ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

宇宙人?

2022-05-31 12:52:36 | 夢日記
■part1
天にいる新しい仲間たちに
初めましての挨拶

私:よろしくお願いします

まともに着る服もなく
案内役:あまり見ないようにしてあげてw

私:
まあいいですけどね
こんな感じですよw

自然に囲まれた坂道の
コンクリート道路を曲がる時
ありあわせの布をまとっただけの格好

私:この辺でいいのかな?

空いている場所に
パートナーと一緒に入ろうとする

みんなとてもフレンドリーな雰囲気で
笑顔で迎え入れてくれて
すぐ仲良くなれそう



私ともう1人は
地上のヒトに乗り移って
暮らすことになり

すぐに空から降りて
アパートのベランダ側から入る

2人の顔写真があって
大きな赤黒いニキビ跡が
たくさんあるが

親しみやすく微笑んだ好青年
コピーしたように同じ顔の2人

私:
え?!どういうこと?
これからは彼らとして生きてくの?w

部屋の中にもスーっと入って行って
1部屋、2部屋くらいしかなく
そのまま玄関から出る

私:
あれ?出ちゃった
もうわけ分からん
これは徹子さん呼ばな
徹子さんの領域やんw

と周りを笑わせる

ルームメイト?になるパートナーも
天からついてきた2人も
同じく何も勝手が分からないから
ポカンとした笑顔のまま
なにもコメントも出ない状態

とても好青年とはいえ
これまでの自分と
全然違う容姿と環境で
いきなり暮らすとなると難しいな

でももう決まってることだから
慣れるしかないようだ



■part2
友人といろいろ打ち合わせ?するのに
時間がかかり
2階の部屋を使っていいと言われて喜ぶ

私:
開いてる〜♪
机がないね

適当になにか持ってきて
ノートとか広げるスペースを
工夫してつくるしかないな

宇宙人?が戻ってきて
部屋の中がものすごい高温になる
慌てて断熱の毛布?を
入口に隙間なくあてる

私:このドア閉めないとダメだ

中が真っ赤になっているのが
隙間から漏れて分かる

宇宙人たちが左から右に
移動しているっぽい

私:早くしてー



作業が終わって片づける

1階で家族と大勢が集まって
なにか定例会議?が始まる

モンティ・パイソンのネタで
盛り上がってるのが聞こえてきて
早く片づけて見たいけれども
ちょうど間に合わないなと諦める

最近買った洋服を畳む
インナーとパンツに
ざっくり分けて積んでおく

全部の電源を落とす
これだと夜に気温が下がった時
凍結しちゃうか?

よく分からないけど、コードを抜いて
後で家族に聞こう



ちょうど会議が終わる頃に
私の作業も終わる

大勢が出てきて

母:もう終わったの?

私:
うん 電源って切っちゃっていいの?
ちょっと分からなくて

母は忙しいから
兄に聞いて見てもらってと言われて探すが
ちょっと見ない間に別人みたいで
声をかけるのをためらう

私:ちょっと2階のこと聞いていい?

快く2階に行ってくれて
私もついていく

手際よく、あちこちの電源を入れていく

私:
(父の)無線もつけっぱなんだ!
それは分からないわ
ありがとう


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抜け出す準備

2022-05-30 13:34:12 | 夢日記
実家
親戚の女性?の結婚式で
親らが迎えに行って?
帰って来た声が聞こえる

私は親戚関係も
冠婚葬祭も本当に苦手で
どうにかここから逃げ出せないものかと考えている

さり気なく荷物をまとめて
とりあえずこの騒ぎが終わるまで
駅前の繁華街に紛れて
数日隠れていよう

それには母親のいる中心グループに
なるべく会わないようにして
家のどこかにいるだろうと思っている隙に
荷物を持って出ていくのがいい

玄関から賑やかに入ってくる声がして
私は反対側の台所にいる

途中部屋が2つ3つあり
出口も数か所あるから
物陰に隠れながら動けば大丈夫
と思っているそばから

人より動き回る母に出くわして
なにか声をかけられるが
なにかの用事で忙しいフリをして
生返事で交わして
その場を去る

2階に上がると
暗い部屋の隣りから
今はなき祖母が
ニヤニヤしながら出てくる

祖母もコミュニケーションが面倒な性格だから
ここに隠れていたのかもしれない

襖を閉めて無視して
自分で持ってきたTシャツ数枚を軽く畳む

下はジーンズ1本しか
アパートから着換えを持って来なかったが
とりあえずは仕方ない

普段着だからパットしない服ばかり
淡いピンクのジャージとかも
昔買ったもので
全然着たくないが
一応たたむ

バッグは下にあるから
この服のかたまりをさり気なく持って
とにかく外に出て
バスに乗るかして
家から早く離れなきゃならない

その後のことなど深く考えずに
今は出ることだけで精一杯


今になってもまだこんな夢を見るってよっぽどだな

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グラウンド

2022-05-15 12:40:21 | 夢日記
スカパラのメンバーがいることを知り
追って広いグラウンドまで来た

建物内の冷牟田さんと目が合う

グラウンドに寝転ぶ

ネイヴィのヘリに手を振ると
乗っている白人男性も手を振り返してくれる

操縦士がふざけて
だいぶ低空飛行
そのまま遠ざかる


建物まで歩き
スタッフとして働けないか聞く

開催は明日?に迫っているのに
まだセットも決まっていないとこぼすスタッフ

関係者ですら何も知らない状況だから
ここで働くのはムリそう

日本人女性の出演者が出てきて
もう一度聞くが
返事は似たりよったり

武士の格好をした老有名男優Aが
もう1人の老男優Bと話す

A:あんた頭のほうはどうだい?

髪が薄くなっていないか
遠回しに聞いたのが
Bは兜のことを聞かれたのかと思い
トボけた返事をして兜を脱ぐと
ほとんど髪のない丸い頭
全体的に短い白髪が生えている

私は髪のことを聞いたんだよと教える


このユメを忘れないように
ユメニッキのために要点だけメモるところまでユメに見た




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レリーフ

2022-05-14 11:12:34 | 夢日記
とても広い倉庫のような会場で
凝ったレリーフなどの木彫り?作品を
ひと通り観てから

友人らと一緒に
食事しながらセレモニーがある?
細長い席に座って待つ

男性の両腕の絵について
F氏:腕の位置が…

私:
ごめん、なんだったっけ?
何回聞いても忘れちゃう

F氏:兄(がモデル)ですって言っちゃえばいいのに

私:まあねー…


たけしさん(!)がテーブルを1つ1つ周っていて
私たちのところにも来る

私:
レリーフ素晴らしいですね!
何回見ても感動する

たけしさん:あれはね!

私:
あれだけ凝ってるとメンテも大変ですよね
展覧会があるたびにやればいいのか

たけしさん:そうそう


たけしさんは私のテーブルの上で
一生懸命何かやろうとしていて
サポートするため
背中から腰のあたりを
ポンポンと叩く

それに気づいたたけしさんが
私の手の上に自分の手をそっと乗せる

手の温もりを感じて
優しいなと嬉しくなる
歳をとってすっかり背中が薄くなったな

たけしさんは勢いついて
そのまま川に飛び込む?

私の唇になにか跳ねて付いたが気にせず
隣りの兄?に後で取ってもらおう


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食事処

2022-05-11 12:54:04 | 夢日記
初めて来るビル内で食事処を探す

ずっと見ていた受付はホテル?
観光業者?と気づく

受付に座っているおじさんに

私:
すみません、間違えました
このビルにレストランはありますか?

おじさん:ちょっと歩けばいろいろありますよ

私:カフェ的なところでいいんですけど

おじさんは受付カウンターから出てきて
つっけんどんながら
親切に雷みたいな地図を教えてくれる

私:
渋谷はちょっと…
今はちょうど混んでるから避けたい

おじさん:今は空いてるところもある

私:
そうですか?
まあ、それなら行きます
ビル出たらこっち?


途中までKちゃんと一緒
方向音痴なため、どっち方面か分からないが
Kちゃんは分かるので有り難い

K:前行った時は混んでて入れなかった

私:
私行った時は普通に入れたよ
でも昨日と今日2連ちゃんでマックはカンベン!w

一緒に食べていくと言ってくれて大喜び
私:ほんと? ヤッタ!


山がかった緑の草地を歩く

私:都会の真ん中にこんなところがあるってスゴイよね!


Iさんとひとつの店のメニューを見る
カレー系?

1つ1つがデカい肉料理
少食の私はムリだが
Iさんが食べてくれるなら大丈夫か?

I:○○さん(私)なら、これとかいいんじゃない?

私:ガレット? あまり好きではない

ほかにも具材がたくさん入ったパンがある
外食は食べられるもの、量が限られて
好みをいろいろ言えないから
ここでもいいか



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