小学生たちにとっては、最後の夏休みになった昨日は、孫娘たちとともに東京ディズニーランドに行ってきた。ここはオープンしてから25年になるそうだが、私にとっては初めて訪れた場所だ。というのも、私にとっては、いままで興味がなく、行く気がしなかったからだ。でも今回は、是非行こう、という娘やその子供(私の孫)たちに誘われて、行くことにした。彼らは、今回が2度目だそうだが、同行した家内は、私と同じく初めてである。
昨日の場合、前日まで数日間、大雨が続いていて、当日も朝方は小雨がちだった。そんなため、娘たちに言わせると、園は空いているほうだ、という。9時半ころ、園に到着、最初に入ったテーマ館は「イッツ・ア・スモールワールド」だ。約20分ぐらい並んで、入場できた。ここは、ボートに乗っていく所。ボートが進むと、世界の子供たちを模した、可愛いお人形が、それぞれの国の民族衣装で歌う「小さな世界」が広がる。そのハーモニーを聞きながら、ボートはヨーロッパからアジア、アフリカ、中南米、南太平洋へと世界一周の幸福な旅をする、そして、フィナーレは、純白のコスチュームを着た子供たちが平和への讃歌を大合唱する、という趣向だ。とっても色彩なども美しくて、突然、夢のような世界、パラダイスに来たような感覚になる。約10分間の航海は、ボートの進む速度が速いため、周囲のすべての動物や人間のキャラクターをゆったりと観賞できるヒマがないのは、とても残念だった。
この他、私たちはプーさんが登場するテーマ館にも入場した。このような、いろんなテーマ館がいっぱいあることは、後で分かったが、それらをすべて見学するのは、待ち時間があり、とても1日では見学しきれないと思える。
この他、西部の開拓時代を走る列車に乗ったり、カヌーを漕ぐ体験をしたり、したので、孫娘たちは大喜びだった。
いろんな乗り物に乗ったり、テーマ館に入ったりなど、すべて回数制限なく、入場料5800円(大人の場合)で利用できるのは、安い、と思った。
昨日の場合、前日まで数日間、大雨が続いていて、当日も朝方は小雨がちだった。そんなため、娘たちに言わせると、園は空いているほうだ、という。9時半ころ、園に到着、最初に入ったテーマ館は「イッツ・ア・スモールワールド」だ。約20分ぐらい並んで、入場できた。ここは、ボートに乗っていく所。ボートが進むと、世界の子供たちを模した、可愛いお人形が、それぞれの国の民族衣装で歌う「小さな世界」が広がる。そのハーモニーを聞きながら、ボートはヨーロッパからアジア、アフリカ、中南米、南太平洋へと世界一周の幸福な旅をする、そして、フィナーレは、純白のコスチュームを着た子供たちが平和への讃歌を大合唱する、という趣向だ。とっても色彩なども美しくて、突然、夢のような世界、パラダイスに来たような感覚になる。約10分間の航海は、ボートの進む速度が速いため、周囲のすべての動物や人間のキャラクターをゆったりと観賞できるヒマがないのは、とても残念だった。
この他、私たちはプーさんが登場するテーマ館にも入場した。このような、いろんなテーマ館がいっぱいあることは、後で分かったが、それらをすべて見学するのは、待ち時間があり、とても1日では見学しきれないと思える。
この他、西部の開拓時代を走る列車に乗ったり、カヌーを漕ぐ体験をしたり、したので、孫娘たちは大喜びだった。
いろんな乗り物に乗ったり、テーマ館に入ったりなど、すべて回数制限なく、入場料5800円(大人の場合)で利用できるのは、安い、と思った。