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この日は、午後から予約していた眼科病院に行った。
この日は雨が降っていたので、歩いて眼科病院まで行った。
帰りは、瞳孔が開いた状態なので、自転車は危険だと判断した。
眼科病院では、黄斑変性の診断を確定するために、蛍光眼底造影検査を受けた。
点滴を受けながら、何枚も眼底写真を撮る。
診断結果は、悪性の黄斑変性ではないという。
眼底写真を見ながら、説明を聞いた。
右目網膜の2か所に、極小さい範囲で毛細血管から造影剤が漏れているところがあった。
この状態は、網膜の一部に萎縮が見られるということで、通常変化することはないらしい。
左目は正常だ。
最近感じていた、右目で見た時に、縦の直線がわずかに歪んで見えるという原因が、網膜の一部萎縮らしい。
通常これは進行しないという。
僅かに白内障があるというが、これは加齢に伴いほとんどの人に見られることだという。
4か月おきぐらいに萎縮の経過をみたいというが、通常信仰もしないというので、検査費用も時間もかかるので断った。
診察待ちと、検査自体にかかる時間を含め、3-4時間かかった。
その後も、検査のため点眼された瞳孔拡張薬の影響で、夜になるまでまぶしい状態が続いた。
幸い白内障が軽いので白い靄がかかるようなことはなかった。
夜は、ご飯も副食も切らしてしまったので、夕食をはさみ、炊飯をし盛付作業をしたり、副食作りをして12時まで作業に追われた。
この日は、午後から予約していた眼科病院に行った。
この日は雨が降っていたので、歩いて眼科病院まで行った。
帰りは、瞳孔が開いた状態なので、自転車は危険だと判断した。
眼科病院では、黄斑変性の診断を確定するために、蛍光眼底造影検査を受けた。
点滴を受けながら、何枚も眼底写真を撮る。
診断結果は、悪性の黄斑変性ではないという。
眼底写真を見ながら、説明を聞いた。
右目網膜の2か所に、極小さい範囲で毛細血管から造影剤が漏れているところがあった。
この状態は、網膜の一部に萎縮が見られるということで、通常変化することはないらしい。
左目は正常だ。
最近感じていた、右目で見た時に、縦の直線がわずかに歪んで見えるという原因が、網膜の一部萎縮らしい。
通常これは進行しないという。
僅かに白内障があるというが、これは加齢に伴いほとんどの人に見られることだという。
4か月おきぐらいに萎縮の経過をみたいというが、通常信仰もしないというので、検査費用も時間もかかるので断った。
診察待ちと、検査自体にかかる時間を含め、3-4時間かかった。
その後も、検査のため点眼された瞳孔拡張薬の影響で、夜になるまでまぶしい状態が続いた。
幸い白内障が軽いので白い靄がかかるようなことはなかった。
夜は、ご飯も副食も切らしてしまったので、夕食をはさみ、炊飯をし盛付作業をしたり、副食作りをして12時まで作業に追われた。
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