「スタジオパーク」みたいな
公録に友だちと来ている
ガラス張りの建物が
広場に建っていて
中に入るとお客はまばらで
おばさんばかり
適当に端っこに座ると
司会の有働アナ(!)が来て
「もっと前へどうぞ
」とうながす
近くで見てもキレイだなと思う
テレビ的には、いいだろうけど
映り込みたくないので
私「いやいや・・・
」
といったん遠慮するが
座ってみると、
壁が邪魔でゲストが
まったく見えないと分かり
それじゃ意味がないから
「じゃ、もちょっと近く行く」
と移動して、気づいたら
正面のステージから
3列目くらいの真ん中にいる
大してオシャレもせずに
普段のまま来たから
髪がボサボサじゃないか気になり
手で直そうとするが
今さら仕方ないと諦める
黒いバンがガラス張りの横に来て
ゲストがクルマからおりて
そのまま本番前に入ってくる
50~60歳くらいの女優さん
あれじゃメイクも全部
準備した状態でクルマに乗らないと
いけないなと思う
目の前のお客さんのところまで来て
親しげに話したりしている
すごいボリューミーなパーマが
特徴的で、よく見かけるけど
なんて名前だっけな?と
モヤモヤする
有働アナは、もう1人の進行役と
話している間中
ジャンボコーン的なお菓子を
ガリガリ食べていて
ちょっとマナー悪いなと思う
朝食食べてこなかったのかな?
話しかけることもできるかも?
いきなり本番が始まったのか
客席ごと大きく回りだして
ええ、聞いてないよ!
と驚く
さっきの女優がゲストと思いきや
別のクルマが来て
十数人の外国人ミュージシャンがおりて
ガラス越しにスタンバイしている
みんな若くて
前列のボーカルは男性4~5人
その後ろはダンサーか?
速いテンポの曲が流れて
みんなで手拍子をするが
複雑なリズムに合わせられず
途中でやめる
そのまま客席に入ってきて
それぞれのメンバが
観客に絡みながら歌う
一番苦手なパターンじゃん!
1人が私の隣りに来て
私は夏なのかTシャツ1枚で
お腹周りが出てしまい
腰に手を回されて
汗が吹きだしてきて焦る
そのすぐ前にも、もう1人メンバがいて
スタジオ内は一気にノリノリムード
いったん落ち着いて
客席はやっぱりまばらだな
と思って、左を見たら
父がいて笑っている/驚
後ろを見ると母もいる
私「なに、知ってて来たの?」
母「え、誰来てるのかなと思って
」
母はラテン系音楽好きだからな
私「近所だからフツーに見に来ちゃって
」
と隣りの友だちに苦笑しながら言う
母はやたらと鼻を掻いているから
私「もう本番始まって、映ってるよ」
と小声で言うと止める
親子で見に来ているシチュエーションは
テレビ的に映しやすいのでは?
と気になってくる
ここに来ると親に言うと面倒だから、
フツーに家を出てきたのに
結局会っちゃって意味なかったな
【アーティスト】
あなたのすぐ目の前で歌う旬のアーティストは、思いがけない幸運の兆候、タナボタ運を暗示。
あなただけがそこにいること、コンサートやライブのように人が大勢いる場所でないこと、
人気アーティストであること、シンガー単独で歌っていることがポイント。
公録に友だちと来ている
ガラス張りの建物が
広場に建っていて
中に入るとお客はまばらで
おばさんばかり
適当に端っこに座ると
司会の有働アナ(!)が来て
「もっと前へどうぞ

近くで見てもキレイだなと思う
テレビ的には、いいだろうけど
映り込みたくないので
私「いやいや・・・

といったん遠慮するが
座ってみると、
壁が邪魔でゲストが
まったく見えないと分かり
それじゃ意味がないから
「じゃ、もちょっと近く行く」
と移動して、気づいたら
正面のステージから
3列目くらいの真ん中にいる
大してオシャレもせずに
普段のまま来たから
髪がボサボサじゃないか気になり
手で直そうとするが
今さら仕方ないと諦める
黒いバンがガラス張りの横に来て
ゲストがクルマからおりて
そのまま本番前に入ってくる
50~60歳くらいの女優さん
あれじゃメイクも全部
準備した状態でクルマに乗らないと
いけないなと思う
目の前のお客さんのところまで来て
親しげに話したりしている
すごいボリューミーなパーマが
特徴的で、よく見かけるけど
なんて名前だっけな?と
モヤモヤする
有働アナは、もう1人の進行役と
話している間中
ジャンボコーン的なお菓子を
ガリガリ食べていて
ちょっとマナー悪いなと思う

朝食食べてこなかったのかな?
話しかけることもできるかも?
いきなり本番が始まったのか
客席ごと大きく回りだして
ええ、聞いてないよ!

さっきの女優がゲストと思いきや
別のクルマが来て
十数人の外国人ミュージシャンがおりて
ガラス越しにスタンバイしている
みんな若くて
前列のボーカルは男性4~5人
その後ろはダンサーか?
速いテンポの曲が流れて
みんなで手拍子をするが
複雑なリズムに合わせられず
途中でやめる
そのまま客席に入ってきて
それぞれのメンバが
観客に絡みながら歌う
一番苦手なパターンじゃん!

1人が私の隣りに来て
私は夏なのかTシャツ1枚で

お腹周りが出てしまい
腰に手を回されて
汗が吹きだしてきて焦る

そのすぐ前にも、もう1人メンバがいて
スタジオ内は一気にノリノリムード
いったん落ち着いて
客席はやっぱりまばらだな
と思って、左を見たら
父がいて笑っている/驚
後ろを見ると母もいる
私「なに、知ってて来たの?」
母「え、誰来てるのかなと思って

母はラテン系音楽好きだからな
私「近所だからフツーに見に来ちゃって

と隣りの友だちに苦笑しながら言う
母はやたらと鼻を掻いているから
私「もう本番始まって、映ってるよ」
と小声で言うと止める
親子で見に来ているシチュエーションは
テレビ的に映しやすいのでは?
と気になってくる
ここに来ると親に言うと面倒だから、
フツーに家を出てきたのに
結局会っちゃって意味なかったな

【アーティスト】
あなたのすぐ目の前で歌う旬のアーティストは、思いがけない幸運の兆候、タナボタ運を暗示。
あなただけがそこにいること、コンサートやライブのように人が大勢いる場所でないこと、
人気アーティストであること、シンガー単独で歌っていることがポイント。