ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

家族で旅行

2021-08-31 15:15:48 | 夢日記
どこに行くか
いろいろな案が出た末に
横浜になり

なぜそんな近場?と思うが
まあ家族が行きたいなら
どこでもいいかと

私:よし、行こう!

と投げやり

母はどこより
洋服の店を見たがるため
ファッションビルに入ろうとする

ここまで来て
それはないなと思う私と兄

屋台で得体の知れない食べ物を買う父



変わった席の配置の電車に乗る

1両目は特別席なのか
もう別のグループがいる

2両目も違う

3両目あたりで
ようやく座れる席がある

わざわざ離れた席で
他人の合間に座る父

せっかくなんだから
4人で座れる席にしようよと
空いている席をとる

走り出して間もなく
窓から外に出る(!)
女の子がいて

私も後を追って
勇気を出して
外に出てみると

幅20cmほどの鉄骨?を
腕で抱え込んで

絶対振り落とされないようにしながら
周りを見ると

山間部に半透明の3D映像が
そこかしこにあり

列車が通り過ぎるたびに
ちょっとした動きを見せる

可愛い動物や
キャラクターたちで
実寸は相当大きいのだろう

こんな工夫があるんだ/驚
スゴイな!

次の駅で停まった時に
友だちに教える

私:この窓から出るの!

興奮して喋るが
安全第一の彼女は
試す気はないっぽいのが残念


***


仕事のグループで
なにか緊張する催しに来る

それぞれの部屋割りで
元気のいい女性ベテラン社員Aは

我先に広い部屋を陣取るが
部屋は決められていて

結局、ロッカーのある狭い部屋に
他の10人ほどの女性と一緒と分かる

A:ここか^^;

時間までに
ふりあてられたことを
やらなきゃならないが

私はわけも分からず来て
何をするかも知らずに
ぼんやりと辺りの様子を見ている

Aは上司にため口で

A:あー、私に出来るかなあ!

と早速ヘルプを頼もうと
大声で話しかけているのが
よく聞こえてくる

世渡り上手な人って
得だなと思う




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赤い裏世界のクエスト

2021-08-28 11:37:08 | 夢日記
「赤い裏世界のクエスト」
(skyのゲームが夢にも出てきた!

正規のルートから奥に入ると
全体的に赤くて丸い小さな台が
ポンポンといくつかあって
炎を灯しながら渡るようになっている

飛ぶとあらぬ方向に行くやつか?
周りの雲でエネルギー回復はできるのか?
できなさそうだと
私はまた詰んでしまうな

一人の女性アバターAは
難なくクリアしていく

私もその後を必死に追って
一緒に精霊をゲットしようと目論む

Aはその前にやっていた
他のプレイヤーBのクエスト
(Bも途中で諦めた)を
乗っ取った謝罪として
コインをバラバラとあげるが
あれを拾う機能なんてあったっけ?
私には無理だな

Aはさっさと次へ飛んで行ってしまって
私1人残される

私はこういう裏世界は
道を覚えられないから
二度と来れないし

ホームに戻って
もう一度ここに戻る場所もないから
少し時間をかけてもゲットしたいが
きっと無理だろうなと
既に諦めモード


「友だちの部屋の断捨離を手伝う」
(断捨離中の友だちのことがそのまま夢に出てきた

友だちの部屋の中は
足の踏み場もないぐらい
モノであふれている

漫画や本もたくさんあって
どうしてこんなものが?!
と思うものも多くて
意外で興味津々で聞くと

友だち:当時好きだったんだよね/苦笑
私:わかる

映画雑誌『スクリーン』の
昔のバックナンバーも何冊かあって

もし捨てるなら
私の家までダンボールに入れて
送ってもらおうかと思う

友達が一旦部屋を出た時
改めて全体を見ると
周囲はモノで積まれているけれども
中央はフローリングの床が見えていて

私:これは今日中になんとかなりそうだよ

ゴルフのクラブまで出てきて
友達は素振りを始める

私:そういうのはとっておきなよ

部屋の隅に
似たようなのが
数本立てかけてある

私:
あそこに一緒に置いといて
後で場所を決めてさ

何か煮詰まった時に
何気なく体を動かすと
良いアイデアが浮かんだりするって
よく企業の社長とか言うじゃん
そういうのは残してもいいと思うよ

部屋の中はだいぶ片付いて
フローリングの部屋は
家具もなくカラッポに近い

押入れを開けると
上から下までびっしりと
洋服が雑多に詰め込まれている状態

友達:このカラーボックスは捨てたほうがいいよね?

色の褪せたピンクや黄色などの
色付きの引き出しで
大きく裂いたような穴も開いている

私:
私の小さい頃から使ってたやつだよ!
これはもう捨てたほうがいい
本当にありがとうございました

深々とお礼をすると
感慨深い思いになる

よく見ると
昔住んでいたアパートの
ロフト用の梯子だった/驚

私:
どうして家にあるんだろう?笑
壊れて取り替えた時に
そのままもらったのかな

友達は大量の服を
両手で抱えて出し始める

服の仕分けは
本人じゃないと分からないから
私はノータッチ

私:着ないものはどんどん捨てたほうがいいよ

最初は足の踏み場もないくらい
いっぱいのモノが
層になっていたけれども

片付くのを見ると
私も手伝ってうれしいし
気持ちがいい


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また寝苦しい熱帯夜の悪夢

2021-08-21 18:23:15 | 夢日記
暗い部屋
仕事で色んなことがあったあと
とても疲れて眠い状態

ライヴ友さんと
工房みたいなところに来て
ついつい夢中になる

私がやっていたのは
何かの機械で絵を描いて
最後にプリントアウトする

機械の後ろから出てくるが
壊れているのか
ちぎれてまともに出てこない

鉛筆で描いたような
顔や髪の毛の絵が出てくる

何枚か重なったものを引っ張り出して
その中から自分で描いた物を探すが
見当たらない

他の所から出てきているのだろうか?

辺りを見回すと
その前に遊んだ人たちの絵が散乱していて
自分のがどれかわからない

疲れと眠気が襲ってきて
どれでもいいから切れ端を持って
ライヴ友さんの元に行くと

こういうワークショップが大好きで
手先の器用なライヴ友さんは
一度声をかけても気づかないほど
何かに夢中になっている

机の上にはブリキでできたような
細かい細工の建物のおもちゃ?が並んでいて
まるで町のようになっている

私:これ作ったの? すごいね

と言ってから
これは元々あった模型で
ライヴ友さんが作っているのは
別のものかもしれないと思ったが

ライヴ友さん:いやいや
と否定もせず謙遜している

私:えっと、、、私ここに何しに来たんだっけ?^^;

本来の目的をすっかり忘れてしまい
そろそろ夜の11時ぐらいになるから
終電が気になってきた

私のその一言で
帰りたいんだと分かったライヴ友さんも
きりあげて
また来ようと2人で帰ろうとする

一瞬本来の用事を思い出したが
また忘れてしまう


帰り
とんでもなく高いところから
ごつごつした岩場のようなところを
下まで降りなければならない

私:今日色々あって疲れてふらふらなんだw

他に知り合いの女性や
たまたまそこにいた
4、5人の前に
なぜか私が先に下り始める

岩に見えていたのは
この会社が作った模型?で
触るとブヨブヨと柔らかい素材
少しグラグラしていることに気づく

ある程度おりてから
次の足場がなくなって
どこに下りようか迷っていると

「右のほうがいいんじゃない?」
と後ろから声をかけられる

どうしようかと考えていると
両手で支えていた大きな岩が
ぽっかりと取れてしまった!

この岩場全体がなにかの理由で
壊れているのかもしれないと思うと
足がすくんで動けない

それを見て全員
口をぽっかりと開いて絶句する

私の友人の髪の長い女性が
ショックのために
岩場に派手に戻してしまう

さっき一緒に楽しく
食事をしたのにひどい話だ

私は嘔吐恐怖症のため
彼女がいつまでも戻している音が
ビシャビシャと聞こえてくるのに耐えられず

近くにいる人が介抱してあげているけれども
私はとてもじゃないが
近寄れないのを申し訳なく思いながら

私:
これだけの傾斜に見えるけれども
これもこの会社のトリックで
本当はそんなに険しくないのかもしれないよ

とみんなを安心させるように言ってはみたが
下りれる気がしない

でもここにいるよりずっとマシだ


起きたらまた4時前の変な時間・・・

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中東っぽいところに旅行

2021-08-10 12:54:15 | 夢日記
バンバンの福島さんは
これから病院で検査をすると言う

私:え?

その後もう一つ用事があると言うので

私:
じゃあ、私を街の中心部におろしてくれれば
一人で観光するから

英語が通じない国で少し不安だが
なんとかなるだろう

広場に大きな看板があり
現状の生活がいかに理不尽で苦しいか
文章で書かれている
日本語で縦書き

それを読んで悲しみと憤りがわき
ここで何か人々の力になれないか
英語でスピーチしても通じないが
何か言いたい気持ちに駆られる



母との旅行にかわっている

小さな店に
パンみたいなものを売っていて
2人で見ている

私:すごい甘いよ^^;

でも買う母
男性店員から値段を聞いてびっくり

1000××(現地の単位)は
日本円で3万円くらい

揚げパンみたいな
小さなパンを買っている間

私は鬼のような顔の形の
5cmくらいのアイスを
テーブルの上に乗せて

スマホで写真を撮ろうとするが
影になったりコロンと倒れて
うまく撮れない

母がパンを食べているところも撮る

パンを持って腰から左に傾いて
可愛いポーズをしていて
2枚ほど撮ると
母は私にパンを分けずに
歩いて行ってしまう

カメラのシャッター音がしなかったので
(フィルムカメラにかわっている
耳に当ててシャッターを切ると
スカスカしている

私:
フィルム入ってなかった/汗
もしかしてこれまで撮ったのも全部ダメかな↓↓↓

諦めかけるが
そうだスマホで撮ってたから
大丈夫だったと思い出す



広場から陽気な音楽が聞こえてきて
もしやスカパラ!?と駆けつけると
欣ちゃんや北さんが
他の知らない男の人達と
即興ライブをしている

階段の上から見ようとした時
1曲だけで終わってしまって残念

欣ちゃん他数人が
満面の笑顔で階段を上ってきて
私のすぐ左側に来る

顔を知られているから気まずいな
何か挨拶したものかと迷ったが
タイミングを逃したのと
面倒でそのまますれ違う

一瞬目が合うが
欣ちゃんは笑顔のまま通り過ぎる

音楽で人々を元気にしようって
すぐ行動に移すってやっぱりすごいな

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