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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ジーンズ

2023-08-26 14:10:44 | 夢日記
上司がいやがらせで
帰り際、私に似合うジーンズだと言って
3万5000円のジーンズ2種類渡す
え?! 買えってこと???

黄色っぽいのは派手すぎるから、黒を選ぶ
私:買います/汗

クレカが通らず、あれ?てなってる女性社員
私も焦って、慌てて手にとって

私:
誰か4万ほど持ってませんか?
すぐATMで返すので

女性の同僚が封筒から
さっき私が払ったお金を出す

私:そっか、これなら借金しなくて済むw

試着室でジーンズを履く
すぐそばで言い争ってる男性が2人いて
着替えるので、と言って出て行ってもらう

ジーンズは測ったようにピッタリ
細身で脚が長く見える



私:ここ入る時の履歴書にどう書いた?

他の3人はみな、ひと言の言い方で
派遣でいろんな所で働いたことを
誤魔化したと苦笑して話す

私:
何、それ、初めて聞いた
それで通るんだ!驚



帰り
ゆづくん!の犬を抱えている
気むずかしい女性の姿

私:
今日はね、あなたに会いに来たんだよ
ほんとにお利口さんで可愛くて楽しかったー!

と褒めそやすと
そうでしょ?という顔で
とても上機嫌

なかなか他のヒトに懐かないと聞いたが
よかったな



ゆづくんの家
壁や天井がない

私は赤い口紅をずっとくわえていて
喉の奥に入って
ジンジャーみたいな味に咳き込む

私:
なんかジュースもらっていい?
私、嘔吐恐怖症で、3回くらい死にかけた…

ゆづくんは慌てて奥のキッチンに
取りに行ってくれる

わんこ女性もビックリした顔で
フリーズして私を見つめてる


不快感で起きた↓↓↓



森雅之さん登場/驚

2023-08-24 19:32:30 | 夢日記
森雅之さんが芝居のかつらをとって壇上から挨拶
とらなくてもかっこいいのに

髪がすっかり帽子型になってる
海外の賞をとって
会場中の拍手を受けて一礼

その後はずっと後ろ向きで
グレーのサラリーマンスーツの
背中に汗がしみている
そんなこともステキ



その後、一緒にスキーに行くので楽しみ♪
道路の脇にそれぞれのスーツケースが置いてあり
開けたまま

セーターを着て
靴下、スキー靴を無言でてきぱき履いていく
安っぽい柄の手袋が2つある

私がもたついてる間に
森さんはもう支度が整い
スキー靴で道を滑っている
山は寒いから、ちゃんと防寒対策しないとな



会社のみんなで夕食に出かけるが
お店が見つからずにウロウロ探す

原田知世ちゃんがカバーした♪夢先案内人 が流れてる!
この曲好き!

周り込んだところに店の入口を見つける
入るとそこそこ客がいて
団体が座れるには
長テーブルの食べた皿を片づけないといけない

私:こういう時、言いづらいよね/苦笑

森さんの隣りに座りたいけど
女性と男性で分かれて
私と田中哲司さん(なぜか変わってる!)は対角に座る

テーブルの上に乾麺?の束が乗っていて
左隣の女性が5、6本落としてしまい笑う

私:
私のをあげるよ
私、そんなに食べないから

女性:ほんと? ありがとw

私:さっき聴いた曲なんだっけ?!
知世ちゃんの名前も出てこなくて、周りに聞く

私:
料理が出るまで待たされるだろうから
この部屋に何があるかひと周りしてこようかな
それとも乾杯とかあるかな?

黄色い飲み物で乾杯
「チアーズ!」と言う



なにもない空き地みたいな所を
ただ区切ってあるのが部屋みたい

自分の号室を探して歩いてると
前から来た若い男性2人組が私を見て笑う

歳の離れた人も泊まってるんだな
みたいな当てこすりを言うのが聞こえるが気にしない

隣の部屋も女性一人で親近感を覚えるが
壁もないのにある体で過ごす

この造りだと、窓は縦長の1箇所しかない?
私のニガテな閉塞感だけれども
壁も天井もないので気にならない

くつろいだ格好になって、ゴロゴロする
周りを歩く人たちに丸見えだけど
見えてない体


親戚

2023-08-16 12:26:19 | 夢日記
昔住んでいたアパート
父母の寝室(実際とは向きが違う
眠くて立ったまま半分寝てる状態

母のベッドで寝るよう言われる

引き戸を閉めても少し開けたままにされる
じゃあ、父のベッドに移動しよう 仕方ない

隣りの部屋に親戚が来ている
眠いから挨拶は明日の朝にしよう

イヤホンして音楽を聴きながら眠ろうとする

さっきより大勢の親戚が
となりの部屋に集まっている影が見える

さっきもらった牛すじ?が
いつまでも口に残っていて
くちゃくちゃ噛んでいたが
ティッシュに取ってゴミ箱に捨てる
牛たん?ベジタリアンなのに、、、と思う

兄:何食ってるの?
口元見る

他のなにかをくれる
お菓子?

隣りで親戚らが芝居の稽古?を始めて
いつの間にかこっちの部屋に来ている

黙れとばかり、コツコツ順番に叩いているのは
化粧品のビンみたい