ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

石田ゆり子さん、登場

2023-12-29 16:18:11 | 夢日記
F氏と歩いて、派遣先の近くにある
店に連れて行く

F氏の好きそうな本屋さん?
石田ゆり子さんが自宅の犬猫を紹介している動画が
店内で流れている

その下の階は美容系で
親友の母がやっている

親友はすでに亡く
私はまだ訪ねてもいなくて気まずいが

泣きながら挨拶すると
丸々と太った母親は
温かい包容力で接してくれる

気持ちを切り替えて
美容の話で興味を引く

その人柄もF氏に好印象



しばらくして、一人で同じ駅に着く

外に出るとけっこうな雨が降っていて
慌ててひさしの下に入って傘をさす

一人でここに来るのは久しぶりかも

本屋に行くと
やっぱり石田ゆり子さんが
自宅の犬猫を紹介する動画が流れているが
内容はちょっと違うっぽい

女性アナウンサー:(動画を見ながら)これは…
石田:〇〇が〇〇しているところですね

アナ:大体、ケンカを止めるのは…
石田:〇〇ですw

美容の店に一人で寄るのはやめておこう




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砂浜

2023-12-28 13:37:44 | 夢日記
友だちを誘っておいかけっこをする
10秒数えてから追いかける

友だちは走るのが速くて
遠くを走ってるのが見える
私も負けずと追って捕まえる

私:携帯ないと、はぐれた時ヤバい
友だち:そうだね!

友だちは2回目ですぐ飽きる

いったん家に帰りシャワーを浴びる
父が入ってきてビックリ
なにかの用事らしいが、私は怒る

*

一人で砂浜に行く
ここから海外はどれくらいかかるだろう?
行ってみたいな

飛行機に乗った体でインド?に着く
周りが外国語だらけで
すぐ早く帰りたくなるが
とうすればいい???

砂浜を歩いて帰ろうとするが
飛行機で来たのにムリだろう

さんざんやみくもに歩いて
登山道を見つける
この向こうが日本か?と希望がわく

笑顔で登って行く人たちは
ちゃんと登山の格好で
いきなり40度くらいの真っ直ぐな傾斜を
何時間も裸足、水着ではムリ

お金も持ってないし、どうしよう?
本気で焦る

海を泳いで、ちょっと進んだ気になる
ハワイか?

日本ぽい雰囲気を作り出している所もあるが
どれも別の国で
孤独感、絶望感が募る

目をつむって、起きたら
時空を越えられるかも?

目をつむり、砂浜にばーんと倒れて
起き上がると、たしかにさっきと違う景色

昭和初期の日本?
知っているタレントはいても若い

ダウンタウンのマッチャンに説明する

私:
たとえ戻っても、マッチャンが35歳で
ハマチャンが25歳じゃ、コンビ組めないじゃないですか?

マッチャン:いや、大丈夫だと思うで

私:そもそも2人が出会わないかもしれないし
マッチャン:…

分かってもらえた様子

早く元の時代に戻らないと
気が狂ってしまいそうだ

もう一度、バタっと倒れて起きると
かなり似た感じで一瞬喜ぶが

下に敷いてある布の肌触りが
ちょっと安っぽくザラザラしていて
かなり近いが別のパラレルだと分かり絶望する

もう二度と帰れないのでは?
気軽に別の国に行きたいなんて思わなきゃ良かった
そんなことを言っても、もう戻れないんだ

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ランチの時間に遅れる

2023-12-25 22:29:41 | 夢日記
友だち2人はもう
ランチのスペースで
食べ終わって喋っている

屋外にテーブルとイスが
カフェのようにある

私はいつも外に買いに行くが
時計を見ると12:50
1時間の昼休みが
あと10分しかない/汗

私:私もこっちで食べようかな

友だちの横にあるトレイに
30cmはありそうな鮭の生身が
重なって置いてある

私:鮭?! すごいな!

これがメイン?
ほかは、うしろの棚に2人分ずつ調理して置いてある
後ろで男性1人がその都度、調理している

私はここをほとんど利用したことがなく
システムを知らない

量が食べられないから
友だちに手伝ってもらおう

副菜のひとつは目玉焼き
もうひとつはよく分からない

目玉焼きをお皿に移そうとしたら
1個床に落としてしまう/汗

もう1個は、半熟のため
真ん中から割れて
中身が出てくるのを
慌てて皿にのせる

落としてしまったのは仕方がない
申し訳ないが、捨てるしかない

鮭はデカすぎて、食べきれないし
目玉焼きだけで済ませるか

これでランチ1000円以上?は高いが
私は少食で、食べるのも遅く
あと5分ほどしかないから仕方ない
もう食欲も失ってイヤになるが
食べなきゃ午後もたないしなあ


これまた悪夢だった/汗



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スカパラライブ

2023-12-25 22:23:31 | 夢日記
あたりは夜のように暗いが
冬だから、まだ夕方ごろ

仕事帰り?の普段着で公園まで来る

友だちは別の友だちと来てて
私がいても無視して
公園のかどで楽しそうに喋っている

まだバスが来るまで30分ある
いったん家に帰って着替えたい

すごい寒いし、夜はもっと冷えるし
とんでもない嵐が近づいてきてるみたいな話も聞いた

自転車で来たのに、走っている
ライブ帰りは自転車を忘れないように
乗ってこよう

歩き始めると、バスが横を通る
あれじゃないよね
そんなはずない
まだ時間より早いし、と不安がよぎる

家まで意外と遠い
工場で知っているおじさんがいるが
今は無視 向こうも気づかなかったフリ

昔のアパートぽい2階
押入れからいろいろ出すも
ちょうどいい服が分からない

長袖チェックの中に
チェックのシャツとか合わないし

スカパラライヴは汗をかくけど
外はすごい寒いから
なるべく荷物にならないような服は、、、?

ひきずり出したのは
どれも部屋着のようで
ヨレヨレのダサダサ

全然わからなくて
(この場面だけそばにいる?)友だちに
どーしよー!と聞いても
友だちチョイスもおかしくて絶望的になる

私:
チェックの長袖(たけも長い)は着てくとして
その中をどうしよう?

ライブ中は暑いからTシャツがいいけど
それっぽいのがない
妙にファンシーだったり

ライブ後は寒いから、8分丈がいいのか?
押入れに積まれたたくさんの中から探している時間はない
グチャグチャになったままにするのも申し訳ない

嵐の話も気になる
直撃だったらヤバい

もういっそのことチケットを誰かに譲るか?
Zeppのチケをスマホアプリで買ったから
今ならまだギリ譲れるかも?

嵐が今どこなのか
天気アプリを見ても全然分からない

兄が関東もヤバいかもと言う
兄:電車が遅れてるって言ってた

私のスマホで調べてもらおうとするが断られる
チケの譲渡も手伝ってと頼むも断られる
兄:分からないから…

兄はスマホを最近持ったばかりで
アプリとかわからんしな…

天気アプリはよく使うし
一発で分かるはずなのに
いつもと全然仕様が違う

画面に東西南北が映り
スマホを動かすと
コンパスみたいに揺れる

雨雲が転々と映っているから
それを別のデカい端末と
照らし合わせる

私:これが東西南北だから、この雲が今の位置かなあ?
兄:これだ

これが右に進んでるから
私が行くZeppの方向に向かってて
ちょうどライブが終わる
2時間後くらいにぶつかるかも…

やっぱり譲るか
9000円を無駄に捨てるのはもったいない

チケットのアプリを開こうとするが
スマホ画面がやたら難解でサッパリ分からない

焦るとさらにワケがわからなくなる
でも、こんなの絶対ムリだよ…

時間ばかり経って
もうバスは出た頃だろう

ライブは開始時間より遅れるのが定番だが
Zeppほどの規模になると
キャパが大きいから

チケットが余って
売れないかもしれないという不安もある

泣きそうになりながら
家族がひと部屋に集まって心配そうにする中
一人で奮闘して目が覚めた

何度も途中覚醒して、サイアクなユメ

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役者が次々出て来るアトラクション

2023-12-22 11:18:34 | 夢日記
映画のようなSFストーリーを
ハリウッドスターや
日本の役者が演じている
アトラクションを
最後まで観て超感動!!

次は自分がヒロイン役を演じながら
さっきとまったく同じ役者が
同じストーリーを演じてくれる!
相手役は兄

すぐそばで友だちが兄?と体験している

(推理ミステリーなどもあって
 超面白かったのに、ストーリーをほぼ忘れて残念すぎ!

最後に怒涛のごとく出てくる有名俳優の名前を
兄に教えるためにも次々言うが間に合わない

私:私の尊敬してるモンティ・パイソンのエリック・アイドル!!

役者は演技をしているから
目の前にいても手を振ったりはしない

途中からなぜか英語で会話していて
兄はよく分からないから、概要を説明するが
セリフとかぶって、詳細が分からないままどんどん進む

角川映画もあって
たくさん並んだガラス張りのポッドの中に
『セーラー服と機関銃』のヒロインに扮した
榊原郁恵(なぜ?)らが並んでいる

私:角川もある!



自分たちの変装した姿を
前の前にある暗いガラス?に写して
写真を撮ってくれる?

私の顔は変な風に変わってるから
おどけて、いろんな変顔をするが
友だち:えー、もっと可愛くしなよー

自分のスマホで可愛く変装した友だちを撮りまくるが
腕を自由に動かせず角度が悪すぎ
友兄が気を遣っていろんな角度にしてくれる

その次は友兄を撮る
私は初見なんだけどなw

しかも全裸で、毛深いキャラでためらうと
もっと撮ってとアピってくるから
どぎつくならない角度で撮る

同時にイベント側でも撮ってるだろうから
そっちでうまく写っているだろう

最後の最後は、眼の前に出てきた俳優の名前を聞かれて
ど忘れして、外国人男性が「聞こえないよ?」
とおどけてマイクを寄せる

兄の両腕がキツくて、発作になり
私:I can't breathe!!

と言ったところで目が覚めた
答えはロビン・ウィリアムズ


世界一面白い体験型のアトラクションだったなあ!


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