ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

二朗さん登場

2017-05-30 09:29:55 | 夢日記
佐藤二朗さんが、なにかの撮影の
ラストシーンが迫ってきて
緊張のあまり、顔が汗だくになってきて

とうとうヒゲとか、頭につけていた
髪の毛(いろんな部分に分かれている)を
ビリビリとはがしてしまうw

タオルで汗を拭いてるけど
メイク落ちたり、
またヒゲとかつけ直したり、
メイクさん大変じゃないかな、と思う


自分もその撮影の大勢の出演者の一人で
撮影後、すぐにみんな飛行機で
移動しなければならず
大移動になる

私は、女性仲間2人と
いっしょに帰る準備をしていたが
誰かにパンプスを盗られたことに気づく
なにか恨みでも買ったか?


時間がないから、慌てて外に出て
店を探すが、見たところなさそうだから

私「どこかに靴屋さんはありませんか~?」

と大声を出す


近くになんでも屋みたいな店があり
おじさんがすすめてくれたのは
青い便所サンダルみたいなのが
たくさん入った箱で

私「さすがにそれは・・・


近くのおばさんが
「この先行って曲がった所に靴屋さんあるよ」

私「ありがとうございます!」


走っていき、やたらヒラヒラな
薄い青緑色っぽいのを選んで

「これでいっか
 ここを切ったらどうかな?」

とヒラヒラ部分を大胆に
ハサミでばっさり切って
中の布?も逆向きにしたりして
オリジナルみたいに変える


よく見ると形が少し崩れたけど
これでいっか


劇団?の上の立場の男性に
電話で連絡を取ると

「急げ! 何やってんだ!?」

と言われて、クルマをさしむけてくれる


運転席には2人
間に仕切りがあって
後ろは4人席が1人ずつに分かれた
未来っぽい箱型の乗り物に乗る

中は狭く、密室感が不安になる

走り出すと、空中を飛び
猛スピードが出る

ほぼ全面ガラス張りで
後ろの景色を見るが
速すぎて酔いそうになり

遠くのほうを見ると
大きな建物や、山々とかが
ゆっくりと動いているように見えて
なかなか壮大な景色で
気が紛れる


空港に着き、猛ダッシュして
定時は少し過ぎているが
みんなが揃うまで
少しは待ってくれるはず

秒刻みの中
なんとか間に合い
私を遅らせようとした
誰かの鼻を明かせた気がした

上司の協力、仲間の存在の
有り難さが身に染みた



【靴】
靴は基本的に、人との相性や社会とのバランスを象徴するものです。
なくしたり、サイズが合わなかったりするのは要注意です。
新しい靴を手にいれるのは、社会的な立場がよくなったり、新しい恋人ができることを暗示しています。
またよい転職やよりよい仕事をあらわすこともあります。
靴の種類でその仕事の内容をあらわしています。古い靴は夢主の社会的な状況に対する不安をあらわしています。
しかし、黒い靴だったり、日頃はき慣れた靴ならば、安定と堅実をあらわしています。


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切り餅

2017-05-19 10:37:48 | 夢日記
実家(実際とは違う) 夜


母「○○ちゃんが来るんだ」

昔からウチによく出入りしていた
気のいいおじさんが急に来るという

会うのは久しぶりだから
もう歳をとったかな?

私「もっと早くゆってよ!焦

私は花柄のパジャマの上に
慌ててカーディガンを着て
下はジーンズに履き替えた

兄も慌てて準備している

もう本人が来たようだ


母「ウチにも少しあるけど
  餅買ってきてくれない?」

と声を落として私に頼む

私の挨拶はみんなより遅れるな
親戚に挨拶するのが苦手な私は
後で一人で挨拶に出るのを
もう緊張しながら

近所のお餅屋さん(?)に行くと
けっこうな列/驚
もうそういう時季なのか

並んでいるところへ
白いスーツ?姿の女性が
強引に割り込んできて
ムッとする


いかにも人の良さそうな
70代くらいのおばあちゃんが
1人で店番をしていて
お客1人1人に丁寧に対応している

木のカウンターのような店の
すぐ見えるところで
旦那さんが作業していて
無口な職人さんといった感じ

作業場も一面見えて
他にも数人、作業員がいる


おばあちゃんは1人1人に
「何にします?」と聞いている

私の番が来て、
自分の家から持ってきた
サトウの切り餅みたいな袋
(中身は半分くらい)を見せて

私「こういう切り餅ください」

おばあちゃん「あーーーーー」

私「ないですか?

おばあちゃん「ちょっと待って」

少し待って渡されたのは
らせん状のパスタみたいな形で
黒っぽく、グミみたいな
やわらかい甘いお菓子の袋で

私「コレって・・・」

主人「○○だ」

私「あの、フツーの切り餅が欲しいんですけど」

おばあちゃん
「あ、じゃ、ちょっとお隣りから
 もらってくるから、待っててもらえます?」

私「ええ!? そこまではいいですよ
  ムリなら・・・」


おばあちゃんは、もう向かいの家に
走って行ってしまった

隣りの家に余っているのを
持ってくるつもりなのか???

私の後ろに長い列ができて
みんな待っているけれども
これは仕方ないと待っていると

B4サイズくらいの切っていない
お餅なので

私「コレ、どう持っていったらいいかしら?
  1コずつ家で切って包めばいい?」

おばあちゃん「そう、1コずつにしてね」

私「申し訳ないです、お手間おかけして
  おくらです?」

800円ちょいとられたが
急いでいるし
お客さん用だから
これぐらいなものかと
支払って家に戻ると

母は頼んだことを忘れたような様子で
一緒に挨拶に来てくれたおばあちゃんが
玄関を入ったところで挨拶しても

すぐ近くにいるのに
誰も返事もしないで
無視しているため、私はカッとなる

私「隣りのおばあちゃんが
  わざわざ来てくれたんだよ!」

おばあちゃんのほうが気を遣って
ひと通り挨拶してから
邪魔しちゃ悪いと帰ってしまった

私は怒って

私「人に頼んでおいて、せっかく
  慌てて買ってきたのに!

母は、2階の階段上にいて
私が珍しくすごい剣幕で
怒っているのを見おろして
あっけにとられている様子

もういいよ 怒るだけ無駄だ

私「このお餅、どうするの?
  どこへ置く? 焼いて出すの?」

夕飯にするのかと思いきや
それも違うようで
もう別のものを用意してある

どうでもよくなって
馬鹿らしくなる

***

(場面が変わる

クルマが並んでいる高速道路?

さっきの餅を入れた
黒い布(もこもこした長い形)
を持った連中(男ばかり)が

命令を受けて一斉に
バイクで車線を外れて走り出す

私も行かなきゃいけないのか?
と仕方なく追う

餅を何に使うのかと思っていたら
ブンブンと振り回して
ガードレール外へ投げ捨てる

せっかくのお餅を・・・

私も仕方なく投げようとしたが
力が入らず、ガードレールを越えるか?


大きな爆発音がして
もう戦いが始まった?!

目の前の逃げている一般女性の
お尻あたりに、爆発でバラバラになった
人体の部位がいくつも突き刺さる

こんな悲惨なことがあっていいのか!?

叫びながら逃げてくる
大人や子ども

私も何かの影に隠れなければ
危ない位置だ

まだまだいろんなモノが
猛スピードで飛んでくる
でも、周囲には隠れられるような
場所が見当たらない



【オートバイ】
身軽になること、行動半径が広がることなどをあらわしていますが、反面、健康運の低下を警告します。また身近な人との相性もあらわします。
バイクを運転しているのは、健康状態をあらわしています。
バイクが新しければ向上、古ければ低調をあらわし、修理は不調や通院、行動力が裏目に出ることなどを暗示しています。
女性の場合は性的な欲求も含まれます。

【地雷・爆弾】
爆弾を見るのは、新たな問題を抱えることをあらわし、爆発は問題の解消を暗示します。地雷や爆弾は身体的な不安要因もあらわします。

【怒り・喜び】
周囲の人の不満や実力不足を暗示しています。夢主が独りよがりでいることを警告しています。
怒りの夢を見ることでそれを浄化していますが、喜びの夢の場合、極端な失望を味わう逆夢になる場合が多いので注意してください。



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氷の河

2017-05-11 10:44:32 | 夢日記
【part.1】

派遣先?で私を指導している男性Aに
スマホを取り上げられ
トイレの手洗い場にある
コンセントに充電器をつなげて
さし、触れないようにされる
(他にもスマホに似たような
 機器がさしこんである

仕事を続けるが
強引なやり方が腑に落ちず
Aが見ていない隙に

トイレからもってきて
ズボンの右後ろのポケットに
入れてしまうが

後でトイレにないことに
気づかれたらどうしようと
そればかり考えて
仕事に集中できない


しばらくしてAは
トイレに確認しに行き
案の定、スマホがないことに気づき
私に慌てて言いに来た

言い訳が思いつかないまま
聞いていると

A「知らない女性の手紙が挟んであって
  君のスマホを持っていってしまったんだ!」


どうやら、自分の責任だと責めて
申し訳なく、どうしたらいいかと
パニック状態になっている

私はその女性がなぜ
そんなことをしたのか
意味が分からないが

スマホはポケットにあるとは言い出せず
正直に言うべきか
なにか言い訳して誤魔化すか

迷いながら、何も言えずに
口をポカンと開けたままなのが
Aには、スマホを盗まれたショックで
固まってしまったように見えたらしく
心底すまないという顔をしている

このまま警察やケータイ会社にでも
電話するんじゃないだろうか?

そしたら、GPS機能で
すぐに私が持ってると分かってしまう

そこか別の場所に置いて
どうしてこんな所に!?と
とぼけようか?

私はウソをつくのが下手だから
いっそのこと全部話して
謝ったほうがいいかもしれない

どう考えてもウソをつきとおして
相手を納得させることは
できない気がするし

信用をなくす前に
言ってしまおうか???


【隠す】
物事の喪失、あるいは何かを失う可能性を暗示することがあります。暗示性が強いので注意を。全体のイメージで読み解きます。
机の引き出し、暗い場所、土の中など、それぞれ隠した場所のイメージを事典の他カテゴリからご参考に。

【ポケット】
何も入ってないポケットは新しい状況や将来の可能性をあらわし、一杯に物がつまったポケットは、
夢主がいままで築いてきたものを一度放棄しなければならないことをあらわします。



【part.2】

兄が何も言わずクルマで
私をある場所に連れていく
(もう一人女性がいたかも?

周りは自然に囲まれていて
空気が冬から、少しポカポカな
春の陽気もあって
冷たくて澄んでいる


遠くに高い1本の杉が見える

兄「この杉が○○家(ウチの名字)のルーツにあたるんだ」

私「え、そーなの!? え、全然、字が関係ないじゃん」

兄は手短になにか説明するが
よく分からなかった

私「どうしてそれを調べたの?」

兄「何年か前に、友だちとここに来て・・・」

理由もにごしている


男の人のほうが、いろいろと
説明できない気持ちを抱えこんで
またひきずっているかもしれないなあ
と、それ以上は聞かないことにした


杉の写メを撮ると
遠くにあるのに、とても高い木だから
フレームに入らず
3枚ほどに分けて撮った


ふと反対側を見ると
遠くで数人の男性が
長い棒がたくさん飛び出したような
フシギな形の船を移動させている

「○○丸って、なんか、なんか・・・
 スゴイことになってない?」


足の下は氷だけれども
これって凍った河だ!
と思ったら、上流から

雪解け水が流れてきて
私の両足を覆って
その勢いで私はクルクル回る

私「わあああーーーーー!

私は今、完全に自然と一体化している!!
なんとも清清しい体験に身を任せる


【木・樹木】
樹木は人間の肉体と霊的な身体をあらわします。木の状態が夢主の体調や運気をあらわしています。
同時に家族や親族など、身近な人間関係の変化を暗示します。
また、夢のストーリーによって家族問題発生の兆候を伝えていることがあります。もちろん夢のストーリーによって判断します。

【川・河原】
風景のなかでは、海と並び、特にテレパシックな要素を持ちます。
水が澄んでいれば精神状態は良好です。水は感情の表現です。
海や雪、湖など、水に関係があるシンボルは、恋愛感情を反映している場合があります。
特に川が現れる場合は、線路や橋と同じく夢主の運勢をあらわし、重要なイメージです。



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学校塀

2017-05-10 10:35:57 | 夢日記
派遣先を辞める日
仕事仲間の数人が
お別れの挨拶をしてくれる

そのうちの1人が
私の絵を描いたとかで
くれたから

私「私も、派遣先を辞めると、いつもノートに
  一緒に働いていた人たちの似顔絵を描いてるんですよ
  下手なんですけど

絵の上手い女性Aさんは
女性Bさんを描いた絵を
2、3枚見せてくれる

私「すごい特徴とらえてる!
  目がハッキリしてるもんね」

A「これは、Bさんが髪を気にしてるところw」

Bさんは黒くて胸の下くらいまである
キレイな長い髪をしていて
恥ずかしさもあって、風に吹かれて
顔にかかった髪をそのままにしている
様子が描いてある

Bさんはその絵を観ることなく
恥ずかしがっている

私「恥ずかしがってる時、こんな感じー!


そろそろいい時間になり

私「いやーほんと、貴重な時間を過ごさせていただきました
  どんな瞬間も楽しかった」

(そういえば、ランチ友が
 すごく苦手だったな。と思い出したが
 終わりよければすべてよしだ


外に出ると、黒い三つ揃いを着た
男Cがクルマの横で待っている

C「やっぱコレ着てきてよかった
  迷ったけど、フォーマルなほうがいいかと思って

さり気なく言っているようで
ちょっと自慢げだから
女性2人も合わせて

「そーだよ、似合ってるよ」

2人はラフなロングのワンピとかだが
私はフォーマル寄り

私「三つ揃い着ること、あんまないですか?」

C「だから、こういう日は・・・」

あれ、私、また人の話を
飛ばして聞き逃したのかな?
と一瞬焦るが

私「似合ってる 男の人は大変だよね
  夏とかでもスーツとかで暑いでしょ?」


Cの黒いクルマで送ってもらう
ことになっているようで
私は後部座席を開けようとすると
女性2人に、なぜか助手席に
行くよううながされる

クルマに乗るのは久しぶり


「学校塀の・・・」という話で
3人は盛り上がっているが
なんのことか分からず
聞き役に回る

しばらくして、人の集まる
観光スポットに着いて
クルマをおりて、自然の中の
細い小道をしばらく歩く


前は雑草で、その向うは開けている

振り向くと背丈よりちょい上くらいの
塀があり、

私「あ、コレが学校塀っていうの?」

C「そう」

Cは、なにかを蒔くと
鳥がバサバサとくる

私「ハト!?」


また少し歩くと花畑が見えて

私「わあ、キレーイ!!

と大きな声を出して皆驚く

「ほんとだ」

白や赤っぽい花が遠くに
かたまって咲いているが
写メろうとすると
そんなにまとまってないか?

でも、撮りようによっては
キレイにおさまるかも


後ろの景色もすごい

私「こっちもスゴーイ

古風で大きな建物と
その横は湖? 池?

ここも写真を撮っていると

C「これが学校」

私「あ、これ学校なんだ いい建物だねえ!」


自然と景色が一体化して
とても気持ちがいい所

こんな所に私をわざわざ案内してくれたんだと
今更気づいて、Cさんはいい人なんだなと思う



【花】
花の色や種類は感情の表現です。また、犠牲的な努力や愛情に対する成果や結果を暗示します。
花は特定の愛情や成果をあらわしています。転じてプレゼントを暗示することもあります。
花の色や種類だけに特定の意味があるのではなく、その状況や色彩の組み合わせで解釈が違ってきます。
花が咲くのはその時の季節感を反映することが多くあります。これは調子のいい状態です。
しかし、季節外れの花を見るのは、体や心の調子が悪いこと、強いストレスや気分がすぐれないことをあらわすことがあります。
基本的に花言葉やギリシャ神話からひも解いた夢解釈は、日本人にはなじみの薄いイメージなので、それらを当てはめても無意味かもしれません。
むしろ花自体の色彩や背景など、色や周囲のイメージに注意を払ってみてください。



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高すぎる洗面台

2017-05-07 16:08:38 | 夢日記
テニスの大会が行われている会場に
F氏と来ている

今日のスケジュールを読み上げると

私「第1コートにアガシだって
  ヤバイ! 観てもイイ?」

テニスに興味のないF氏は
無言でうなずき、
退屈しないかな?と気になるが
私は小走りでコートに駆けつける

(ここからはテレビで観ている

私「アガシのこのチームで
  前に優勝したんだよね」

対戦相手は屈強なラッパーみたいな
黒人2人で、兄弟なのか
ゲイのカップルなのか
熱いキスをしている
試合前の恒例らしく沸く観客


アガシは映画の衣装のような
裾の広がった服を着てプレーしている

ネットすれすれのボールを返すと
裾が相手コートにだいぶ入っていて

私「向こうのコートに入っちゃってるよ

ほんとに本人なのか?
何度もアップになる顔を確かめる

私「この人、アガシじゃないのかなあ」

でも、表示には「Ag」と書いてあって
アガシっぽい

昔と変わらず若いし
顔は『パイレーツ・オブ・カリビアン』
のジョニデのようなメイクをしていて
よく見ても判別できない

まあ、まだ40代だから
そう老けないだろうけど・・・

もう1人、ソックリな選手も
何度も映るから余計に分からなくなる


他にも、女性選手が水着みたいな格好で
自然のように作られた
ウォータースライダーを

頭のほうから満面の笑顔
楽しそうに落ちていき
その隣りに石を積んだりしている
映像が映る

私「テニスと全然関係ないじゃん

でも、美人や外国人好きなF氏には
こっちのほうが興味があるかな?

30分ほど観ていたが
ワケが分からず飽きてしまい
見るのをやめる


部屋を一人で出て
廊下にある開いた窓から
外の庭を見ると

裸の少年3人がやって来て
目が合ったから
なにか声をかけようか
言葉を探していると

少年「寒くないよ」

私「そーう?!



トイレに行くと、やたらと戸があり
家の中にこんな広い公衆トイレが
あったかな?と思う

一番奥に入ると、便器が壁に
くっついていて、下は石のような
タイルのような

潔癖症のF氏は、このトイレ大丈夫かな?
見ると、緑色の小さな甲虫もいて
虫は苦手な私は、慌てて外に出るが

いくつもの戸を開けたり閉めたりして
いつまでたっても外に出られず
閉じ込められたのでは?と焦る


玄関で母が
「こんなところに○○ムシだ」と言い

見てみると、大きなクモの巣が張った
ように覆われている


しばらく泊まっていたが
今日が出ていく日で
なにも手伝っていないから
あちこちと歩き回っている母に

私「なにか手伝う?」
母「じゃあ、コレやってくれる?」

言ったはいいが、
実家とは言え、何がどこにあるかも
分からず、勝手が違うから

いちいち場所やら、やり方を
聞いて、かえって邪魔をして
マヌケな感じがする


結局、泊まっている間中
食事がずっとパンばかりで
料理が好きな母も
年をとったからなかな?
F氏は毎日パンで飽きなかったかな?


まだ朝早くて、顔を洗ったり
準備をしようとして
トイレの横の長い廊下にある
洗面台に来る

洗面台は離れた所に2個しかなく
私が使おうとしたほうは
若い男性が使っていて

悪いなと思いつつも
後ろに並んで急かしてしまう

男性は、パンツ?と
水色のタオル?を置いていったので
私は声をかけるのも面倒だから

見知らぬ男性のパンツを洗うが
かえって迷惑かしら?
取りに来ないのも変だな


しばらくすると、数人の若い女性が
次々と出てきて、みんなそれぞれ
タオルや洗面器、化粧道具などを持って
後ろに並ぶので、私も焦る

自分はタオルすら持ってこなかった
ことにも気づき

洗面台の横にかかっている
みんなが手を拭くタオルで
顔を拭くのはさすがに
見た目的にもあれかなと思う


しかも、私の使っている洗面台が
顔ぐらいの高さにあるから
洗濯している分にはいいが
顔を洗ったりするには高すぎる

私「洗面台、高くないですか?
  どーやってるの?」

女性「気力で!」

もう1個のほうにしようかな
そちらも2、3人並んでいて
待つのには変わらないし

やっぱり、自分のタオルとかを
部屋から持ってこようか
と思っている


【トイレ】
用をたすのと同様、トイレの構造も健康状態をあらわしています。特にトイレが狭かったり、壁が汚く圧迫されるような状況ならば要注意です。
きれいな便器や便座は金運、健康運の上昇を告げています。
ドアが壊れているなどのイメージは体調不良やちょっとした疾患につながることがあるので注意をしてください。

【タオル】
夢主の不安を反映しています。夢主を取り巻く環境の不調和や身近な人の保護が得られない状況をあらわしています。
身近な人との関係がいい加減になっています。もっと繊細な思いやりを大切に。


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