午後から阪急石橋阪大前駅西口から5分ほど行ったバス停前にある、画廊ブランシュに出かけた。
画廊ブランシュでは8月8日まで「池田丈一彫刻展」が開催されている。
木彫の現代美術作家の池田丈一さんとは、ギャラリーくるせ時代からのお付き合いで、個展もさせてもらったこともあり、いろいろお世話になった。
池田さんは80-90年代に多く開催された、現代美術コンクールや国際コンクールで入選入賞のを重ねている。
近年は、ふれあいの記号シリーズの木彫を制作していて、今回は球体に文字を彫り込んだ作品が中心だった。
その中で「ふれあいの記号2021-げたをはかせる」だけは、球でなく3足の高下駄をユーモラスに表現されていた。
家族への思いのこもった作品に見えた。
画廊ではしばらく池田さんと話し込んだ。
その後、池田さんの友人が来られたのでお暇した。
帰りがけに、見覚えのある方だったので、記帳ノートを見ると、国際的に活躍する有名な現代作家だった。
帰りは、東梅田から天満橋に行き、ユニクロを下見してから下のファストフードに行き読書した。
帰宅後は夕食の準備ができておらず、副食作りをしてからの夕食となった。
画廊ブランシュでは8月8日まで「池田丈一彫刻展」が開催されている。
木彫の現代美術作家の池田丈一さんとは、ギャラリーくるせ時代からのお付き合いで、個展もさせてもらったこともあり、いろいろお世話になった。
池田さんは80-90年代に多く開催された、現代美術コンクールや国際コンクールで入選入賞のを重ねている。
近年は、ふれあいの記号シリーズの木彫を制作していて、今回は球体に文字を彫り込んだ作品が中心だった。
その中で「ふれあいの記号2021-げたをはかせる」だけは、球でなく3足の高下駄をユーモラスに表現されていた。
家族への思いのこもった作品に見えた。
画廊ではしばらく池田さんと話し込んだ。
その後、池田さんの友人が来られたのでお暇した。
帰りがけに、見覚えのある方だったので、記帳ノートを見ると、国際的に活躍する有名な現代作家だった。
帰りは、東梅田から天満橋に行き、ユニクロを下見してから下のファストフードに行き読書した。
帰宅後は夕食の準備ができておらず、副食作りをしてからの夕食となった。