しいユメだった
頭の中で♪左山口、右鳥取~ の歌が流れてた。
だから鷹の爪団だってばw
ルカ母さんが入ってきた。
私「うわー!なんか久しぶり!全然変わってないねー!」
と、相変わらずシミひとつないもちもち肌の顔を
両手のグーでグリグリと挟んだ。
彼女は無表情でやらせてる。
(普段、私はこんなことするキャラじゃないけどw
なんだかんだと話していて、
友「今の部署、島根の人多いんだよね」
私「へえーしまね・・・島根!!!」
友「なに?」
私「今、島根、断然流行ってるんだよ!」
友「そーなの?」
私「水木サンのふるさと」
(そりゃ鳥取だ。鷹の爪団と混同している

友だちの化粧ポーチに
ねずみ男のイラストが描いてあって
私「ホラ!水木サン!」
懐かしさのあまり色々喋って
またトイレで油を売っていたら
友だちの部署の社員の女性が呼びに来たので、
私「ホラ、行かなきゃ

なんか嬉しいユメだった

頭の中で♪左山口、右鳥取~ の歌が流れてた。
だから鷹の爪団だってばw