ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

はぐれる

2022-10-28 18:35:16 | 夢日記
なにかのテレビ番組を収録

赤ちゃんの顔だけがいくつか床にある
収録後、可愛くてぷにぷにの頬を触る

私:かわいいねえ

にこっと笑ってさらにカワイイ!
母も触る

右端はおっさんでは?
気づかないフリ
怒号でやっぱりおっさんだと分かる

母がなにかたくあん的なものをあげようとして
私:勝手にあげたらダメだよ

赤ちゃんのママさんはトイレらしい
待つのは面倒で
母:いいやいいや
とすぐ飽きる

帰りのエスカレーター
兄の後ろ姿を見て
やっぱり背がデカイなと思う

途中で違う男性のあとをついている母
エスカレーターの近くにあった
階段を間違えて降りてしまう

兄とはぐれたな
私:変だと思ったんだ/汗

エスカレーターを探すが見つからず
近くのおじさんに聞く

おじさん:あんた、多岐川裕美みたいやな!

母は褒められて喜ぶ
髪型もセミロングの真ん中分けにしている

おじさん:エスカレーターはあっち

木造りでオシャレに出来てるけど
ここって男性用トイレでは?

私:ありがとうございます!

でも、こんなに離れた所じゃないはず
階段をのぼって
元の場所に戻ったほうがいいのでは?

母が道も分からないのに
どんどん先に行くから

私:
ちょっと待って
腕つなぎたくなる

腕を組む

これなら離れない
兄はスマホ持ってるが
母とはぐれたらヤバい

エスカレーターの上は
滑るように降りる

母は先に1階に着いて
脚が疲れたと言って
フェンス?に脚を乗せて
マッサージしてる
もう一人親戚?の女性が一緒

兄はいない
やっぱりはぐれたな

このままここで待つか

私:
いや、こっちのほうが裏口っぽくない?
私たちが間違えてるんだよ

兄は正面のほうで待ってるかも

私:ケータイにかけてみる


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痩せた馬

2022-10-22 15:58:18 | 夢日記
痩せた馬に
鞍もつけずに
紐2本で乗る

教えるのは女性教官2人
他にも広い場所に
大勢が授業?を受けている

なんとか少し練習して
馬にハグして感謝する

そのまま山道を歩いて町に着くと
この馬は使うから歩いて帰ってと言われる

それは大変だ
馬で来た道を
徒歩で明るいうちに帰れるか?

周りに聞くと
「午前中パートしていけばいい」
と呑気なことを言われる

この人たちじゃ埒が開かない
この町の人で信用できそうな人は?

なにか騒ぎがある通りを過ぎる
周りは人相の悪い人たち

お店の人で
時間を割いてくれそうな人を探す

奥さんに事情を話すと
親身になってくれるも
解決策はなし

客の男性が乾物が欲しいと
小銭を出して待っていたが
話が長いため
諦めて帰ろうとしているのを教える

主人が気づく

私:
今日中に東京まで行く方は
いらっしゃいませんか?

この際、体裁なんて構ってられないから
大声で呼びかける

信用できそうな人はいないか?



江戸時代みたいな感じ
終始やけに丁寧にへりくだった言葉遣いだった


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大人気のパン

2022-10-12 17:38:47 | 夢日記
駅のホーム

F氏が風邪をひいて
私がうつしたと言う

男性の知人がそばにいて
私:私がうつしたって言われた
男性:そんなことないよ

F氏に言ってくれるが通じてない

F氏が病院にかかってる間に
ライヴ友さんと店に入る

美味しそうなパンが並んでいて
ライヴ友さんは持ち前の勘で
どんどんトレーに置いて買う

私は全種類見てから考えようと思っていたら
その後の女性客に買われて
売り切れ!

そんなに人気のパンだったのか!
そう思うと余計に食べたくなる

仕方なく売れ残りの
サンドイッチや焼きおにぎりを
トレーに乗せる


若いバイトっぽい女性店員に
支払うついでに話す

私:すごい種類あるんですね!

10種類以上!
手元の手書きに赤ペンで書いてある

店員:ストロベリーとか

私:
ストロベリー味もあるんだ!
美味しそう!
これ全部覚えてるってスゴイ!

店員:全部じゃないですけど

ベンチに座る
ライヴ友さんは他の店にもある
ようなことを話す

赤羽東口?
声が全然聞こえない

ビニールぽい地図を広げると
隣の男性が迷惑そうにする
隣の男性は友人の男性と話している

立って歩きながら

私:
聞こうとすると
余計声が低く小さくなって
全然聞こえない!w

F氏、風邪だと早いかも

ライヴ友さんが歌いだして
私:カラオケまた行きたい!
ライヴ友さん:行きたいねー!


F氏と合流
パンが大人気だと知らずに
売り切れた話をする

私:
これからどこ行く?
温泉?なんてあるの?

今度はライヴ友さんがいない間に
F氏:ここから見えるよ

急な石?の壁を登る

F氏:あれ、前に来た時、見えたんだけど...

私:じゃあ、結構前からあるんだね

夜で暗いけれども
よく見ると湯気がもうもうと出てる

私:あんな高い所にあるの?!

降りようとするが
足場が狭く、高すぎて足がすくむ

私:
降りれない/汗
先に降りて

困惑顔のF氏
私が邪魔か?

心臓がバクバクして
本当に降りれない

誰か人を呼びたくなるが
大事になるし…


目が覚めてもずっと心臓がバクバクしていた


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サイン

2022-10-10 14:49:19 | 夢日記
昭和初期ぽい

天皇と弟さんを国外脱出させるために
必要な書類を作る

小さい部屋で秘密裏にサインをもらう
固唾を呑んで見守る重臣たちは
50~60代の男ばかり

出来上がった書類に
弟さんの名前がないことに
今さら気づく

このままで国境を無事に超えられるか?

重い沈黙の末、無理と判断
どうする?!と焦る
追加して書くか?

もう時間がないのに
一から大慌てで作り直す

また天皇にサインをしてもらう
天皇も高齢のため
毛筆で震えた字を書く

後ろにある印刷に回す
これから版元?を鋼で造るのは
間に合わないのでは?

皆じっとり汗をかいて
胃が痛み
限界を超えるも

天皇のために命を捧げる決意で
この瞬間に心血を注ぐ

奇跡的に仕上がる
きっとこれで2人共無事に通れるだろう
いや失敗など許されない

物凄い緊迫したユメ


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呼び込み

2022-10-07 11:28:07 | 夢日記
外国に団体で旅行中

映画館の左前の入口を入ると
たくさんの店がある

看板を置いたらもっと客入るのに

木の壁に「おかず」と大きく書いて
ネックレスを着けた
現地の女性の上半身を描く

友だち数人と客を呼ぶが
誰も来ない

あれ?

中にちゃんと商品があるか
自信がなくなりもう一度確認すると

各種ドリンク

洗剤、シャンプー、リンス、家電などの
日用品雑貨

お惣菜などなど
奥のほうまである

映画館から大勢の客が出てきて

私:
お惣菜ありますよ~!
ドリンク~!

誰も振り向かない
またそのまま映画館に入る

私:どんだけ映画好きなの?!

明日も朝から来るか?

旅行は明日が最終日で
私たちもいろいろやることがあるから
ここにずっと立ってはいられない

現地の子どもにやらせるか?
簡単な日本語を覚えさせたら
これから観光客相手にできるかも


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