ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ライヴハウス

2020-04-29 15:26:56 | 夢日記
暗く狭いライヴハウス

ステージの上はけっこうな人数で演奏中
私は友だちと前方で観ている
スタンディング

甲田さんが紹介して
ユキさんが歌うが
前方の大きな紙に歌詞が書かれているのを
見ながらなのに歌えていないw

私:全然歌えてないww

髪型も妙
スキンの上に縮れた髪が
模様のように乗っている感じ

Cohさんは苦笑して見ている

1曲終わって
コーラスのスラリとした美女と3人で
ステージから降りる

3段ほどだけれども
暗いし、ヒールなので
女性は途中でヨロけるが
真面目な顔のまま退出

***

レストラン?
満席で賑わっている

私はもう帰りたいが
さっきから出口が分からない

というか迷宮入りした感じ

5歳くらいの少女が
何度か斜めに店内を
走って横切るのを見て

その後を走って追いかけると
ガラス扉からやっと外に出られる

私の他にも困っていた人が数人いて

私:やっぱりこのコは知ってたんだ


外に出たはいいが
全然見知らぬ景色

一軒家が並ぶ
人気のない路地裏

あたりは薄暗く
本格的に暗くなる前に
とりあえず歩いてみよう


***


昔住んでいたアパートの2階

私は目が覚めて
仕事に行かなきゃと
慌てて着替えようとする

部屋の中は服が散乱していて
角で父母がしゃがんで
適当に片付けながら
私を心配そうに見ているのに気づかず

上は長そでT+デニムスカートだから
タンスからもっとマシなのはないか
探そうとすると

母:今日、土曜日だよ
私:なんだ 休みじゃん よかった

母:ストレスたまってるんじゃない?
私:そうかも

二度寝しようかと思い
布団に向かう


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間に合わない

2020-04-22 16:54:48 | 夢日記
小さめの体育館みたいな屋内
ライヴかイベントの後で暗い

ガランとした会場に
私と友だちだけ残って
一番前のカウンター?で

チーズケーキのようなものと
ドリンクを飲みながら

美味しいねとか
良かったねなどと
感想を話していると

甲田さんがステージから来て
気さくに話しかけてきたので

私:甲田さん手作りのケーキ、美味しいですね!

とライヴ友さんと褒めると
いろいろと説明してくれるので
私はついタメ口になって

私:この〇〇が××で・・・
と美味しさを説明する


夢中で話していて
ふと振り向くと
F氏がもういない
授業が始まるから先に出たのか

私も早く戻らなきゃ/焦


後ろの重い鉄の扉を開けようとして
床が濡れているのか
何かいろいろ持ち物を落としては拾い
喋りながらバタバタで出る


途中の階段で演劇部の数人と会い
友だちの1人に話しかけられる

スケジュールのチラシが
壁に貼ってあり
それを指しながら
演劇に私の母も出ると言う

私:そんなこと今朝ゆってた

友だち:〇〇を××する役で・・・

大した役じゃないと思っていたが
セリフもあるのか/驚

私:
観たい!
でも、(授業が終わる)時間的に
15時以降じゃないとムリだから
その後なら観に行く
ありがとう!

何度もお礼を言いながら
階段をおりる

もう授業開始時間から
10分過ぎていて焦る


自分の教室がどこか分からなくなり
やみくもに走っていると
途中で友だちに会い
こんな時間にどうした?という顔

私:自分の教室も分かんなくなっちゃった

友だち:この上に行って・・・

と説明してくれるが
頭が混乱して入ってこない

ここが学校の玄関口だと分かり

私:なんとか行ってみる!


なぜか途中
アトラクションみたいになっていて

壁の横に網が2枚さがっていて
網の下に等間隔に留め具があり
そこに足を引っ掛けながら前進する

後ろから男性が来て
急かすような険しい顔をするので
私も躍起になって
無理やり足をかけて
2、3つの難関を突破する


教室に入ると
友だちが教師をしていて
子どもたちになにか教えている

私:
邪魔してゴメンね
うちの親が演劇に出る話をしてたら
遅くなっちゃった
次の授業も何か分からないし

棚から自分の教材等を
静かに出そうとするが
次が何の授業か
どの教室かも分からない

友だち:さっき大野くんも来たよ

教室に青年が入ってきて
友だちに話しかける

私:この方、大野くん?

青年:いや、ちがうw

私:
ゴメン、ずっと同じクラスでも
顔、覚えられなくて



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厳しい学校

2020-04-03 15:40:13 | 夢日記
教室
なにかトラブルがあり
ピリピリした雰囲気
どうにかバランスをとっている

耐えられず口実をつくり
黙って教室を出る

(中盤は忘れたが、短くもそれなり自由に過ごした気がする

教師に見つかり全力で逃げる
男子生徒Aも逃げていて
助けてくれる
とくに喋ったことはないがなぜ?

しつこく追う教師も足が速い

防火扉が閉まりそうになり
A:早く!

這いつくばって扉をおさえてくれ
ギリギリ滑り込んで入る
まるで映画みたいなシーンだと思う

階段を走り降り
一列に柵につかまり
列内に紛れるが

結局バレて
私は咄嗟に担任からもらった紙を見せ
私:トイレです

紙には関係ない印刷がされているが
なぜか教師は納得して解放される

せっかく私を助けてくれたAを置いて
自分だけ助かったことを悪く思うが
それだけ異常に厳しい学校なため
助かっただけラッキーだったと
自分を納得させる

遠くまで来てしまい
紙を見ながら自分の教室を探す
どうせもう授業は終わっているかも


途中でトイレに寄る
そこでも少し変わり者の教師が
銭湯の番頭のように
少し高い所に座って
完全に仕切っている

女子トイレから男子生徒が出てきて
思わずマークを確認する

男子生徒は
仕方なかったし
どちらも入れるんだ
みたいなことを短く言って行く

中に入るといくつかあるが
どこもすでに使っていて
空いてるのは
飛沫が飛んでいて汚いため避ける

空いてるもう1つも
キレイとは言えないが
さっきよりマシだと仕方なく入る

番頭教師が「板!」などと言う
意味がわからなかったが
ボットン式のフタが木製板

靴で左側にフタを開けるともう1枚あり
それを手前に開けるとまたもう1枚
それを向こう側に開けると
また板があり、それがトイレらしい

上から見られているのも
仕方ないと思いながら済ませて

廊下を真っ直ぐ行くと
そこにも警備員のように教師がいて
彼にも紙を見せて先を行く

突き当りの右側が教室
どんな顔で入ろうか
どうでもいいやと入ると
誰もいない

授業は終わりか
助かった

席に制服のスカートが
無造作に広げてあり
自分のだと思い
なぜここに?
と思いつつ回収

教室のうしろの木製の棚に
みんな荷物を入れているため
自分のを開けると
自分のと他のモノが
ぎっしり詰まっている

嫌がらせ?
いや、違うな

後ろからさっき助けてくれた
男子生徒?も含め数人来て
私の棚の中に荷物があるらしい

さっき一緒に逃げたことは
忘れたかのよう
みんな無表情で無言

逃げのびることが出来たのは
この紙を見せたからだと説明するが
それも関心がない様子

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