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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ヨーキンさんもやって来た!

2012-11-13 22:12:04 | 夢日記
【part1】
何かのイベント?集会?に家族で参加。

その際もらった30cmくらいの角棒を、
「なんだろう、この雑穀の入った餅?」と思って、
それにしてはカピカピだとほぐしていたら

それを見た母が
「あんた、それ、ロウソクだよ」と言うからビックリ/驚

慌ててくっつけて
「どーしよう?

もらった所に返そうかどうしようか迷っていたら
少年2人が広場で遊んでいるから
そのロウソクを地面に投げつける遊びをしようと言って、
「1、2、3!」でやろうとするけど、

上に上げた腕が動かず、
結局少年にあげたら、
地面に投げつけた瞬間
ロウソクがくだけてビックリしている様子を見て
つい笑ってしまった。

母にもそれを話しながら
昔住んでいたアパートに皆で帰る。


裏玄関の向こうは、
なぜか広い庭になっていて、
まるで団地内の中庭みたいだが、
そこにトイレがあるから行くと、
ただ便座があるのみ
囲いもなくてもフシギに思わない。

その便座は傾いていて、
中には水があふれそうに入っていて、
座るとお尻が濡れてしまうほど

紙も流れるか不安だったが、
レバーに絡みつきながらも
なんとか流れた。

向かい側の棟から見知らぬ女性が
フラっと出てきて
ちょっと戸惑いつつ
「こんにちは・・・」と挨拶をすると
女性も小さな声で返事をしたようだ。

母は大きな声で
「おはようございます!」と挨拶した。


母に「また便座変えたの?
すごい傾いてるんだけど

母はまた父のワガママのせいだというように
愚痴をこぼして
「電話帳を下に置かなきゃならなくて
 不便でしょうがない」
「ええっ!?電話帳!?」

それを聞いていた兄は
いつものたしなめる口調で
「仕方ないじゃん」と言い切る。

部屋に入って椅子に自分の下着やらを
置き忘れていることに気づいて
慌てて回収して
2階に上がって部屋着に着がえる。


【part2】
なぜか大学構内っぽいところで
三木道三のライヴを観た後
廊下でファンとハイタッチしているから
私も!と思ったらタイミングを逃して、
親友が私のためにハイタッチしてくれて
その手で握手してくれたw

でも、その後本人がまた回ってきてくれて
目が合ったから、やっとハイタッチできた。

(教室を移動)

別の友だちと教室に入ると
右側は生徒で埋まっていたから
中央の空いている席に座る。

友「○×やってきた?」
私「え?今日テスト?」
友「ううん」
私「宿題だっけ?」
友「うん」

全然やってないけど、
まあなんとかなるか

(場面変わって)

教室が部屋に変わって1人でいる。

カーペットの上に虫を見つけたから
咄嗟にそばにあったチラシで叩くが
まだ生きていて、
よく見たらけっこう大きな羽虫でビビリつつ、
弱って動きがトロくなっているので
ティッシュを何枚も重ねてなんとか殺す。

(また教室に戻る)

そこに友人らがやってきて
「今虫がいて・・・」と話していると
YO-KINGが羽織袴みたいなスタイルで入ってくるw

「え!?ヨーキンさん?落語家?!」

教室が急にファンであふれて
何か始まりそうな感じ。


家にジョンがやって来た!

2012-11-11 15:22:38 | 夢日記
昔住んでいたアパート。1階の台所。
時間帯は不明。
母、兄、私、ジョン・レノンで食事を作っている。
(こうゆう時に父が出てこないのが象徴的

もう母の手料理がテーブルに並んでいるが
ジョンが豆腐を使った料理を作ってくれている。

私はハンパな中学英語で
「豆腐はスキ?」とか
「どう料理したのがスキ?」など
手当たり次第質問をしている。

ジョンは、その1つ1つに
親切に答えながら、手も止めない。

「父はそのまま食べるのがスキだったけど、
 ボクは~」

ずっと英語で喋っていると
集中力が切れて
頭がブランクになることがあって、
兄に「後半なんてゆったの?」と聞くと
兄が説明してくれたが
それも頭に入ってこない。

テーブルの向かい側に
母と並んで座ったジョン。
4人で食べながら

「日本語で何てゆう言葉がスキ?」
「爪。nail」w
「爪?フェティシズムかなにか?」

と失礼な言葉を返したら、
可笑しいというように笑って

「いやいや、爪って言葉、
 なんかスキなんだよ」という。

母がフェティシズムについて
「会社の○×さんが~」と話し始めるが、
母のいつもの自分もそれ聞いたことあるよ
程度のへえ話。



気さくで飾らず、笑顔が優しくて、
私のイメージ通りだったな。
自分のユメだから当然かもだけどw

母は人の話をさえぎってまで
延々と自分の話をすることが多い。
もう何千回も聞いた話か、自分の自慢話が多いから呆れる。


見慣れぬ蟹

2012-11-10 17:11:50 | 夢日記
羽田空港からどこかへ行こうとしている。

搭乗まであと1時間ほどあるので、
まるごとリニューアルオープンした空港内を
親友と見ることに。

まるでショッピングモールみたく
オシャレな店がたくさん見えて、
エスカレータに乗りながら

私「別に用事がなくても
  空港に来て、ただショッピングとかして
  ゆっくりするのもイイよね」
友「うん!なんか青春がよみがえるし」
私「青春て・・・

上がって行ってまた下がったところには
畳1畳分くらいの降りる場所と
人工的に造られた大きな水辺がある。

磯みたいな砂地には
見たことのない蟹がいて、

私「なにこれ、カニ?」

ほかにもあとから勝手の武藤さん
ブラサキ・キミノリさんがきていて、
武藤さんは1人でそこいらを
見て周っているけど、
キミノリさんは、
「ああ、カニですねー」と言っている。

蟹は別にキライじゃないけど、
私のスニーカーめがけて
なぜか早足で寄ってくるから
狭いスペース内で逃げ回って

「なんでくるの」と本気で怖い。

見るとほかにも数種類の蟹がいて、
そのどれも見慣れない形やサイズばかり。

もうそろそろ時間も経ったことだし
行かなきゃと切り上げようとする。


【蟹】
カニは特に人間関係でのトラブルを暗示しています。
バランス感覚が必要になっていることをあらわし、
このシンボルを見たら、恋愛関係でもトラブルを避けるように努めてください。


謎の手続き

2012-11-09 18:10:26 | 夢日記
映画館に一人で来た。
開始時間より早めに来たつもりが、
建物前の駐車場には、
もう若者らが100人ほど集まっていてビックリ。

皆チケットと売店で買ったお菓子などを持っている。
大きい劇場だから、まだ席はあるはず。
その前に私も小腹が空いた時用に
何か買っておくべきか迷う。

(場面変わって)

狭い食堂みたいなところに受付が2ヶ所あって、
処方箋を出したり、手続きしたりしている。

小学校の友だちのKちゃんが
この近くの会社で勤めているらしく、
同僚の女性と来ていて、
受付前のテーブル席に座って順番を待っていて、
再会に驚いたと言い合う。

どうゆうシステムになっているのか
まったく分からず、
しばらく人の流れを見ながら
2言、3言友と話している。

「もう受付済ませたの?私もやらなきゃ」
返事もロクに聞こえないほどごった返していて、
受付2のほうで呼ばれて、
スタッフのおばさんが忙しなく手続きをしながら

「本当なら今かかってる先生の名前のほうなんだけどね」
「ああ、最近クリニックをかえようかと思ってて、
 じゃ前の先生に頼めばよかったんですね!?」

でも手続きは済んで、
何かビニル袋に入った紙製の箱みたいなのをくれた。

中は何だろう?と思いつつ、
友はもう用が済んで帰ってしまい、
席を見たら、フセンをつけたパンフと、
同僚さんは本を置いていった。

忘れもの?でも、置いていったのか
ビミョーと迷っていたら、
30代くらいの男性がテキパキと
パンフと本を黒いカバンに入れているから

「もしかしてKちゃんと同じ会社の方ですか?
 よかった!忘れものかな?って思ったけど
 もういないし、どうしようかと思って・・・」

男性も昼休みが終わりそうで焦っているのか
返事もそこそこに行ってしまう。

受付1が空いてきたから
人をかき分けて、自分の番がこないか待つ。
さっき見ていたら、
こっちでもビニルに入ったものを
郵送で送りますか?とかゆってたけど?

でも、会計も勝手に済んで、
もう手続きは終わったみたい?
最後までなにがなにやら分からなかった。


悲惨なニュース

2012-11-08 19:58:39 | 夢日記
お風呂に入っている(最近多いな風呂のユメ

次に入ろうとして叔母(母の妹)が
もう裸でガラス戸のところに立って
微笑んでいるのを見るが
なにも言わずに行ってしまう。

もう一人見知らぬ若い女性(居間にいるたくさんの親類の一人か?
も裸で順番を待っているのか
入れ替わりに見えるが、やはり微笑んでいる。

左側のトイレには母が入っているようだ。

叔母は糖尿病だから、早くお風呂に入って、
早く休んでほしいと思うが、
今日は母が先に入る番と、
2人で交互にして決めているようだ。


わたしはもう一度湯船に浸かって
温まってからあがろうと思っていたら、
母がもう入ってきた。

母と一緒にお風呂に入るのは久しぶりだと思いながら、
最初1人分のスペースしかなかったバスタブが
2人で入れるサイズになっていて、
母が湯の中で膝をスポンジで洗いながら、

「最近歳したから、お風呂も2日にいっぺんくらいなんだ」
「うん、ムリしないほうがいいヨ」

「今テレビ見てたら、世の中にはあんな酷い人もいるんだねえ!
 母親の脳味噌を・・・」
「やめて!わたしそうゆうのダメだから。聞きたくない!
 お願いだから、そうゆうの言うのやめて!」
と慌てて止める。

「そうだね」

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母は火事や救急車が来たりすると真っ先にすっ飛んで見に行く野次馬根性があって、
「可哀想だ」と言いつつも、それを受け流せる強さがあるけど、
わたしは、とくに震災以降、悲惨なニュースを見たりすると
不安が強くてパニ障を引き起こしかねない。
母のそうゆう無頓着さや鈍感さが時々本当にイヤになる。