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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

部屋に大勢の人が入る

2015-08-30 17:08:10 | 夢日記
自宅。

会社を昼に抜けて、自宅に戻り
気付いたら13:30?
14:30? 15:30!?

どの時計も止まっていたり、
壊れていたりで、

「正確な時間すら分からない!」怒

どのみち会社に間に合わない。

今日は、このまま休むと
電話しようか
昼に抜けただけなのに。

でも上司も一緒に戻ってくれるという。
それなら13:00でも
文句は言われないか?


気づくと、部屋の中を
大勢の人が出たり入ったりして、
部屋の中のモノを商品かのように
見ている。
どーなってるんだ!?

「借りる時、こんな話聞いてない!
 何かとられるかもしれないし、
 ずっとこれじゃ落ち着かないよ!

しばらく呆然としていたが、
反撃に変わり、出入口の鍵を閉めて
人を締め出す。

少し落ち着いていたら、
またいつのまにか
背の高い外国人男性が
通り過ぎていく。

このビルの管理人が
勝手に鍵をあけたようだ。
あり得ない・・・

でも、次の引越し先を
急に見つけようってゆってもムリだし。


気づくと部屋の中のモノが
あらかたとられて
すっからかん。
これじゃもうダメだ。

私は外に出て、部屋の横にある
庭?にある石や枯れ木の山を
竹箒ではきながら、
ここは高層階だから、

「下に落としたら、
 当たった人死ぬかな?」

などと友だちに話している。


部屋には男友だちが2人いて、
私はなぜか部屋の端で
シャワーを浴びなければならず、
お互い気まづい感じになる。


そこにいいアイデアが浮かんで
実行に移す。

大家さんの部屋(同じビル内だが、
古めかしいインテリアで、
格調高い雰囲気)に、

私の部屋と同じように
赤っぽい油をペットボトルから
床に流したり、

庭で集めた石や枯れ木を置いて
「お返しします」と言うと、
大家さんの奥さんは、
あっけにとられていて、
アイデア成功v

(大型の犬までいた!



ジミー登場

2015-08-27 17:57:58 | 夢日記
実家の2階。

階段を上がったすぐの部屋に
机が2つ並んでいて、
1つは手前に傾いている。
父が細工したのかも。

机の上にあるテレビで
永島敏行さんの昔のドラマをやっていて
なんとなく見てから
他のチャンネルにかえたら
もう永島さんのドラマがやってない!

終わったのか?!
あのまま見ていればよかったと
後悔する。


父が階段を上がってきたが、
私がいるのを見るなり降りていった。

母がそばにいて少し話す。


父のコレクションなのか
バインダーが無数にあって
手帳のカバーだけが
たくさん貼ってある。

「私もメモ帳にいろいろ
 書いていた時期があったけど、
 この量には負けるわ

でも、肝心な中身はどこにあるんだろう?
抜いて、隠してあるのか?
何が書かれているのか気になる。


いつのまにか、家中が
博物館か、お土産屋のようになっている。

外国人が数人やって来て、
賑やかに話しながら、

「これ、ステキ!
「これも!」

と見て回っている。

その中の一人をよく見たら、
J.ディーン

2、3言、言葉を交わして、
また来ないかなと思い
待っていたが、

彼は分刻みのスケジュールだし、
気が短いのか、忙しなく歩いて
行ってしまって、残念。


最初は実家だったのに、
いつの間にか広い会館みたいに
なっていて、私も観て回る。


Cohさん登場

2015-08-20 20:13:32 | 夢日記
【part1】

どこかの温泉宿。家族で泊まりがけ
(家族のユメはロクなのがないな

お風呂は交代制。
大勢の泊まり客と、私たち学生(!)と
スケジュールを組んでいる。

宿題もたくさん出されているのに、
自分の寝床(1部屋に布団が並んでいて、
その下に引き出しがある)

教科書を何冊も出しながら、
今日も全然進まなかった!
と、イライラしている


なぜか、さっきフランスの
俳優みたいな人と話して、
後でお風呂で会おうみたいな
話になっている感じがして、
コミュニケーションって
ほんと誤解ばかりで
苦手だと思っている

「もーダメ! できるわけないよ、こんなに


着替えを出そうとすると、
ヒラヒラドレスみたいなのが出てくる。
母が私に買ったもの。
要らないと言ったのに
帰ったら、リサイクルに出すか?


兄が来て、私がさっき
この宿の女性スタッフに
なにか「こうして欲しい」
みたいに頼んだことが
こじれていると聞く。

「オレも行くから話してこい」

階段を降りるのも面倒で
上から下までひとっ飛び!

兄「あの人は全然悪くないって言ってたぞ」

私「ねえ、私のことどう話したの?
  私、別に怒ったんじゃないんだよ

兄は完全に女性スタッフの味方で
勘違いしていて、聞く耳なし。

なにかの行き違いで、
ここでもややこしくなっちゃったんだ

もう、どーにでもなれと
投げやりになって、
階段の下で兄に詰め寄る。

私「ねえ、どうゆう風に話したの?」

兄は怒りで爆発寸前。
私を殴るかもしれない。

それをトラブルの原因をつくったと
思われる女性スタッフが
(他のスタッフに私を悪者だと偽った)
影から見てるのが見えた。

そこで見てればいい。
私は一方的に殴られて
誰かしら駆けつけるだろう。

ひと騒動起きて、
また事態は悪くなるが、
もうこれ以上悪くなりようもないから
どーにでもなれだ。

私は、兄の胸を押すように
壁に詰め寄る。



【part2】

仕事が終わった後なのか
Cohさんと出かけることになる。
(会社の同僚の設定

会社のロッカールームが
地下にあって、広くて
男女に分かれてはいるけど、
共有スペースもあるから
時々Cohさんともすれ違う。


大勢がたむろしていて、
知っている女性社員もいるが、
敢えて誰とも話さずに、
私は傘だけとってくる。


洗面所?にCohさんがいて、
「ボーン用のマスクを忘れた!
と焦っている様子。

「とりに行ってくれば?」


Cohさんがまだ準備をしている間、
私はベンチに座って待つ。
秋か冬なのか、ブーツを履いている。

Cohさんが隣りに座り、
下着?なのか、白黒の豹柄
派手だなあ!でも似合ってる。


外に出ると、もう夜だけど、
繁華街だから、周りはまだ
店も開いていて明るい。

「マスクってどんなの?」

Cohさんは、わざと頭の後ろに
隠して見せようとしないので

「なんで、見せて!」と頼むと、

タテ30cm×ヨコ50cmくらいありそうな
見たこともない超デカマスク

そこにセピア色のブラサキの写真や
昔の外国のマンガみたいなのも
プリントされている。

「何のアニメ?」
「○○とか××とか」

「日本の?」
「いや、○○の」

「見たことない」
「○○が××で・・・」

またディープな世界で
説明されても全然分からないが、

「カートゥーンって、
 エンディングテーマが
 もの哀しくて、いいんだよね~」

としみじみ言うが、
私の話は全然聞いてない様子


気づくと、高架下みたいな所で

「今、ここどこか全然分からない

と言っても、Cohさんは
どこか目的地があるらしく、
どんどん歩いていく。

一緒に歩きながら、
全然分からない話を聞いてて
目的地にも全然着かないけど、
それも楽しんでいる。



試験のショー

2015-08-09 10:38:10 | 夢日記
試験のショー。
テレビで生中継されている。

司会者のスタートの合図で
選ばれた解答者が
広い廊下みたいなところの

壁に書かれた問題を
制限時間内に解いて
答えを書いていくシステム。


1回目、私は正解者の数人に入って
次のステージに進む。

2回目は、もっと難しく
反対側の壁にも問題が書かれているから
解答者は分かる問題から探して
入り乱れて答えを書いていく

私は焦るが、途中でこのショーが
仕組まれたインチキだと分かる。


結果発表のセレモニー会場は
オスカー受賞式みたいに
デカい会場で華やかなショーが
催される予定。

その割に観客席は
4~5列しかない。

私は用意してきた液体を
豪華演出に使う絵?にかける。

スタッフは驚いて
「何してる!!」と怒る。

それは化学薬品で
あとでインチキの種明かしとなる。


私は他にもカラクリを
見つけるために
端にある巨大なベージュ色の
カーテンにのぼって(!)
会場を見下ろす。

コンタクトを外して
望遠鏡代わりの道具にして
細部を確認していると
それを落としてしまう。

ある秘密を確認して
確信を持ってから降りる。


ウェイトレスが飲み物を
聞いてきたので、
フランス語で
「○×シルヴプレ」と
注文すると、

周りのアメリカ人に
スノッブみたいだというように
嘲笑される


「責任者を呼んで。呼ばないと・・・」
とショー関係者を脅す。

責任者の若い男性は
どこかに出かけていたが
戻ってきて、私に明るく声をかける。

「電話したのは君だったのかい?」

(この人は、なにも実情を知らない。
 いい人なんだ)と思う。



再び藤枝さん登場

2015-08-08 10:33:32 | 夢日記
図書館で座って読書?
調べ物?をしている(普段はしないけど

そろそろ5時の閉館が近づいたから
本の貸し出しもまだだし、
大きさの違う本を重ねて持ったら
大型本と小さな本があるから
なかなかうまくもてなくて、

なにか小さなハンガー?みたいなのが
床に落ちたが
自分のじゃないから
手もふさがってるし
そのままにしていく。


藤枝さんに預けた数冊を取りに行く。

広い閲覧席で探すと
一番奥の机でなにか
黙々と作業している。

後ろから遠慮がちに声をかける。

「あの、ありがとうござます。
 本預かってもらっちゃって」

藤枝さんは、私の話もそこそこに
後ろの仲間と熱い議論を交わしている。

机の上にもいろんな書類や、本が
いっぱい出してあるから、
私のがどれか分からず

「私のどれですかね?」

端に積んであるのがそうかな?
と見るが、タイトルを見ても
ちんぷんかんぷんで分からない。

「自分の全部あります?
 私、自分でどれを借りたか
 すっかり忘れちゃった


藤枝さんと話しているのは、
長い机の手前に女性3人、
後ろに女性3人(1人は男女が不明

その中の1人が描いたという
絵を見せてくれる。

鉛筆だけで、大きな紙に
たくさんの絵が、
精巧な写真のように
描いてあって、
心底感動して胸が痛くなる。

「すごい・・・」

グループで何をしてるのか
気になって

「一体、何してる方なんです?」
「経理の・・・」

なにやら経済とアートの融合を
試みているいるらしく
藤枝さんは、熱く早口で
語ってくれる。

「科学とアートで何か
 新しいものが生まれるかも
 しれないですものね」

と私がコメントしても
かぶせて話していて
人の話を全然聞いてない
(ま、いっかw

他にもたくさん人がいるから
声が響いて迷惑にならないか
ちょっと心配になる。


自分の本を持って、
万一混ざってても、
また返せばいいしと思い

閉館の音楽が流れているから
急いで自分の本を持つ。


【書店・図書館】
情報収集と身辺の整理が必要な時。社会人なら、とくに何か大切な情報を得ることを暗示しています。
古本屋、それから古い図書館は吉です。思わぬ展開、以前から知りたがっていた貴重な情報を得ることなどをあらわします。