昨日記120614木（30/19晴れ）

昨日は午前中効率よく昨日記やニュースメモを書き午後から会計処理をした。
午後からは食料品の買出しにスーパーに行き、夜もレシートの記帳を少しずつ行う。
終日、いつものように大きな変化の無い一日であった。

体調面では変化があった。
先週末以来、腹の調子が悪いのが、今も続いている。
腹具合は良くなったり悪くなったりを繰り返しているが、下痢や腹痛までは行かないし食欲もある。
だから、病院で見てもらう程のことではない。

最近腹の調子が悪くなったことは、暴飲暴食等で原因がはっきりしていること以外に無かった。
とにかく、中途半端な病気未満の不具合が続くのは困る。
何とかせねば。

ところで、世の中の政治経済は大波乱の兆しが見える。
欧州の信用不安で、スペイン国債の金利が一時7％を越えたという。
ギリシャの再選挙も間近だ。
国際経済は一歩間違えると、最悪の場合、リーマンショックより大きな歴史的大恐慌になる可能性も、全く無いとは言えない。

国内政治でも、解散含みで社会保障と税の一体改革問題が大詰めを向かえ、消費税問題が数日中に結論が出る。
これも民主党の分裂、解散総選挙、維新の会も含め、政界再編を孕みつつ、国内政治が、歴史的に大激動する可能性もある。

社会が世界が激動しつつある中で、私の生活は変化が無いが、私の今週の腹の調子の悪さは、どうでもいいようなことだが、私の気分は、腹の調子が悪い為に凹み気味で、私にとっては具合が悪いのだ！！