ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

余興

2014-11-29 23:55:55 | 夢日記
福島さんと音楽仲間2~3人が
ツアーの途中なのか、
私の実家に遊びに来た/嬉

なにかのキッカケで余興を見せてくれて
場が盛り上がり、母も楽しそう。

母と部屋いっぱいに敷いてある(!)
布団を片づけながら、

「長野まで車で何時間かかりました?
と福島さんに聞くが、答えがない。

あれ?聞こえなかったのかな?と思い、
もう一度、至近距離で聞いたが、
やっぱり無視されて、なにか
いけない質問だったかな?と焦る


「これもたたむ?」と母に聞くが、
2人分の布団が敷きっぱなしで
他にも高く積み上げられていて、
片付けるスペースもない。


母がそこら辺にあるモノを使って
「私も昔、友だちと指を使って
 人形劇みたいのをやって遊んだもんだよ」
とやってみせる。

その劇で使ったお菓子(!)は、
最後に丸めて食べるのだという

「じゃあ、○×さんのも、
 最終的には食べるんですか?」

福島さんに頭をコツンと叩かれて、

福「それは言わない約束でしょ。
  毎回もらうたび困ってるんだから・・・」

「○×さんの手のエキスがいっぱいつまった?
(○×さんとは、福島さんの知人男性


布団の上で志村けんさん(!)が
横になって休みながら話しはじめて、
その様子がすごく老けて、
病気のようにも見えて心配になり

E.アイドルにちょっと見似てると
フォローして言おうかどうか迷っている。


ひと通り余興が終わって片づけながら
その後も、誰からともなく歌ったりして、
穏やかな時間が流れて
くつろんでくれてることに嬉しくなった。

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ドーナツ屋のおじさん

2014-11-28 23:55:55 | 夢日記
会社帰り?
TSUTAYAに寄ろうとして
ケータイで調べた地図の記憶を頼りに歩くが
いきなり迷う。

知人に会って道を聞くが
知らないと言われる。

家に帰るにも、徒歩じゃムリな場所で
途方に暮れる。

とまっていた2台の車の脇に立っていた
男性に声をかけて、どこまで行くのか、
もし近くまで行くなら
途中まででも乗せてくれないかと頼む。

頼んだ男性は「いいですけど・・・」
と言ってくれたが、車内を見ると
1台に5~6人乗っていて、
ムリだと分かる。
中の人たちも迷惑そう。

「じゃあ、いいです

あとはタクシーでも呼ぶか?
警察でも電話したら来てくれるか?
バスとかは通ってないのか?

そこにドーナツ屋みたいな
チェーン店のおじさんから
声をかけられ、助けてあげると言われる。
(外国人で英語圏でもない

言われるがままに、私と友は
あちこち連れ回されて、
最初は親切だなと思っていたが、
自分の店から店に移動してるだけでは?

クーポンみたいなのをくれて、
「この店と同じ店なら
 バスが無料で乗れるんだ」
みたいな話をされる。

(ここから空港へ向かう展開に変わってる

「飛行機の時間って4:00pmだっけ、5:00pmだっけ?」
焦る私たちを、店内のプール(!)に誘うおじさん。

水中に服のまま入ると
どんどん深くなって、
水中を覗くと、みんな服のまま
立ち泳ぎしているのが見えた。


2人でさり気なく店を出て、
濡れた服のまま、おじさんをまこうと思うが、
おじさんたち4~5人は
しつこくついてくる。

友は、パン屋を見つけて
なぜか目の色をかえて中に入り、
手当たり次第トレーにのせて
買おうとしているから慌てて止める。

「さっきの店でもらったドーナツがあるよ!」

と見せると我に返る。

おじさんはその様子を見て、
「スイーツ好きなんだね!」と喜ぶ。


他の通行人に聞くと、
どうやら、さっき空港の入り口を
通ったらしいが、教えてもらえないまま
またグルリと周っているみたい。

おじさんの仲間のおばさんにそれを言うと
もごもご話したのが日本語だったから

「日本語話せるんですか!?

おばさんは、おじさんに知られると
怒られるから、と逃げてしまう。


なんとか空港に向かうと
1機が離陸した直後、
そのまま墜落して爆発した瞬間を見てしまう

おじさん「もしかしたら、
あれに乗ってたかもしれないぞ!」


おじさんらを振り切って
空港の場所も分かったところで余裕が出て、
おじさんのチェーン店の
看板を写メろうとしたが
ケータイが見つからない

プールの中で落とした?
焦って探すと、リュックから出てきて
ホッとしたが、

「もう電池ない 撮ってくれる?」

と友に頼むが、散々な目に遭ったせいか
無視される。


なにやら券を引き換えて、
待合所のベンチで休む。

「間に合ったよね?」

空港内を歩いていると、
なにかの動物?キャラ?に間違えられ、
皆が見て「カワイイ~!」などと笑う。

鏡で見ると、さっきおじさんに
見せてもらったペンギンっぽい姿になっていて、
乗り移ったのか!?と思うが
これもおじさんらの仕業だと思うと
元に戻った。


【迷う(道に迷う・建物内で迷う)】
道に迷うのは場当たり的な状況に身を任せていること、選択肢をかかえ苦慮している状態をあらわし、将来の先行きに対する夢主の迷いを伝えています。
目的地を持ちながら道に迷っているのは、アドバイスや導きを求める夢主の気持ちや現状に対する焦りを反映しています。
道の周囲に展開する同じ風景を何度も夢に見るのは、そこを通らなければその先が見えない状況をあらわしています。
人に道を尋ねるのは、アドバイスや指導を求めていることをあらわし、それが見知らぬ人であったり、
尋ねた目的地を教えてくれなければ夢主は迷いから抜け出るきっかけをしばらくの間得ることができないでしょう。

【墜落】
大型航空機の墜落を見ているのは、急な天候や気候の変化、あるいは周囲の状況の急変を暗示することがあります。
墜落炎上するのを見ているのは、周囲の慌ただしさや心身の負担が増していることを暗示していますが、
勢いよく燃えていれば、時間ともに状況は好転します。

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部長とおしゃべりv

2014-11-25 23:17:07 | 夢日記
ステージ上でお笑いのショーをやっていて、笑う。

その後、部長(!)と2人で席に座る。
真ん中に通路があって、
2~3人がけのイスが
新幹線みたく並んでいる感じ。

薄っぺらい紙のような
メニューが回ってきたから

私「何か頼みます?」
部長「フツーのでいいんじゃないの?」
私「会員になると高いとか?」

前の席にいる女性2人は
ここのシステムが分かっている様子。

私「私、こーゆーとこ初めてだから分からなくて

私「さっきの○×みたいで可笑しかったですよね!」
部長と親しげに喋って楽しかった


********************

10~20代の女の子たちが
露出の多い服を着て
2列にみっちり立っている間を縫って
やっと外に出る。

どうゆうシステムになっているのか、
女の子たちも冷めた調子で
別にお客さんが出ていこうが
自分らの給料をもらえればそれでいい
みたいな話をしている。

********************

40代くらいの3~4人の女性仲間が
バブル時代っぽいギラギラの
ハイレグを着て、きつい坂道を
フウフウいいながら
時間に遅れそうになって
急いでのぼってくる。

「だから、おかしいよ、これじゃ
と、1人は場違いになるのを恐れて
服に後悔している様子。

「大丈夫だって。混ざっちゃえば、
 分からない。楽しもうよ!
と、もう1人は楽観的。


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イノッチが肩車

2014-11-21 23:55:55 | 夢日記
なにかのドラマのオープニング映像を撮るのに
出演者全員100~200人!くらいが
体育館みたいな所で一斉に
自分の役柄を数秒間で表現する動作を
自分で考えて、練習している。

私を含め、主演者4人(!)は、
やぐらみたいな所から下の様子を見ていて圧巻!


武田鉄矢さん(あさイチの影響か)や、
大御所もたくさんいて、
みんなに混ざって必死に顔を作っていて、
全体的に前のめりなポーズが多いなあ
などと思っている。


1人の男優が「時間もないんで始めましょう!」
と声をかけて、みんな「よーし!」と盛り上がり、
やぐらの下で撮影が始まる。

主要な出演者、または
ポーズが決まった人たちから撮っていって、
男女2人は和服で踊っている。

私はなぜかイノッチに肩車してもらって
その様子を見ていて(!
重いんじゃないかなと気にしている


撮影の際には、やぐらの上から
キレイな柄の、やわらかい布でできた
カーテン?を垂らしてから始める。

何種類かの柄があって、
シーンごとに変えるから、
使わないのは、やぐらの上にあげてある。


何番目かに主演女優の番になり
「布おろして!」とヤル気満々。

私が布をおろすと、演技してみせて
女優「どう?」
私「すごい、斬新!


私「そろそろ私の出番もあるから・・・」
と、肩車からおろしてもらう。

2人組が多い中、私は1人での撮影だから
どうしようかなあ・・・と
割と悠長に思っている。

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急に指揮を任される

2014-11-17 15:15:44 | 夢日記
なにか急に大勢の観客の前で
ミュージカルか合唱を披露しなきゃならないことになり、
私は30人ほどのメンバの指揮を任される(

開演まであまり時間がないから
まず、パートを3つに分ける。

男女2人の主役を決めて、
10人ほどの第1グループ、
20人ほどの第2グループの3つに
それぞれの役割を説明して、
別々の場所でパート練習をさせる。

歌の基礎はなんとか大丈夫みたいだから
強弱のつけ方、気持ちの入れ方を
カンタンに指示するだけ。

最初に男女2人のソロの完成度を上げなきゃと
効率を考えて、1人ずつ練習させてから
2人で合わせてみる。

男性の衣装が役柄に合っていない気がして、
別のを持ってきてもらい
皆に「どっちが合う?」と聞くと、
最初のほうだというので、
そのままでいく。

2人の歌唱力、表現力は問題なく、
あとはコーラスグループ。

歳の若いコも混ざっているから
技術的なうんぬんはおいといて
全体のバランス、メリハリなどのほうを
時々指示して、
あとは全員の気持ちの一体感に任せる。


全員を集めて全体練習。

なぜか皆、私の周りに
円になっていたから、
ステージ同様の位置になるよう言って、
並ばせる。

男女のソロパート、コーラスの息も合ってるようで
最初はどうなることかと思ったが
これなら、なんとか乗り切れそうな
感じを皆で感じながら、
全体練習が進む。

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