数週間前から、左足に痛みが走るようになった。
その痛みは線状で、おしりからハムストリングそしてつま先まで痛む。
ここ1週間、その痛みが強くなった。
じっとしていると痛みはない。
ジムに行って運動した後は痛みがほとんど消えている。
左足のつま先に力を加え曲がった足を延ばそうとするときに、線状におしりからハムストリングの一部―つま先と痛みが走る。
そこで神経痛についてネットで調べた。
該当する点もあるがそうでない点も多い。
とりあえず、神経感度をよくするサプリメント(知覚過敏の時にこれらのサプリメントを控えるとよくなったが、それが原因で知覚過敏が増幅されていたのかはわからないので、これが根拠ある話ではなく私の思い込みかもしれない。そもそも私の知覚過敏は歯周病が原因だった。)VCやVB類の摂取をやめた。(神経痛治療としてVB類が用いられていることが多い。)
ところで、運動して痛みが消えるのは、神経が骨や筋肉腱板等に擦れて炎症が発生し痛みが生じているのではなさそうに見える。
さらに、一昨日、筋肉や腰の痛みが走った部分を強くマッサージした後、状態が非常に悪くなり、整骨院か医者に診てもらわねばと思うようになったが、土日なので我慢することにした。
その後痛みのある部位のマッサージをやめたが、痛みは徐々に治まった。
それでも、昨日の午前中は、左足が痛く、少し引きずるように歩いた。
こうした今までの推移を考えると、腰回りの筋肉群の小さな筋繊維が部分断裂(肉離れ)した可能性があると考えるようになった。
神経痛の場合、放置したり、運動すると痛みが治まるというのは違うように思われる。
大きなふくらはぎの肉離れは経験しているが、その時と少し似た痛みを感じてもいる。
肉離れなら、自然治癒を待つしかない。
ただ、肉離れした部位をもんだりすると、炎症を起こし悪化させる。
肉離れの痛みは、断裂した筋肉の断裂面が炎症を起こしているだけなので、他の筋肉は正常ということになるので、つかえる筋肉は動かしたほうが良いのかもしれない。
ふくらはぎの肉離れをしたときは、筋肉繊維の数が大きかったようで、内出血を起こし半年ぐらいまともに歩けず、足を動かせる状況ではなかった。(松葉杖が欲しかった。肉離れの後は凹んでいる。)
運動して痛みが治まる点は、原理的に極小さな肉離れを推定できそうな状況だ。
肉離れなら、思い当たることがある。
ランニングプログラムで、短距離走のスピードを限界の時速14kmで2分走ることにした点だ。
このスピードは、計測バーを握らないと走れないし、油断すれば足がもつれて転ぶスピードだ。
時速13―14kmで走っているときにお尻の筋肉に異常を感じていたが、最近はそれがなくなったので高速走行に慣れてきたと思っていたのだが、筋肉疲労が積もっていたのかもしれない。
今日から(12/2)こうした経過も踏まえ、肉離れも想定して運動プログラムを組んで実行した。
今のところ痛みはない。
とりあえず様子を見よう。
その痛みは線状で、おしりからハムストリングそしてつま先まで痛む。
ここ1週間、その痛みが強くなった。
じっとしていると痛みはない。
ジムに行って運動した後は痛みがほとんど消えている。
左足のつま先に力を加え曲がった足を延ばそうとするときに、線状におしりからハムストリングの一部―つま先と痛みが走る。
そこで神経痛についてネットで調べた。
該当する点もあるがそうでない点も多い。
とりあえず、神経感度をよくするサプリメント(知覚過敏の時にこれらのサプリメントを控えるとよくなったが、それが原因で知覚過敏が増幅されていたのかはわからないので、これが根拠ある話ではなく私の思い込みかもしれない。そもそも私の知覚過敏は歯周病が原因だった。)VCやVB類の摂取をやめた。(神経痛治療としてVB類が用いられていることが多い。)
ところで、運動して痛みが消えるのは、神経が骨や筋肉腱板等に擦れて炎症が発生し痛みが生じているのではなさそうに見える。
さらに、一昨日、筋肉や腰の痛みが走った部分を強くマッサージした後、状態が非常に悪くなり、整骨院か医者に診てもらわねばと思うようになったが、土日なので我慢することにした。
その後痛みのある部位のマッサージをやめたが、痛みは徐々に治まった。
それでも、昨日の午前中は、左足が痛く、少し引きずるように歩いた。
こうした今までの推移を考えると、腰回りの筋肉群の小さな筋繊維が部分断裂(肉離れ)した可能性があると考えるようになった。
神経痛の場合、放置したり、運動すると痛みが治まるというのは違うように思われる。
大きなふくらはぎの肉離れは経験しているが、その時と少し似た痛みを感じてもいる。
肉離れなら、自然治癒を待つしかない。
ただ、肉離れした部位をもんだりすると、炎症を起こし悪化させる。
肉離れの痛みは、断裂した筋肉の断裂面が炎症を起こしているだけなので、他の筋肉は正常ということになるので、つかえる筋肉は動かしたほうが良いのかもしれない。
ふくらはぎの肉離れをしたときは、筋肉繊維の数が大きかったようで、内出血を起こし半年ぐらいまともに歩けず、足を動かせる状況ではなかった。(松葉杖が欲しかった。肉離れの後は凹んでいる。)
運動して痛みが治まる点は、原理的に極小さな肉離れを推定できそうな状況だ。
肉離れなら、思い当たることがある。
ランニングプログラムで、短距離走のスピードを限界の時速14kmで2分走ることにした点だ。
このスピードは、計測バーを握らないと走れないし、油断すれば足がもつれて転ぶスピードだ。
時速13―14kmで走っているときにお尻の筋肉に異常を感じていたが、最近はそれがなくなったので高速走行に慣れてきたと思っていたのだが、筋肉疲労が積もっていたのかもしれない。
今日から(12/2)こうした経過も踏まえ、肉離れも想定して運動プログラムを組んで実行した。
今のところ痛みはない。
とりあえず様子を見よう。