散歩者goo 

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昨日記140224月(高齢者の低体温 生活リズムの乱れ修正準備)

2014年02月25日 11時08分53秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴 11.5/0.9
昨日は、一昨日(2/23)の帰宅が午前になり、かつ良く動き回わり、飲んだこともあり、午前中は、一旦朝6時に定刻どおり起床し9時ごろまで、朝食準備から朝食まで普段どおり済ませ、10時前から15分以内の短時間の昼寝でなく仮眠を取った。
うとうとと、約1時間近く居間でひざ掛けを足にかけてごろ寝した。
居間には、就寝時フローリングで敷た断熱シートセットをそのまま移動させていて、その上で、座ってTVを見たり、食事をしたり、ごろ寝していて下からの冷えは全く感じない。
室温は多分7-9度ぐらいだが、何しろ我が家では室内でも冬山装備に近い服装なので、冷えは感じないのだ。

先ほど、朝のワイドショーの解説で、高齢者は暑さ寒さに鈍感になり、冬は低体温症になりやすい、といっていたが、私は、暑さ寒さに敏感だ。
室温31度になると汗が滲み出すし、少しの寒さも敏感に感じるし、現に寝るときの冷えも敏感なため、フローリングとマットの間に断熱シートを5層以上重ねることになった。
寝てからの、放熱にも敏感で、掛け布団が多すぎて、放熱が悪く、布団の中が暑いと目覚める。(コタツ、湯たんぽや携帯カイロ等の外部加熱は一切使用せず。)
一昨日も、講座を聞きながら、気がつくと震えの前の状態で時折体が震えていたが電気ストーブが、一本消されていて、寒くなって体が反応していたようだ。
ストーブがつくと、震えに近い状態は収まった。(このような感覚を、味わったのは久しぶりだったが、上着を着れば問題なかったのだが。)

このようなことからも、私は寒がりで又暑がりでもあるが、温度感覚はうまく機能しているようだ。
そのため、逆に耐寒性(体の温度に対する反射、適応)を強化する意味から、最近はジムでは、シャワーの最後に冷水シャワーを浴びるようにしている。
だが、一般に高齢者は、温度に対する感覚が弱くなっている場合が多く、低体温や、熱中症に気付かないことがあるという。

さて昨日は、朝からそんな調子で、仮眠もとりながら休息モードで過ごした。
そんな調子で、昨日記の記述も昼からはじめ昼食は3時過ぎと、普段の生活パターンから大きく逸脱した、生活リズムの狂った不規則な生活パターンになった。
更に夕方になって、食事の準備が完全に整っていないので、食材を買いにスーパーに出かけた。

夜になって、9食分の野菜を切分セットして袋に分け、5食分の温野菜用丼セットのためにキャベツの千切り、豆苗の切り分けの上に、削り節、昆布のトッピングをし肉を切り分け丼鉢にセットし、これらのうち5食分の温野菜セットをつくり、そのひとつを夕食用に15分あまりかけ加熱調理した。
しかし、この努力で、少なくとも今日1日余りは、調理関係の時間は、温野菜セットに出汁を入れて15分余りレンジで加熱するだけ済むようになり、自由時間が増えそうだ。

この日の生活のリズムが崩れた、遅い食事を終えたのは11時前だった。
今日から(2/25)生活パターンを正常化するぞと思いつつ、床に就いた。
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