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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

服に困る

2020-08-21 20:46:38 | 夢日記
卒業式?

もうすぐ式が始まる時間も迫っているのに
着ていく服が決まらない

着ているのは、トイレマット
(長方形の厚い布)を巻いただけみたいな/汗
これじゃどうにもならない

地下の暗いデパートの
通路の左右にたくさん店があるうち

急いでいるから、最初の店に入ると
店員が見当たらず、一番奥の
試着室にいて相談する

高いブティックだが
店長1人でやっていて
私より歳が上

並んでいる服も地味で
店を間違えたなと思いつつ

店長:これじゃあねえ・・・

店の中の服をいろいろ持ってきてくれるが
どれも趣味じゃないし
時代遅れ

白いツーピース+中は茶色い柄とか

姿見に映して確認しようとすると
真っ黒で全然見えないから
店内に他に鏡がないか探すが
鏡かと思った壁に映すと
今度はくすんで見えない

もうフツーのスーツでいいかと
店内に並んでいるほうを見るが
くすんだ色で全然買う気がしない


いつの間にか、母が以前買ったまま
全然着ていない
よそいきの服を着ていて

私:もうコレでいいや

ツーピース+中は深紅のヒダがある
2本のネックレスもかけていて

真珠のを買おうとしていたが
手間が省けたし



家に帰ろうとして
エスカレーターに来ると

長さ1mちょい×高さ1mくらいの
ちっちゃくて丸っこいボディのクルマがある

母:すぐ疲れるから、お父さんに買ってもらった

私:私も乗せて

私がエスカレーターに乗っている間中
母はそのクルマに乗り
上がったり下がったりしているため
私もそれに合わせなきゃならない


私もクルマに乗り
クルマ1台ギリの
狭いエレベーターに乗ると

ゴボゴボと水中を地下に潜る音がして
何度が急に止まりながら
急にスピードを上げて
どこまで深く下がるんだ?
と怖くなってくる



外に出ると、ロータリー

ここでバスを待っていても
すぐ来ないだろうし
街から家まで時間がかかる
どうしよう・・・

今日は特別クルマのまま自宅まで
乗っていっていいと
交通整理のおじさんに言われて

私:優しい

山ぎわの道路を上がって行く

私たちの他にも同じクルマで
後ろからやって来る人たちもいる



またデパートみたいな所にいる

あとはメイクだ
自分でベースはしてきたが

さっきのブティックで鏡を見た時
耳の下あたりからヒゲが束で生えていて
ビックリして
妹に頼んで剃ってもらう

妹は自信満々だが
時々刃が肌にあたり心配になり

私:大丈夫?

妹:ちょっとヤバかったけどヘーキ

もう1人の妹もいて
覗き込んで見ている

その後、丁寧に眉上まで剃ってくれて、満足

あとは自分で適当に
ポイントメイクすればいい

妹から細々したメイク道具を
貸してもらう

片手に渡されたのは
いろんな色の小さな粒みたいで
こぼれ落ちそうになりながら歩く



広いスペースに大勢の女性たちが
(これから卒業式に出るコたち
床にじかに座っている

正面には大きな長方形の
ホワイトボードがあり
女性教師がもうなにか
式の進行かなにかを説明している

教師に私の服の感想を聞くと

教師:
オスカー・ワイルドみたいね
個性的でいいんじゃない

と褒める?
『サロメ』は好きだから嬉しい

周りの女生徒は
もう何日も前から準備して
当日も何時間も前から準備しているから
みんな自然なオシャレで
まさに晴れ姿という感じ

私だけ浮いたとしても仕方ないか
コレはコレでいいんじゃないか

中に着ている服が
動くとすぐ下にズレて隠れてしまうから
しょっちゅう直さなきゃならないが

普段、服飾品ばかり買って着ない母に
今回ばかりは感謝しなきゃ



私はホワイトボードの前の
最前列の左端に座り
隣りには姉がいる

メイクを仕上げようと鏡を見ると
額全体が赤い!
妹が念入りに剃り過ぎたせいか?!

ファンデーションで誤魔化そうとしたら
なぜか大きなダマ?が
たくさんできてビックリ!

慌てて拭き取ると
ほかと肌の色が違ってしまうから
慌てるが時間がない/焦

・・・もうギブだ

隣りで冷静に座っている姉の
左腕を両手で握って

私:お願い・・・

もう泣きだしそうになる

それを見て、仕方ないな
というクールな目で見ている姉

姉なら上手くやってくれるだろうと
少し安心する



飛行機のチケットがない

2020-08-17 15:47:09 | 夢日記
飛行機で海外に行く感じ
修学旅行か?

搭乗時間まで待合室で待つ

ベンチの前列の端から
友と座り、私は右から3番目

きつきつで仕方ないのに
左隣りの女性が
迷惑そうにしているのが分かる

そのうち、右腕を私の脇腹に
突き刺すように何度も突いてきて困るが
友とそのまま喋っていたら止まる

いったん席を立ち
一番後方の席に座り直す

その女性はなぜかわざわざついてきて
また私の左隣りに狭そうに
座ってきて、謎

右端に友、その隣りに友の母がいて
とても穏やかで謙虚に話す

私:飛行機乗ったことあります?



友の母→同じ女子学生A
に変わっている
(雰囲気は同じ

階段を下りながら

A:ディズニーランドに行った

〇〇というアトラクションの話をするが
聞いたことがない

私:
私はそんなに詳しくないけど
私の友だちはディズニーオタクだから
絶対知ってると思う

年間パスポート持ってて
年に何十回も行ってるからw



そろそろ搭乗時間で
みんなで通路を歩いて

そのまま自動改札に
長さ10cm×幅1cmくらいの
茶色い磁気チップみたいなのを入れて
入っていく

私はそれを持っていないから
列から外れて、焦る

ポケットの中を探ると
紙のチケットみたいのだけが出てくる

そういえば、ロビーとかで
他の人たちが持っていて
自分は持っていないから

ちょっと気にかかったが
まあ、大丈夫だと
スルーしたことが悔やまれる

指導の女性教師に話すと
壁の時計を見て
(なぜか2つあり時間が微妙にズレている

教師:今、何時?

12時くらいで
出発は12:10だっけ?

(そんなギリなワケないのにね

これじゃ絶対間に合わない!


カウンターに外国人女性の
スタッフが数人いて

私:Excuse me!

と何度呼んでも
みんな別の用で誰かと話していて
手が空かない

左にいる短髪の女性スタッフBの用が終わり

私:I don't have a...

名前が分からないから
形をジェスチャーで伝える

その後もすごいカタコト英語とジェスチャーで会話

もしかしたらという期待で
みんなと同じ学校のバッヂを
左胸につけているのを見せて

私:I'm one of the same school student!

それでもダメだと言われ
バッグを開けて中のモノを
床に出して探しまくる

でも、入れた覚えがなく
必要ないと思って
家に置いてきた可能性が高い


改札を通った友だちが
ガラス越しに心配そうに
見ているのに気づき

私:1人分の席を一緒にとっておいて!

と指を1にして言うが
聞こえない様子

入った順に座るとしたら
「そこ詰めて」と言われるかも

長時間のフライトなのに
それはツラい


バッグから財布を出すのも苦労して
中から出てくるのは
クズクズしたものばかり

友だちが戻ってきてくれて

私:
出てきてくれたの?!
□がないの
1人分の席とっておいてくれる?


Bに

私:We ate lunch together Udon

Bは解せない顔で
どこの店か聞き
レシートを見せるよう言われるが
それもない
レシートなどもらわなかった気がする

いろんな紙を見せて
コレじゃない、アレじゃないしと
やっている私を見て

Bも肩をすくめて
ダメだこりゃという顔

もうこうなったら
私1人くらい行かなくてもいいか
と半ば諦めるかけるが

時間もないし、この状況なら
私がウソをついているとも見えないのでは?
もしかして乗せてくれるかも

(今考えたら、搭乗員名簿とか調べたらあるよね?

もう一度、スカートのポケットを探すと
上のポケットの下に
もう2つのポケットが左右あり

奥のほうに紙が触れて
出してみる

なにか店の情報が印刷された紙
うどん屋のか?

それを見せて、店の名前を読む
私:はしこ? 〇〇〇?

Bはそんな名前の店はないという

でも空港内の麺屋に電話して
私のような学生客がいたか
確かめてる様子?


こんなに床に私物をたくさん
散乱して広げてしまい
もし乗れるとしても
どこに入れよう?

他の通りがかりの人たちも
心配+好奇の目で見ているが
今はそれどころじゃない

とりあえず乗れたら
落ち着いてバッグを
整頓する時間は十分ある

トイレにも行きたいが
機内のトイレに行けばいい


心臓バクバクで起きた
暑くてノドがからからに乾いた時はこうした悪夢を見る





チバさん登場!

2020-08-16 12:59:58 | 夢日記
寝る前にエゾフェスの配信を観ていたからチバさんが出てきたww

母、兄、私でなにかの行事の話をしている
母が説明するが全然意味が分からない

四角い土俵みたいな所に
麹を敷き詰めて
そこで力士が相撲をとり

土俵の周りに座っている客は
その麹を思いきりかぶるのが嬉しいらしい

それを持って帰るのも
ご利益があるとか

私:汗びっしょりの力士の汗を吸ってそうでイヤじゃない?

みんなでそれはイヤだねと笑う

母:新しいのをもらうんじゃない?

私:変なの


***


ずっとココにいるのも退屈だから
場所をかえようと思うが
田舎で何もない

私:隣りの駅は?

兄:隣りはほら、〇〇駅とかさあ

私も知っているなんてことのない駅で

私:
ああ・・・
じゃあ反対側は?

駅名を聞いても知らない駅だが
やはりとくに何もなさそう

私:少し電車に乗るのもいいじゃん


***


みんなで片方しか壁がない
階段をのぼる

途中、血のついた学校机があり
なんだろう?
爆発の跡?と不審に思う

用事が終わり、階段を下る時
チバさん(ex.ミッシェル)
やたらとくっついて話してくる

腰をすごく曲げて喋るから
合わせて曲げて聞く体勢が辛い

私:あの血、何だろうね

後ろの友が、それは気まずいよ
みたいな雰囲気を出して
チバさんがやったと分かり
黙ってしまう

話題をすぐに変えると
またすごい話し出す

一生懸命話しているけれども
どれも意味が分からず

私:なんで?

と何度も聞くと、説明してくれるが
さらに謎は深まり、最後は

私:ふーん、すごいね

と適当にまとめてしまった


***


食事に行き、がらんとしたスペース
私たちの他に誰もいない

長方形のテーブルが1つ置いてあり
その上には何もない

バラバラと歩いて行き
3×3人の席につく時

チバさんはテーブルを挟んで
私と向かい側になり
本人は納得するかな?
と一瞬気になるが
ま、いいか


料理は十分足りているのに
過剰に遠慮する母

母:いいよ、みんなで食べなさい

席も人数分あるし
私の隣りが空いているのに

まるで自分だけ座る所がないから
立って食べる感じでいるため
みんなが落ち着かない

私:
みんなで食べたほうが楽しいんだから
座って食べようよ

と言っても、やたら遠慮する母

みんなワサワサした
落ち着かない状況が続く



いつもの全身黒いスーツで
サラサラの黒髪が顔全体にかかっている

人付き合いが苦手そうでいて
人懐こい感じのチバさんが面白かったw



マンガ

2020-08-14 12:06:39 | 夢日記
悪い仲間を見限って
恋人とともに逃げようとしている男

仲間はデカい装甲車?で
轢き殺そうとして
向かってくる

銃で車体や運転席の窓部分を
撃ってもビクともしないが

車体の下に回り
エンジン部分?を撃つと
大爆発する


***


夜 実家の居間っぽい所で
1人でマンガを読んでいる

読み終わり、とても感動する
その余韻のまま
家族のもとへ行く


襖を開けると
左側が狭い通路で
右側は広い部屋があり
大勢の人がひしめいている

狭い通路にも
左右に大勢人がいるから

その人たちが持っているレジ袋があたって
カシャカシャと音が出て
他の人の迷惑になるのでは
と気にしながら通る


奥の通路側に母と兄が立っていて
私と母はマンガを兄にもすすめる

兄はどういった感動なのか
いろいろ聞くので

私はマンガのストーリーは伏せて
世界観を小鉢のような器の
縁の周りに1文字ずつ漢字が書かれているのを見せて

私:こんな感じなの と激ススメると

兄:じゃあ、読んでみる

と何冊かの少女ものの単行本を持って
居間のほうへ行く



イベント

2020-08-11 11:48:07 | 夢日記
比較的、都内から近い
自然の多い土地で
スカパラと仲間たちの
2、3日間ぶっ通しの
イベントがあり
友だちと来ている

広いイベント会場に
大勢の客が散らばって
それぞれ楽しんでいる

各所でなにかしら
ハプニングも起きていて

通路を歩いていて
メンバに出くわして
ビックリしたり
喜んだり

2mほどの距離に
7、8人集まって
その前に塀越しに
ファンが集まり
ちょっとした撮影会状態になる

谷中敦さんも加わって
私も列をかきわけて
黒くてちゃちなプラの
フィルムカメラで撮るが

1枚撮るたびに
つまみ?を回さなくてはならず
それを忘れて
空振りを繰り返して焦る



なにか観たいショーのチケットを
取り損ねて
残念だったねと友と話していたら

別の友:私、買ってきたよv

私:すごーーーい!

2枚なら私も誘ってくれるかな?
とちょっと期待する

私:彼女はすっかり谷中さん推しになってるww



常に会場内を左右に
歩き続けていて
どんなに夜遅くなっても
メンバや私の好きなバンドマンの
誰かしらがいる

2、3日宿泊しながらだから
帰りの時間を気にしなくていいし
部屋に戻るのももったいない


廊下の途中にグッズショップもあるが
ファンシーな感じのものばかりで
バンドと関係ないため
通り過ぎる