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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ストーキング

2023-10-31 14:28:07 | 夢日記
【part1】
500円足りないと
運転手の男性のプライドを傷つけないよう
静かに話す

運転手は冷静だだ
自分には落ち度はないという態度

私:
私も100%とは言い切れないけれども
毎回、お金と番号札を計算しますよね?
毎回ピッタリとはいかないのでは?

私もお店でアルバイトをしていた時
慣れないレジで、全然計算が合わない日のほうが多かった

お金を返してくれというより
事実を認めて欲しいんだけどな



【part2】
昔住んでいたアパートぽい
ストーカーのおじさんの目を避けて裏に逃げる

占い?をしているおじさんが座ってる
勝手に周りを占っているので

私:私も占ってもらっていいですか?
おじさん:いいよ

私:
なにか見える?
ストーキングされてるんですが、近くにいますか?

向かいのアパート25階?から
男はずっと見ていたそう
振り返って確かめるのも怖い

帰宅して妹(実際はいない)に話す

私:さり気なく見てみてくれる?

周りにそんなに高い建物はなさそうだが?



姉と妹でケンカ
これまでの堪忍袋の緒が切れた感じ

両親もそれぞれの浮気問題で別れ話をしている
母は自宅の部屋で別の男性といちゃついてた!

みんなバラバラになりかけたが
ささいなきっかけで
あっという間にすっかり和解

ボロボロに汚れたままの格好のため
着替えて外に夕飯食べに行こうと
みんなハイテンション

姉妹でどの色が似合うか言い合う
私→妹に赤 濃かったか?
妹は喜んで赤いスカートを履く

私はライトグレー?のスカートを履こうとして
ちょっと腰がキツイな

部屋も汚くめちゃめちゃだが
お手伝いのおばあさんは
なんでもカンペキにこなす人だから心配ない
家族同様に付き合っている

両親がすぐ戻ってくる
安いケータリングを買ってきて
みんなで食卓を囲んで食べる

どんぶりにうどん?
フォークでテキトーに丸めると
全部がひとつの緑色ぽい団子状になって
それをかじって食べる

あーだこーだと話に花が咲き
最後はハッピーエンド



抜き打ちテスト

2023-10-29 14:00:40 | 夢日記
教師がいない日
急に国語のテストだと気づいて焦る

みんなは教師がいないし
期末テストでもないから
適当に写し合う

私はイヤだから、文章を見ると
どれも私の大好きな70年代の海外ドラマ!

やる気を出して読み始めたが
何を意図してるのか問題が意味不明

小さいプリントはなんとか終わらせたが
最後のA4にとりかかると

最初は文章で、解答用紙は
さらに4、5枚ある!
ウソでしょ?!

周りはもう掃除してる
私、邪魔ですか?

喋ったりしてる教室で
私だけ、イヤフォンで
騒音をシャットダウンして
髪を振り乱して机に向かっている

友だちが話しかけてきて
私:ごめん、全然終わらないから、後にして
とつっけんどんに手で制して
悪いことしたなと後悔する

机の上も自分のメモなどでぐちゃぐちゃ!
3つの机を使って
とにかく整頓しようと思うが、もう時間がない!
床にもプリントを何枚も落としている

諦めて、左にいた友だちに声をかける

私:
ごめん、手伝ってくれる?
何時までだっけ?
あと5分くらいしかないのに
全然分からないんだけど!?

友だちはようやく話せるかと横に来て
どれどれという余裕の様子で席に座る

助かるが、プリントがぐちゃぐちゃすぎて
もうパニック



心臓バクバクで起きた
なぜ毎日、悪夢ばっかり???


お菓子

2023-10-28 22:51:46 | 夢日記
なにかしらあって、会社を月曜日休んだ
翌日、火曜日

家で新しいスカートに
太い毛糸みたいなヒモを見つけてきて
腰の部分に縫っていく

裁縫もニガテだから、すごいテキトー
途中でヒモが足りなくなり
全然色も形も違うヒモを手で縛って
続きを縫い直す



兄がクルマで会社まで送ってくれる

鏡にチラっと全身を映すと
スカートが台形みたいで少し大きい?
白っぽいシャツと濃い赤があってない?
まあ、いっか



会社の自分の席について
勤務時間始まる前に
席の上の棚?を片付ける

随分散らかしたままで
今までもらったお菓子や
生菓子などまである

明らかにダメなモノを
まとめて捨てようとして
ビニール袋を探すが

透明なのは中身が見えるからやめて
白くてちょっと大きめのを探して
ゴミを入れてしばる

ゴミ箱に捨てに行く

隣りの部屋のゴミ箱に捨てると
そこに来た女性の先輩が
何入ってるの?と笑う

私:
いやあ、言えないです
私らしいものですよw

彼女は私のゴミを拾って開けようとするので
慌てて止めて、新入社員の話に変える

まだ中身を聞くまでがんばりそうだから

私:
お菓子ですw
食べきれなくて…


カラオケ

2023-10-26 19:35:37 | 夢日記
友だちの家に遊びに行く(実際とは違う

いつもと違う雰囲気で
ファンシーなトップスを着ている
友だち:真ん中にロゴが入ってるの

カセットテープを見つけて
カラオケしようって流れのノリになる

友だちは機械を持ってて
歌がニガテだったのに
上手に歌い上げてビックリ!

ワンルームの狭い廊下みたいな所で
左を向いて歌っているから、顔は見えない

私の知らないアップテンポな曲
私:誰の曲?
曲名を聞いても分からない

友だちが昔、BUCK-TICKが好きだったのを思い出して
私:そういえば、BUCK-TICKの人亡くなったよね

友だちは手で顔を覆って泣き出してビックリする

私:
ごめん、ごめん! この話題止めよう
でも、スゴイよね!
よく“ステージで死ねたら本望”って言う人はたくさんいるけど
本当にそうなる人なんていないじゃん

友だちは急にフツーに戻り
そうだよね!とまた元気に喋る

私:私も歌おう

ヒッキーの曲を選ぶ

広い部屋にいつの間にか友だちの親類?が集まっている
ステージの前に出されて

私:私、後ろでひっそり歌いたいんだけど…

曲が始まり、全然知らないメロディ
私:♪全然分からない曲でした〜

と歌い周りの笑いを誘う

選曲にモタモタしてたら
可愛い女のコが歌い出す
とっても上手い
テレビ画面のすぐ前に立ってる

私:近い、近いw 上手だねえ!

その姿を写真に撮ろうとする男性
機材の間に入ってしまい撮れずに
すごい回りこんだりしている

私:ちょっと撮りづらい構図ですよね

大きなスピーカーみたいのが3台も並んでる
いつの間にこんなに本格的な機材を入れたんだろう?驚

私:ここにあるテープのしか歌えないの?

機械で検索できると聞いて
じゃあ、そらでも歌えそうな曲にしよう

別のデカイ機械で文字を1つずつ選んで
下の薄い紙に印字するって
なんて面倒な!

1回目、紙に別の文字がいっぱい書いてあるのに気づいて
慌てる友だち

面倒になり、爪でひっかいて書くが
なぜか枠からはみ出てしまう

それでも機械が認識して動いて
曲名をプリントしたファンシーなトップスが
一瞬で出来上がる!

私:えー! コレでそのTシャツも作ったんだ!
友だち:そう!

私:すごいね、このデザインも選べるの?
友だち:デザインは選べないんだよねー
私:デザインも選べたらもっといいのにね

イントロが始まるが、歌詞カードは?
歌詞カードを見つけるのも大変な手間/汗
友だちも手伝ってまたワチャワチャする

たくさんあるテープに入ってる歌詞カードから
探すのが手間取り、もう出だしからつまずく

友だちの親戚らは、私たちがグダグダしてる間
ヒマで、それぞれ喋ったりしてる

ステージに上がるがグダグダだから
後ろで冷ややかに見てる倖田來未(!)に
「一緒に歌ってください!」と頼む

私:私、バックコーラスやるんで!

え?ってなってるのを熱量で押しきる

プロのプライドから、本格的に歌い出す倖田來未
バックコーラスの女性が5、6人いて
ライトも当たって、フォーメーションになり

私は後ろで気軽になって
大声でシャウトして歌い
最後はスキャット?まで加えて大盛りあがりで終わる
結局、全然知らない曲だった

倖田來未らも、私を見直して目が合う

でも、フツーのカラオケ屋のほうがよっぽどいいな
もっとちゃんと歌える曲を落ち着いて歌いたいけど
この機械だと面倒すぎるから
あとは他に歌いたい人たちに任せるか



神木くん、登場

2023-10-25 17:20:26 | 夢日記
【part1】
母とテレビを見ている
分からんがオシャレな番組

出演者もクセのある人ばかり
母も珍しく食い入るように見てる

私:
NHKみたいじゃなくて
BSとかでやってるやつなんだよね

分からんうちにエンドロールが出て
1時間ほどで終わる


【part2】
昔ながらの日本家屋
開いていた戸から爆風が吹き込んできて

とっさに戸の影に隠れるが
左の腕と脚に細かいガラスがたくさん刺さる

今度は右からぐるぐる回る縦の棒が迫ってくる!
私の持っていた巻いた布団に当たって方向がズレて助かる
私の左にいた家の者も数人助かる

私:ガラスが…

自分でちょっとずつ抜いてると
周りの人も同情して手伝ってくれるが
キリがない

私:どうしてこんなことに…


【part3】
神木隆之介くんが登校?
バスに乗り遅れた

手前にタクシーが停まったが歩いて
家?下宿先?に戻り
次のバスの時間を調べる
木造りの古ぼけたバス停

この家のお嬢さん(全身鉄で身を固めている)が
心配してなにか話したそう

いきなり暴動が起きる!
刀を振り回し
みんなをぶった斬る狂ったおじさんたち

お嬢さんを助けようとして見ると
鉄の腕の中身はカラッポで驚く

私の前にいた男も斬られて
私の胸もえぐられた気がしたが無事

男性:この下へ!!

狭い所を下に降りると
地下にも部屋がある

用途の分からない雑多なモノが置いてあり
壁がすべて半地下のガラス窓だから
すぐバレるのでは?

男性が覗いていて、敵かと思いびくつく
案の定すぐここにも暴動が押し寄せて
机の下とかに隠れるがバレバレ

私:
どこかにピストルは?
武器がないとムリ!

仲間の男にここの主人はどうしてると聞くと
男:父は、砂漠のこと以外はどーなったっていいんだ!!

砂漠?
そういえば、この建物の周りはそんな感じだが
そんなに重要?

奥に逃げると医師?のおじさんが数人
質問を受けて答えている

私:
あの…ちなみに、こちらに暴動は起きませんでしたか?

医師は何の話だ?という顔で仕事に戻る

神木くん:ここから上がれる!

思い出したように慌ててのぼる

誰か:早く言ってよ!

私ものぼるがとても狭い
頭が出るとアスファルト道路の外に出る

上半身がつかえて、それ以上上がらない
みんな早く出たがってつかえているのに
神木くんを呼び戻して引っ張ってもらおう

私:★(名前は違う)! 引っ張って! つかえてムリ!

神木くんはどこか離れたところまで行った?



数時間ごとに悪夢ばかり見て
その都度起きて、胸が苦しい