【part1】
何かのイベント?集会?に家族で参加。
その際もらった30cmくらいの角棒を、
「なんだろう、この雑穀の入った餅?」と思って、
それにしてはカピカピだとほぐしていたら
それを見た母が
「あんた、それ、ロウソクだよ」と言うからビックリ/驚
慌ててくっつけて
「どーしよう?
」
もらった所に返そうかどうしようか迷っていたら
少年2人が広場で遊んでいるから
そのロウソクを地面に投げつける遊びをしようと言って、
「1、2、3!」でやろうとするけど、
上に上げた腕が動かず、
結局少年にあげたら、
地面に投げつけた瞬間
ロウソクがくだけてビックリしている様子を見て
つい笑ってしまった。
母にもそれを話しながら
昔住んでいたアパートに皆で帰る。
裏玄関の向こうは、
なぜか広い庭になっていて、
まるで団地内の中庭みたいだが、
そこにトイレがあるから行くと、
ただ便座があるのみ
囲いもなくてもフシギに思わない。
その便座は傾いていて、
中には水があふれそうに入っていて、
座るとお尻が濡れてしまうほど
紙も流れるか不安だったが、
レバーに絡みつきながらも
なんとか流れた。
向かい側の棟から見知らぬ女性が
フラっと出てきて
ちょっと戸惑いつつ
「こんにちは・・・」と挨拶をすると
女性も小さな声で返事をしたようだ。
母は大きな声で
「おはようございます!」と挨拶した。
母に「また便座変えたの?
すごい傾いてるんだけど
」
母はまた父のワガママのせいだというように
愚痴をこぼして
「電話帳を下に置かなきゃならなくて
不便でしょうがない」
「ええっ!?電話帳!?」
それを聞いていた兄は
いつものたしなめる口調で
「仕方ないじゃん」と言い切る。
部屋に入って椅子に自分の下着やらを
置き忘れていることに気づいて
慌てて回収して
2階に上がって部屋着に着がえる。
【part2】
なぜか大学構内っぽいところで
三木道三のライヴを観た後
廊下でファンとハイタッチしているから
私も!と思ったらタイミングを逃して、
親友が私のためにハイタッチしてくれて
その手で握手してくれたw
でも、その後本人がまた回ってきてくれて
目が合ったから、やっとハイタッチできた。
(教室を移動)
別の友だちと教室に入ると
右側は生徒で埋まっていたから
中央の空いている席に座る。
友「○×やってきた?」
私「え?今日テスト?」
友「ううん」
私「宿題だっけ?」
友「うん」
全然やってないけど、
まあなんとかなるか
(場面変わって)
教室が部屋に変わって1人でいる。
カーペットの上に虫を見つけたから
咄嗟にそばにあったチラシで叩くが
まだ生きていて、
よく見たらけっこう大きな羽虫でビビリつつ、
弱って動きがトロくなっているので
ティッシュを何枚も重ねてなんとか殺す。
(また教室に戻る)
そこに友人らがやってきて
「今虫がいて・・・」と話していると
YO-KINGが羽織袴みたいなスタイルで入ってくるw
「え!?ヨーキンさん?落語家?!」
教室が急にファンであふれて
何か始まりそうな感じ。
何かのイベント?集会?に家族で参加。
その際もらった30cmくらいの角棒を、
「なんだろう、この雑穀の入った餅?」と思って、
それにしてはカピカピだとほぐしていたら
それを見た母が
「あんた、それ、ロウソクだよ」と言うからビックリ/驚
慌ててくっつけて
「どーしよう?

もらった所に返そうかどうしようか迷っていたら
少年2人が広場で遊んでいるから
そのロウソクを地面に投げつける遊びをしようと言って、
「1、2、3!」でやろうとするけど、
上に上げた腕が動かず、
結局少年にあげたら、
地面に投げつけた瞬間
ロウソクがくだけてビックリしている様子を見て
つい笑ってしまった。
母にもそれを話しながら
昔住んでいたアパートに皆で帰る。
裏玄関の向こうは、
なぜか広い庭になっていて、
まるで団地内の中庭みたいだが、
そこにトイレがあるから行くと、
ただ便座があるのみ

囲いもなくてもフシギに思わない。
その便座は傾いていて、
中には水があふれそうに入っていて、
座るとお尻が濡れてしまうほど

紙も流れるか不安だったが、
レバーに絡みつきながらも
なんとか流れた。
向かい側の棟から見知らぬ女性が
フラっと出てきて
ちょっと戸惑いつつ
「こんにちは・・・」と挨拶をすると
女性も小さな声で返事をしたようだ。
母は大きな声で
「おはようございます!」と挨拶した。
母に「また便座変えたの?
すごい傾いてるんだけど

母はまた父のワガママのせいだというように
愚痴をこぼして
「電話帳を下に置かなきゃならなくて
不便でしょうがない」
「ええっ!?電話帳!?」
それを聞いていた兄は
いつものたしなめる口調で
「仕方ないじゃん」と言い切る。
部屋に入って椅子に自分の下着やらを
置き忘れていることに気づいて
慌てて回収して
2階に上がって部屋着に着がえる。
【part2】
なぜか大学構内っぽいところで
三木道三のライヴを観た後
廊下でファンとハイタッチしているから
私も!と思ったらタイミングを逃して、
親友が私のためにハイタッチしてくれて
その手で握手してくれたw
でも、その後本人がまた回ってきてくれて
目が合ったから、やっとハイタッチできた。
(教室を移動)
別の友だちと教室に入ると
右側は生徒で埋まっていたから
中央の空いている席に座る。
友「○×やってきた?」
私「え?今日テスト?」
友「ううん」
私「宿題だっけ?」
友「うん」
全然やってないけど、
まあなんとかなるか

(場面変わって)
教室が部屋に変わって1人でいる。
カーペットの上に虫を見つけたから
咄嗟にそばにあったチラシで叩くが
まだ生きていて、
よく見たらけっこう大きな羽虫でビビリつつ、
弱って動きがトロくなっているので
ティッシュを何枚も重ねてなんとか殺す。
(また教室に戻る)
そこに友人らがやってきて
「今虫がいて・・・」と話していると
YO-KINGが羽織袴みたいなスタイルで入ってくるw
「え!?ヨーキンさん?落語家?!」

教室が急にファンであふれて
何か始まりそうな感じ。