最近昨日記が1か月以上遅れているので、後れを取り戻そうとしていて、まとめて書いたりしている。
11月末頃から、1か月ぐらい前からあった左足の違和感が、はっきりと時折おしりから左足ハムストリングにかけて痛むようになりだした。
その痛みはじっとしていると痛みを感じないが、特定の姿勢で少し力を入れると痛むようになり、12月初旬には、かなり痛むようになった。
はじめは神経痛を疑い調べたが、よくわからなかった。
以前何度も疑ったPPS(ポストポリオ症候群)による筋肉痛の疑いも捨てきれない。
それでも、12月初旬はジムでランニングも行ったが、通常なら時速8kmだと1km以上普通に(ハンドルに掴まらずに)走れるのに、普通に走るとハンドルを離した瞬間から激痛が走り走れなくなった。
そこでハムストリングの小さな筋断裂(肉離れ)を疑った。
いろいろな方法で、痛みの部位を特定し、どうやらハムストリングとおしりの筋肉の小さな断裂が原因ではないかと考えた。
そうしたことを前提に、徹底して痛まない動きをし、他の可動部分はジムで鍛えることにした。
運動を行わないと全身の筋肉が廃用症候群により1週間で1割程度衰えていき、フレイルに近づくことになる。
こうした事態を避けるため、痛くなければトレーニングし、痛い部位はけがをしている筋肉が存在する証拠と考え、その筋肉を使わないことにした。
その結果、歩いたり走ったり階段の上り下りはハムストリングや尻の筋肉が痛むのでランニングやステップはやめた。
自転車は問題なかったので、現在足はバイク運動で鍛えている。
どうやら、立った時の痛みの部位からインナーマッスル(深層筋肉)・体幹の筋肉が傷ついた可能性がある。
外旋するときの痛みの部位から、大・中殿筋と大腿二頭筋が関係しているのかもしれない。(左骨盤下部からハムストリングにかけて痛む)
そういうわけで今まで盛んに歩いていたのをやめ、移動はできる限り自転車とし、階段は避けエスカレーターやエレベーターを使うようにしている。
当然のことながら、外出も可能な限りしないようにしている。
ジムはできるだけ行くようにし、上半身の筋トレとバイクを中心に行う予定だ。
幸い、ここ1週間ほどこの方針で動き、活動を減らした結果、足の痛みは日々少なくなっており、ウォーキングができる日も近いと思う。
ただ週に数回の食材の買い出しは避けられないが、12月初旬から比べると、ずいぶん痛みもなくなっている。
このようなわけで、最近はひっそりとあまり外出せず、引きこもりに近い状態で過ごしている。
とにかく無理せずに適当に生活するつもりだ。
追記)12月14日土曜日、足の痛みは12月初旬の涙が出そうな激痛と比べると、信じられないほど小さくなり、まっすぐ立っていてもわずかに痛みを感じる程度まで回復したが、安全のため西天満行きは、やめることにした。
西天満への外出は、地下鉄のやギャラリーの階段の上り下りがいくつもあり、ギャラリー回りで往復1km以上歩行しなければならないため、念のため様子を見ることにした。
単に淀屋橋から天満橋への往復なら階段の上り下りがほとんどないので、可能と思っている。
ところで、違う話になるが、ネットと電話とTVの料金が高いので、先程別の会社の見積もりを取ろうとして、以前使っていたNTTの光回線が値下げしたと最近宣伝していたので、契約の見積もりについて問い合わせた。
すると、色々話し合ったが、最後に高齢者の契約は、家族による第3者確認がいるという。
私のような貧困の独居老人は契約お断りということらしい。
高齢者はみんな認知症か財産管理ができないと思っているのだろうか。
ばかにするな!失礼な話だ。
高齢の独居老人は、信用保証上では未成年並みに一人では契約できないように、保護者が必要という形で販売指導している会社が多い可能性が考えられる。
例えば、先日XXペイに申し込んでも、会員にはなれたが支払いに関して銀行とのリンクができなかったりしている。(セブン銀行で振り込めば問題ないのかもしれないが。)
現在クレジットカードもデビッドカードも日常頻繫に使っていて、借入金や分割払いもなく<借入枠はあり可能であるが、その必要は全くない>月々のカード決済には預金残高は十分余裕があるのに、何度申し込んでもXXXPay(TVで大量宣伝している)では銀行と決済のリンクができない。
そのため、先ほどXXXPayのスマホのアプリを消去した。
まともに活動し判断能力のある人でも、年齢だけで未成年並みに扱われるようになっているのだろうか。(運動能力に関しては免許返納もやむを得ないが。)
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