ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

義理の姉

2021-05-30 12:37:23 | 夢日記
義理の姉とお風呂に入っている
(実際とは違う人

一緒に入ろうと言ったわけではなく
なぜだかいつも時間がかぶる

義姉は湯船に入っていて
私は洗い場にいる
2人とも近いのに
ずっと黙ったままで
息が詰まる

仲が悪いわけではないが
最初に話すタイミングを逃したまま

ずっとこのまま気を遣って
話し続けるのも同じくらい面倒

母も気を遣うくらいなら
一緒に暮らす選択を
しないほうが良かったのではと思う

義姉が先に出て
私はのんびりと布巾やタオルを
適当に絞ってそこら辺にかける

指に長い髪の毛が絡みつく

掃除をやる専門の人がいるから
あとは任せる

周りに壁がなくなり
長い廊下の先に大勢集まっているのが見える
母がいるのは反対側のほうだと
見えないが分かる

風呂場から出ると
近くを通りかかったおばさんAに会い

A:きちんとしてるね、いつも

私:いや全然ですよw

久々人と話した気がする
Aと話すのも久しぶりで
嬉しくて少し話すも

Aは立ち話する時間がなく
仲間のほうへ行ってしまう

性格の悪いBもいて
意地悪なことを言われるが

私:
結果は原因があってそうなっているんだから
そんなことばかり言ってると
いつか自分に返ってくるだけだよ

毅然と言い返して反撃を見せると
Bはたじろいで黙る



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幽体離脱で宇宙へ行く

2021-05-29 13:45:51 | 夢日記
実家(実際と違う


母におやすみと言って
離れた部屋の布団に入る

がらんとした部屋に私一人だけ
眠れるかなと思うが
すぐに眠りに入る

久々幽体離脱して
最初は都心の明かりの上を飛んでいたが

せっかくだから
宇宙に行きたいと念じると
すごいスピードで
後ろ向きに飛び出す

周りは暗く
小さい光(星)がたくさんある

地球を見てみたいと思うと
暗い陰のような大きな丸が
右手前にあり
すぐに遠のく

もっと光が当たっているほうを
見ていたかったな

太陽系の外に出て
地球と似た生命体のいる星を見たいと思うと
ビューンと引っ張られる

思いは光より速いと言うから
このスピードは相当なんだろうけれども
周りが黒い宇宙のため
よくわからない

息が苦しくなり
眠っている肉体の自分が
息をしていないと死んでしまうから
意識して深呼吸するが浅くなる

宇宙には空気はないから
飛んでいる間
風が起きることはないのに

引っ張られるスピードがものすごいからか
ゴォオオオオオオと風の中を行く感じ

どうせなら後ろ向きじゃなく
前向きのほうが
前方が見えていいのにと思う

宇宙に飛ぶのは面白いけれども
最近 YouTube 動画の
都市伝説系で見る

レプタリアンとかの
恐竜みたいな姿の宇宙人が
たくさんいる星とかだと
見た目が怖くて無理だな

ヒトと似た宇宙人も多いと言うから
そっちのほうがいいなと思う



階段を上がると
私ともう1人の少年?の2人で
鈴木杏樹さんに連れられている

2人は今回「地球に貢献した」として選ばれた
そんな大したことしただろうか?
私の魂団代表として来ているのかも

でもどんどん呼吸がきつくなり
肉体に戻ろうと思うと
すぐに戻る

鈴木さんは待って!というように
あ!という表情で捕まえようとするが
間に合わない



この話を兄ともう1人(?
松尾部長の3人に話す

みんなでやることもなく
部屋にいて

私:私の幽体離脱の話でも聞きたい?

「聞きたい」

興味深く聞いていた部長が
途中から冗談を入れて話を遮る

女優の名前が思い出せず

私:
ZIPの司会をやってた人
髪が長くて・・・

部長:〇〇

全然とんちんかんなことを言って
笑わそうとする

飽きてきたのか
信じていないのか



その後も夢は続いたと思うが忘れてしまった



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撮影

2021-05-26 13:59:59 | 夢日記
【part1】

どこかの喫茶店?

男性のボスが
私に役をくれて
簡単な説明を受ける

チャンス到来だが
今日は別の現場に行く予定がある

ボス:すぐ着替えろ!

私:10秒で戻ります!

ゴタゴタした着替えの山を抱えて
トイレで着替える

私:別の現場へ行って来ます

ボス:ああ?!

もう1人の仲間の女性と
赤い靴下を取り合って
片方ずつ別の色になってしまう

「目立とうとして」

「違うよ」



大きな体育館のシーンを
手早く撮り終える



暗いトンネルから出て来る
はしもとみおさんの
後ろをついていく私

私のセリフはない

シリアスな雰囲気で
みおさんは初のドラマ出演なのに

プロの女優さん相手に
普段の喋り方で
ちゃんとセリフも入っていてさすが!

おどけた顔のアドリブも入れている



レストラン?のシーンでは
やはり役者ではない
別の畑の男性A(背が高い)とともに
全員で長回しに挑戦

移動する時、足元や
最後、退屈そうにのびをする仕草も
ややぎこちなかったが
カットの声がかかる

声がかかる0.1秒前に
上げた手を下げてしまったが

Aさんらしさが出ている
ということでOKが出て
クランクアップ


【part2】

3、4人の50代くらいの男女とともに
新幹線に向かう

女性:
早く、早く!
もう電車が出ちゃうから!

私が最後に飛び乗ったところで
後ろでドアが閉まって走り出し
間に合った!と
みんなホッとしているが

私はパニ障で、以前に1度
新幹線でひどいパニック発作が出てから
乗っていないため

これから次の駅まで
1Hくらいかかるだろうに
大丈夫か?

いや、あまり考えないでおこうと思うが
ザワザワしながら
知人の世間話も半分に聞いている

そのまま普通に
食事はどうするとかの話で
盛り上がりそうだから

万一、迷惑をかけた時のために
説明しておこうと思う

車内に椅子はなく
下はカーペットで
客は自由に立ったり
座ったりしている

私はみんなの前に立ち
こういうわけでと話す

私:
あえて発作がどういう状態になるかは
詳しくは話しません
話しながらその通りになったら
イヤなので

パニ障が何か全く知らない人が
ほとんどなため
ざっくり話しても
辛さや大変さは伝わらないだろうな

みんなと離れて
1人でゆったりと過ごそうか

それともここで話を聞いていたほうが
気が紛れるか?

気づくとトンネルに入っていて
車両も地下鉄

女性:ほら・・・

私:ヤバい、コレ、地下鉄なんだ^^;

このまま1~2Hこの状態は
さらにレベルが高まったぞ

でも次の駅までは下りられないから
乗り越えるしかない



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発明

2021-05-22 22:08:19 | 夢日記
【part1 発明】

とてもすごいものを作ったのに
会場で大勢に見せて
ちょっと説明してから分解してしまい

バラバラになったのを
その後仲間に探してもらうよう呼びかける

さっきのままにしておくんだったと後悔するも
その時はそれほど重要だと
気づいていなかったため
形や何個か積んである順番もうろ覚えで

私:
多分こんな形で(と描いてみせる
上は透明なプラスチックみたいな感じ
うろ覚えでごめんなさい
でも皆にとってとても大事なので
見つけてください!

よくわからないものを
みんなで散らばって
親切に探してくれるが
なかなか見つからない

暗くて広い倉庫のようなところで
棚や机に色々な形のものが置いてあり
人海戦術でも見つかるかどうか
わからない状況



【part2 遅刻】

体育館で何か居残ってやっていたため
授業に遅れて教室に入る

ランチで食べ損ねたお弁当の
タッパ3、4個を
濃い紫色の風呂敷に包んであり
後で家に帰ってゆっくり食べよう

壁際に小さな机と椅子が数個あり
全て空いている
一番奥にお弁当や荷物を置く

今はとにかく気まずいが
自分のせいで遅刻したわけじゃないから
悪びれず堂々としていよう

後ろの大きな机に
みんな集まって
何か作業をしている
化学式を証明する実験?
その中にF氏もいる

近くにいるグル魂のカヲルさんに
私:これ何ですか? と聞くと
親切に教えてくれるが
授業を聞いていなかったので
何のことやら全然わからない

分からないなりにメモったり
みんながやっていることを
後ろから積極的に見たりしている

私の態度に誰も不満を言わず
女性教師もそんなクラスの雰囲気に感心する


【part3 猫の毛をカット】

くしを使って
茶トラの猫(ハニ坊似)の
目の上辺りの毛を
ほんのちょっとずつ切っていく
プロの女性A?

そばにいた女性Bが
B:逆毛を立てたらいいんじゃない?

A:猫の毛は逆毛にできないんです

私:そう、できないんだよね

B:そうなんだ

A:
猫の毛をカットする時は
デリケートなので優しくね



【part4 ダンス】

ホリケンが即興で作ったダンスに合わせて
私も負けじと自分の色を付けて踊る

体を大きく使って
歌詞に合わせた動きを入れる

それを少し離れて見ている
スカパラのメンバー
みんな笑いながらも優しい目

谷中さんもスゲーな
という目で見ている



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いなたい宿

2021-05-18 15:11:14 | 夢日記
F氏と電車に乗っている
狭い坂をどんどん上がっていく
両側は壁のよう

こんなに時間がかかって
遠くまで来たら
日帰りじゃ戻れないなと
少し不安と後悔が浮かぶが
ここに来たかったという喜びもある



3人ほどの宿の経営者に
ここいらで1軒だけの宿に案内される

私:ここ1軒だけですか?

経営者:そうです

私とF氏:
お世話になります
よろしくお願いします

2人で何度も丁寧に挨拶をする

F氏は潔癖症だから大丈夫かなと思うが
いつも通りで安心する

私は数年前、別の友達と
ここに泊まったことがあり

その時はこうだった
これが美味しいかったと
いろいろF氏に説明する



カウンター席に座って食事タイム
私は右側で横は壁

50代くらいの女性オーナーAが
目の前で作ってくれる
メニューはひとつだけ

私:
この〇〇が美味しいんだよね
でも私、ヴィーガンになったから
今はこれが無理なんですよ

A:え?

私:ヴィーガン

A:ヴィーガンて何?

私:動物性のものを一切とらないんです

初めて聞いた言葉に驚いているA

背もたれのない丸椅子が1つしかなくて
2人で1つに座ってくれと言われて驚くが

設備の事を色々言うのは失礼だと思い
2人で半ケツして足で支えて
ほとんど立っている状態

食事の間だけだからまあいいか

私:ここのお土産を前買って美味しかった

と話すと
Aはお土産の所に行って
説明を始める

カウンター席の左側に
小さなお土産コーナーがあり
黒っぽいアルミ袋のお茶?だけが並んでいる

グラム数の違う大小の袋の中から
F氏も買い

私も言った手前断りにくい雰囲気だから
一番小さいパッケージのを買う



(食事場面はカットされて

食後

階段を降りて部屋に行こうとすると
途中に中年男性(でんでん似)がいて

私:この人すごい面白いんだw

と話すと
待ってましたとばかりに
いろいろおかしな顔や動きで
私たちを笑わせる

芸人さんなのか
素人なのかも分からない



階段を降りて
まだ部屋に行くには早いなと思っていると

F氏は外に出て
積極的にそこいらを散策する

その様子を見て

私:今日晴れてよかったよね

などと言って
ここに連れてきて良かったなと思う

周りも普通の住宅街で
これといって見る所もないが
たまにはこういうのもいいのでは

(他にも色々あった気がするが忘れてしまった



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