夏のお盆。今日は、その迎え盆の日だ。朝9時頃、私は埼玉県川口の方から、やってきた弟の車に、母とともに乗り込んで、お墓に向かった。
その車中、私と弟との間で、3日前に当ブログに書いた、例の、持ち主不明になってしまっている銀行口座の預金のことが、話題になった。銀行側は、このような口座の預金は、長期不活動の預金口座として、預け入れた人が判明するまでは、永久的に預かっている、と言っていたが、果たして、実際にはどうなのか?--と、いうような話に及んだのである。
銀行側の話って、果たして、本当にそうなのか?「永久的に預かっている」と、言っているが、実際にはどう処理されているのか? は、私たちにはわからないのだ。また、永久的に預かっている、という、その合計金額も私たちにはわからない。
こんなやりとりを交わした後で、私も弟も、極端に悪く解釈するなら、持ち主不明の預金残高を、銀行がネコババしても誰も分からないハズだ、という意見で一致した。
果たして、現実は、どうなのであろうか?ただ、恐らく、持ち主不明になってしまっている銀行口座の預金額っていうのは、ものすごい額になっているんだろう、ということは、容易に想像できる。
--こんな話をしながら、ほどなくして、お墓に到着したのだった。
その車中、私と弟との間で、3日前に当ブログに書いた、例の、持ち主不明になってしまっている銀行口座の預金のことが、話題になった。銀行側は、このような口座の預金は、長期不活動の預金口座として、預け入れた人が判明するまでは、永久的に預かっている、と言っていたが、果たして、実際にはどうなのか?--と、いうような話に及んだのである。
銀行側の話って、果たして、本当にそうなのか?「永久的に預かっている」と、言っているが、実際にはどう処理されているのか? は、私たちにはわからないのだ。また、永久的に預かっている、という、その合計金額も私たちにはわからない。
こんなやりとりを交わした後で、私も弟も、極端に悪く解釈するなら、持ち主不明の預金残高を、銀行がネコババしても誰も分からないハズだ、という意見で一致した。
果たして、現実は、どうなのであろうか?ただ、恐らく、持ち主不明になってしまっている銀行口座の預金額っていうのは、ものすごい額になっているんだろう、ということは、容易に想像できる。
--こんな話をしながら、ほどなくして、お墓に到着したのだった。