昼にジムに行った。
以前から、計画していたきついトレーニングメニューを実施した。
昨日書いたウォーミングアップメニュー後、休みなしで時速10kmでハンドルを持ちながら、できるだけハンドルを持たずに、1km走る予定だった。
しかし数百m走った時点で、足がついていかなかったので、時速6kmに下げた。
その前後の脈拍が148もしくは、それ以上だったので驚いた。
脈拍が100近くまで回復したので、再び時速10kmでハンドルにつかまりながら走った。
結局、トータル2.5km走った。
この間最高脈拍は、瞬間的に表示された値は150をはるかに超えていたように思う。
この時、私の最高脈拍はいくらか知りたくなった。
しかし、ランニング後へとへとに疲労し、その後少し休憩してから筋トレもするつもりだったが、何もせずそのまま帰宅した。
同時に自分の体力の限界と脈拍の関係を、客観的にとらえるチャンスかもしれないとも考えた。
この時から、改めて最高脈拍160以上にも驚くことなく、冷静に結果を記録しようと思った。
帰りに、近くの薬店に寄り、プロテインを購入してから帰宅し、帰宅後すぐにドリンク剤とプロテインを飲んだ。
夕方から、立憲民主党の参議院選挙候補亀石氏支援のミーテイングがあったので出かけた。
だが、メトロの駅を間違い一つ手前の駅で下車し、大幅に遅れることになったので参加をあきらめ、天満橋まで歩きファストフードで読書した。
この間違いは、昨年も同じ誤りを犯した(谷4と谷6を混同)が老化現象の表れだろうと思っている。
この日は、ファストフードでも疲労が激しく居眠りをしたので、すぐに疲れた足を引きずりながら帰宅した。
疲労困憊の一日だった。
以前から、計画していたきついトレーニングメニューを実施した。
昨日書いたウォーミングアップメニュー後、休みなしで時速10kmでハンドルを持ちながら、できるだけハンドルを持たずに、1km走る予定だった。
しかし数百m走った時点で、足がついていかなかったので、時速6kmに下げた。
その前後の脈拍が148もしくは、それ以上だったので驚いた。
脈拍が100近くまで回復したので、再び時速10kmでハンドルにつかまりながら走った。
結局、トータル2.5km走った。
この間最高脈拍は、瞬間的に表示された値は150をはるかに超えていたように思う。
この時、私の最高脈拍はいくらか知りたくなった。
しかし、ランニング後へとへとに疲労し、その後少し休憩してから筋トレもするつもりだったが、何もせずそのまま帰宅した。
同時に自分の体力の限界と脈拍の関係を、客観的にとらえるチャンスかもしれないとも考えた。
この時から、改めて最高脈拍160以上にも驚くことなく、冷静に結果を記録しようと思った。
帰りに、近くの薬店に寄り、プロテインを購入してから帰宅し、帰宅後すぐにドリンク剤とプロテインを飲んだ。
夕方から、立憲民主党の参議院選挙候補亀石氏支援のミーテイングがあったので出かけた。
だが、メトロの駅を間違い一つ手前の駅で下車し、大幅に遅れることになったので参加をあきらめ、天満橋まで歩きファストフードで読書した。
この間違いは、昨年も同じ誤りを犯した(谷4と谷6を混同)が老化現象の表れだろうと思っている。
この日は、ファストフードでも疲労が激しく居眠りをしたので、すぐに疲れた足を引きずりながら帰宅した。
疲労困憊の一日だった。
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