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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

家にジョンがやって来た!

2012-11-11 15:22:38 | 夢日記
昔住んでいたアパート。1階の台所。
時間帯は不明。
母、兄、私、ジョン・レノンで食事を作っている。
(こうゆう時に父が出てこないのが象徴的

もう母の手料理がテーブルに並んでいるが
ジョンが豆腐を使った料理を作ってくれている。

私はハンパな中学英語で
「豆腐はスキ?」とか
「どう料理したのがスキ?」など
手当たり次第質問をしている。

ジョンは、その1つ1つに
親切に答えながら、手も止めない。

「父はそのまま食べるのがスキだったけど、
 ボクは~」

ずっと英語で喋っていると
集中力が切れて
頭がブランクになることがあって、
兄に「後半なんてゆったの?」と聞くと
兄が説明してくれたが
それも頭に入ってこない。

テーブルの向かい側に
母と並んで座ったジョン。
4人で食べながら

「日本語で何てゆう言葉がスキ?」
「爪。nail」w
「爪?フェティシズムかなにか?」

と失礼な言葉を返したら、
可笑しいというように笑って

「いやいや、爪って言葉、
 なんかスキなんだよ」という。

母がフェティシズムについて
「会社の○×さんが~」と話し始めるが、
母のいつもの自分もそれ聞いたことあるよ
程度のへえ話。



気さくで飾らず、笑顔が優しくて、
私のイメージ通りだったな。
自分のユメだから当然かもだけどw

母は人の話をさえぎってまで
延々と自分の話をすることが多い。
もう何千回も聞いた話か、自分の自慢話が多いから呆れる。