【part1】
500円足りないと
運転手の男性のプライドを傷つけないよう
静かに話す
運転手は冷静だだ
自分には落ち度はないという態度
私:
私も100%とは言い切れないけれども
毎回、お金と番号札を計算しますよね?
毎回ピッタリとはいかないのでは?
私もお店でアルバイトをしていた時
慣れないレジで、全然計算が合わない日のほうが多かった
お金を返してくれというより
事実を認めて欲しいんだけどな
【part2】
昔住んでいたアパートぽい
ストーカーのおじさんの目を避けて裏に逃げる
占い?をしているおじさんが座ってる
勝手に周りを占っているので
私:私も占ってもらっていいですか?
おじさん:いいよ
私:
なにか見える?
ストーキングされてるんですが、近くにいますか?
向かいのアパート25階?から
男はずっと見ていたそう
振り返って確かめるのも怖い
帰宅して妹(実際はいない)に話す
私:さり気なく見てみてくれる?
周りにそんなに高い建物はなさそうだが?
※
姉と妹でケンカ
これまでの堪忍袋の緒が切れた感じ
両親もそれぞれの浮気問題で別れ話をしている
母は自宅の部屋で別の男性といちゃついてた!
みんなバラバラになりかけたが
ささいなきっかけで
あっという間にすっかり和解
ボロボロに汚れたままの格好のため
着替えて外に夕飯食べに行こうと
みんなハイテンション
姉妹でどの色が似合うか言い合う
私→妹に赤 濃かったか?
妹は喜んで赤いスカートを履く
私はライトグレー?のスカートを履こうとして
ちょっと腰がキツイな
部屋も汚くめちゃめちゃだが
お手伝いのおばあさんは
なんでもカンペキにこなす人だから心配ない
家族同様に付き合っている
両親がすぐ戻ってくる
安いケータリングを買ってきて
みんなで食卓を囲んで食べる
どんぶりにうどん?
フォークでテキトーに丸めると
全部がひとつの緑色ぽい団子状になって
それをかじって食べる
あーだこーだと話に花が咲き
最後はハッピーエンド
500円足りないと
運転手の男性のプライドを傷つけないよう
静かに話す
運転手は冷静だだ
自分には落ち度はないという態度
私:
私も100%とは言い切れないけれども
毎回、お金と番号札を計算しますよね?
毎回ピッタリとはいかないのでは?
私もお店でアルバイトをしていた時
慣れないレジで、全然計算が合わない日のほうが多かった
お金を返してくれというより
事実を認めて欲しいんだけどな
【part2】
昔住んでいたアパートぽい
ストーカーのおじさんの目を避けて裏に逃げる
占い?をしているおじさんが座ってる
勝手に周りを占っているので
私:私も占ってもらっていいですか?
おじさん:いいよ
私:
なにか見える?
ストーキングされてるんですが、近くにいますか?
向かいのアパート25階?から
男はずっと見ていたそう
振り返って確かめるのも怖い
帰宅して妹(実際はいない)に話す
私:さり気なく見てみてくれる?
周りにそんなに高い建物はなさそうだが?
※
姉と妹でケンカ
これまでの堪忍袋の緒が切れた感じ
両親もそれぞれの浮気問題で別れ話をしている
母は自宅の部屋で別の男性といちゃついてた!
みんなバラバラになりかけたが
ささいなきっかけで
あっという間にすっかり和解
ボロボロに汚れたままの格好のため
着替えて外に夕飯食べに行こうと
みんなハイテンション
姉妹でどの色が似合うか言い合う
私→妹に赤 濃かったか?
妹は喜んで赤いスカートを履く
私はライトグレー?のスカートを履こうとして
ちょっと腰がキツイな
部屋も汚くめちゃめちゃだが
お手伝いのおばあさんは
なんでもカンペキにこなす人だから心配ない
家族同様に付き合っている
両親がすぐ戻ってくる
安いケータリングを買ってきて
みんなで食卓を囲んで食べる
どんぶりにうどん?
フォークでテキトーに丸めると
全部がひとつの緑色ぽい団子状になって
それをかじって食べる
あーだこーだと話に花が咲き
最後はハッピーエンド