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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

見れば見るほどストレスが溜まるユメ

2019-12-29 22:09:32 | 夢日記
海外のホテル
今日が帰る日

その前に食事をして
観劇をしてから飛行機に乗る予定

朝11時に食事に行くはずが
起きて気づいたらもう11時か12時

時計が間違ってくれてたらいいのにと
何度も見るが慌てて化粧に取り掛かる

出発前に友だちからもらった物が
洗顔用なのか下地用なのか分からない

太い円筒状で
先が丸い白い固形物
この先の部分の白いところを顔に塗るのか?

「中に説明書が入っているから
 もしわからなかったら読んで」
と言っていたのを思い出す

探してもなかなか見つからず

容器の中に何か液体状のものが入っていて
やっと説明書を取り出すが
気が焦ってるため
読んでも頭に入ってこない

母親に見せると驚く

私:
もしかして使ったことある?
有名なやつなの?
全然わからなくて

母親は自分が持っている
ブランドの化粧品と似ていると言うが
やはり使い方がわからない

とにかく顔に塗ってみようと思うが
傾けるとどくどくと
中にある液体が出てきてしまう

もったいないなと思っても
両端の口先が三つに分かれていて

周りも濡らしてしまうし
手の上にとっても少量なので

それを顔に塗っても
洗顔にも下地にもならない

洗面台のようなところに
流れ出るがままにして
ほとんど中身がなくなってしまう

これは諦めて
母の化粧道具を借りることにする

あれも出して、これも出してと
命令するようにこき使って
申し訳ないと思いつつ

私:全部終わったら後で全部謝るから

母は私が普段使わないアイラインなど
とんちんかんなものばかり渡すので
さらに混乱し

私:私はこれは使わないから と返す

とにかく顔を洗いたいが
洗う場所もなく
洗顔料も見つからない

化粧水や乳液も見つからない
さすがに乾燥したままでは肌が荒れる

鏡の前で奮闘していると
父ともう一人の男性が来て

白い泡を顔につけて
T字型のカミソリでさっさと髭を剃って終わり

私:男はいいよね、簡単で

と言うと笑っている

母がいつも使っている
下地を塗ってもらうことにする

向かい合って座り
母に顔に塗ってもらうと
真っ白いクリーム状で驚く

私:こんなの私使えないよ

と慌てて拭き取る

その上にいつも私が使う
下地クリームを頬に塗ると
混ざり合って真っ黒になる

私:
見て!
混ざり合って真っ黒になっちゃった!

と絶望的になる

友だちと一緒に観劇しようと
約束をしているが
これは間に合わない

直前になって
間に合わないかもしれないと
電話をするよりも

今からメールで断ったほうが
いいのではないかと
頭の中でずっと迷っている

父親たちはもうすぐ出かけることができるため

私:
先に食事に行っていいよ
私それほどお腹すいてないし

と言うが
父はせっかく家族で海外に来ているから
ビュッフェなどを
家族全員で食べたいため
それはないという

髪の毛だけは寝癖があまりないため
母に

私:ドライヤーだけ貸して と頼む

ヘアスタイルさえなんとかなっていれば
だいぶ助かる

後は落ち着いて
自分の荷物の中から化粧道具を探そう

慌てるほど分からなくなるから
落ち着こうと自分に言い聞かせる


一緒に旅行を楽しんでいた
外国人青年が
いつのまにか部屋の中にいる

昨日までは気が合って
色々と楽しく喋ったりしていたが

私が母親と大騒ぎしている姿を見て
昨日とのギャップに驚くだろうな
と思うが仕方がない

すっぴんのまま
旅行を続けるのはありえない

なんとかなるまで奮闘し続けているが
あまりにもやることなすこと
ストレスにつながる展開なので

もう早く起きようと目覚めた感じ


砂浜

2019-12-24 14:19:01 | 夢日記
一人で広い砂浜に立っている

1本だけ立っている電柱にもたれて
他の観光客から
自分が見えないように
隠れるように

音楽を聴きながら
(真心ブラザーズ?

久々水着を着ている

しばらくすると前方から
広々と波がこちらに向かってくる

とても浅瀬で
静かなきれいな波

海は久々でとても感動して
足をつけてみると
とても気持ちがいい

たくさんの若者のグループが歩いてくる

その中の一人
女の子か男の子かわからないが

まん丸な目をして
私を真っ直ぐ見て立っているので

私もその子を見て
互いに見つめあったまま
しばらく無言で
時間が止まったよう



友達と待ち合わせの時間から
30分ほど過ぎて
私は駅のほうに少しずつ歩いて行く

広い場所で
特に待ち合わせ場所も決めずにいたので
会えるかどうか少し不安になる

スマホがあるから
着いたら連絡があるからいいか

そこにF氏が来る

私:ちょうど会えてよかった

F氏は普段は絶対かけないような
大きめのサングラスをかけて笑っている

私:私もう水着着ちゃったよ

F氏:うそ 私も着替えなきゃ

近くの建物の中に勝手に入り
周りから見えないよう
暗い隅のほうで
着替えようとする

窓は普通にサッシのようなので
外から見えるんじゃないかなと心配になるが
本人はうまく影に隠れて
着替えられると思っている様子



本棚を整頓

2019-12-19 15:19:45 | 夢日記
会社の中

私はごちゃごちゃしたところの整頓をしている

本棚の中には大小様々な古い本が入っている
それを大きさや種類別に並べればいいと

もう一人の男性社員Aと
話し合いながら作業している

その時初めて会ったけれども
とても穏やかな笑顔の30代くらいの男性で
とても好感が持てる

様々な知識を持ち
興味関心にも共通点があり
Aも私に好意を持っていることがわかる

上のほうに普段は使わない
大きな辞典のようなものを集めて

下のほうには普段使いの本を
並べればいいんじゃないかと
二人の意見が一致する

本棚は二つあり、向こう側が見える作り

二つあるからもっと有効に使えるかもしれない
二つの部屋を仕切るパーテーションのように並べて
といろいろアイデアが浮かび
やってみることにする

ふと左側の棚を見ると
何が入っているかわからない
風呂敷包みの中に
丸くパンパンと色んなものが
入っているのを見つける

母親は片付けが苦手なので
私:こんなところにもあるよ と呆れる

この中にもまだいろいろ
入っているんだろうなという
興味も同時に湧く



上司から呼ばれて紙について聞かれる

私が以前派遣で行っていた会社で
余った紙を大量に捨てていて

それを持って帰っていいか聞いたら
いいと言うので、毎日少しずつ持ち帰り
紙好きの友達にあげていたが
(これは実際の話

いろんな色、種類があり
一目見てそれだとわかり
どう説明しようか
長い話になるなと苦笑する

これからあるプロジェクトで
色々な紙を使うのに試してみたら
この紙が最適だったと言う上司

紙質が独特で
いろんな方向に伸びたりと
いろいろ説明する

そんなに特別だったんだと少し驚く

紙にはすでに何か印刷されていて
それを数枚持った状態で話している

そこにAもいて
彼の知識のほうが深いので
色々な意見を提案している

私もそのプロジェクトに
加わってほしいと頼まれる

あまり深く長く続くような仕事であれば
派遣の私はそこまで深入りしようとは
思っていないので、上司に向かって

私:途中でやめちゃうかもしれませんよ と笑って言うと
「それでもいいよ」と上司も笑う

それくらいの軽いノリなら
やってもいいかと思う


友だちの広い家

2019-12-15 17:55:16 | 夢日記
NちゃんとYちゃん?に
私の家を見せる

新しい家で、とても部屋の中が明るく
親の広い寝室があり、快適

その後Nちゃんの新しい家に行ってみると
段違いですごい家だとわかる

私は思わず値段を聞いてしまう


どのぐらいだったの?
うちは1000万で安かったけど、4000万ぐらいはしそうだよね

Nちゃんは答えないで笑っている

ゴールデンレトリバーがいて、とっても羨ましい
とても人懐っこくて、私にも挨拶してくれる

私:可愛いー! と言って撫でると
そのまま走って行ってしまう

Nちゃんの自分の部屋に案内してもらう

なぜか布団が部屋いっぱいに敷いてあって
そのふかふかの掛け布団の上に乗ったまま話している

目の前の本棚にはたくさんの本が入っている
彼女も読書家なので

私:よくここまでまとめたね あとはどうしたの?

Nちゃんは笑って
色々片付けたみたいにあまり詳しくは語らない

その後、もっと広い場所に出て
まるでデパートか巨大ホテルのよう

歩いていると色んな所でお菓子をもらう
その場で作ってすぐ渡される試食

今まで食べたこともない
とてもお洒落なクリーム系のお菓子
可愛いくて、甘くて、美味しい

少し歩くとまた別のお菓子をもらうので
美味しいけど、こんなに食べちゃったら
後で夕食が食べられなくなっちゃうね
と笑いながら食べる

エレベーターがあり
たくさんの外国人が乗り降りしている

私たちも一緒に乗っていいのか
誰かに聞いてみようと

英語ができるYちゃんが
一人の男性に英語で聞いてみることにする

私も少しは英語を知っているから
こういう時に英会話で話してみたいなと少し思う

しかし彼は日本人男性で
日本語で説明してくれてお互いに笑う

エレベーターは私たちも乗れることがわかる

私:
あまり高層階でなければ私も行ける
もし行ってみてダメだったら
私だけ降りて他のとこ見てるよ
ここはいろんな見るところがいっぱいあるから

エレベーターは広めにできていて
周りは一面ガラス貼り

その前の広場の床は大きな穴のようになっていて
下が吹き抜けのように見えたが
これはトリックアートのように
誰かが描いたもので
その上を歩いても全然大丈夫

私:すごいな、これ、描いてあるんだ!

と歩いてみせる




ショー

2019-12-14 19:39:11 | 夢日記
大きな会場

ライトが暗転して
もう大勢の客が会場に入っていて
順番に並んで立っている

後ろのほうがだいぶ空いているのに
こちらはとても混んでいるため
おかしいなと不思議に思う

私:トイレに行ってくる

列を離れて
会場を出たすぐ隣にあるトイレに入ると
女性が5、6人ほどいて

これでは間に合わないと思い
手だけ洗ってハンカチで拭き

元の列に戻ろうとするが
場所が分からなくなる

母と父が立っていて
どの列に入ればいいか分からず
母親は相変わらず文句ばかり言っている

母:
後ろのほうはあんなに空いてるんだから
使えばいいんじゃんねえ

私と同じことを言っているなと思いつつ
なんだか頭にきて

私:
そう思うなら、そういえばいいじゃん!
係りの人にでも
あそこ開いてるからって

私が強く言ったので
母親は黙ってしまう

ショーはもう始まっていて
大音量で音楽が流れ
列がどんどん動いている

中には知っている友だちもいて
聞くと、みんなが手をつないで
会場を回りながら

所々で重なったところで
また手を繋ぎなおすと言う趣向らしい

私:なるほどね

とてもいいなと思う

中にはマドンナ(若い頃)や
有名な外国人歌手もいて

私はマドンナと両手をつないで
彼女が熱唱するのを応援するかのように
力を込めて握りしめる

実際のマドンナは熱唱系ではないけれども
ものすごい声量で歌っている

Diana Ross/Do You Know Where You're Going To

流れているのはこの曲で
声もダイアナ・ロスだが
一人一人、順番が来たら歌うシステム

自分の順番が来たらどうしよう
歌手じゃない人のほうが多いわけだから
プロのように歌わなくても
声量がなくてもいいか
自分の番は回ってこないではないか

友達を見つけるも
すぐに順番が変わってしまうので
挨拶も中途半端になる

知らない人と手を繋いあいながら
ゾロゾロと会場内を
いろんな方向に歩いて行く

途中長野の友だちAに会って
A:ボタン、取れかかってるよ
と指摘される

私:うそ

左肩を見ると
肩の出る服を着ていて

袖が裏返っていて戻すと
白いボタンがついているのが見える