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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

妙な事件

2012-11-26 16:37:47 | 夢日記
妙な事件が2件ほど相次ぐ。

校舎や施設の長年使われていなかった部屋を
掃除しようとして用務員が開けると、
中から見慣れない人が出てきて、
用務員が姿を消すといったようなもの。

その部屋の戸が特殊で
何枚かの板で出来ていて、
鍵穴は丸く、ただ錐で開けたような穴。
そこに長い木の棒をあてると開く仕組み。

中はガランとしていて黴が生え、
用務員が入ろうとしたら、
中から50~60代の人が出てきて、
汚れた服を着ていて、うつむいたまま様子が変。

声をかけても聞こえていないようで、
その後、大惨事となるパターンは2件とも似ている。

(場面が変わって)

山がかった田舎道みたいなところで
サケ友ちゃんと偶然会う。

サケ友ちゃんが一緒にどこかに行こうと誘ってくれるが、
私「トイレに行ってからにする」
友「じゃあ私も」
私「じゃ、ウチの学校に一緒に行こう(まだ学生?)」

道すがら
私「“純と愛”見てる?」
友「あー見てるよ。用事がある時は見れないけど」
などと話していると校舎に着いた。

私「あ、そいえば変な事件があって、
  今あすこのトイレヤバイんだよ
友「なにそれー!?本当?」

出入口にいた学校関係のおばさんに
私「今、あすこ通っちゃダメなんですよね?」と聞く。
見るとブルーシートなどで覆われている。

おばさん「そうなのよ」
私「他にないんでしたっけ?
  トイレどこに行かれてるんですか、今?」
おばさん「近所の○×さんち行ってるの。
     でも、声かけても聞こえない時もあるし
     水を~しないと~」
私「え?」

なにやら聞き取れず、意味も分からなかったが、
相当古いタイプのトイレで
水が枯渇してる時が多いそう

私「えー!?他の教室は?」

なぜか、いつのまにか、
そのおばさんたちと一緒にバスに乗っていて、
運転手のおじさんがもう出発したいのに
私らが喋っているせいで
出発出来ずに困って苦笑している。

でも、こっちも大事な用事だし
もっと他に方法がないのかと聞いている。


フシギな事件の感じがスティーブン・キングのホラー映画みたいだったw



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