朝食前の体温 36.5℃
11時頃の体温 36.7℃
体調はかなり回復し、咳はたまに激しく出るが、くしゃみ鼻水は無くなった。
気管の炎症は治りつつある感じで、痰の絡みも無くなった。
しかし、せき込んだ時に今まで無かった、気管支からと思われる、痰の絡みの音が聞こえだしたのが気になる。
体の節々の違和感や筋肉痛は収まりつつあるが、姿勢を変えた時に発生する背中の背骨付近の痛み(咳込みによる筋肉疲労?)は続いている。
今のところ、風邪は治りつつあると考えているが、積極的な家事もせず朝食後も時間がたっているのに、11時の体温が36.7℃もあるのは気になるところである。
とりあえず、今日も静穏に過ごし様子を見たい。
15時30分の体温 36.3℃
午後からは、咳も無くなり、体温もほぼ正常値に。
体調も悪くない。
とりあえず、風邪は治ったとして、これから徐々に日常生活のペースに移行しよう。
4月4日の発病以来、起きている間はTVを見るかゴロ寝することしかしなかった。
しかし食事関係の家事は、手を抜かず普段通りの物を作り食べた。
食事は重要な治療要素の一つと思っている。
(先ほど投稿した一文は2-3行消去された文が掲載されていて、意味が全く通じない状態だったので、書いたものを思い出して追記した。早くタイピングするとよく起きる現象だ。このブログ中には、そのことに気付かず、読み直さないでそのまま投稿した物も少なからずあるようだ。PCでは、現在外部からの更新プログラムが並行して交信されているようで、ハードディスクが細かく動き続けている。こういう条件の時にもよく起きる。)
病気中は、ウイルスか細菌に侵されて多くの細胞が死滅し、それが痰やその他の物になって排泄されたり、体内で再処理される。
少なくとも、多くの免疫細胞も消耗しているはずである。
その分、体の材料が必要であり、食事から必要な栄養を取らなければならない。
病気の期間中も、食事だけは普段通りきっちりと食べたことが、治りを加速した可能性がある。
ここ数日、ごく軽い筋肉痛も起こしていたので、昨夜はプロテインを摂取したところ、今朝起きると不快な筋肉痛はほとんどなくなっていた。
参考
横紋筋融解症以下抜粋
感冒などのウイルス感染や脱水症状のある時期に発症することがある。運動負荷もリスク要因である。
横紋筋融解症は、骨格筋の細胞が融解、壊死することにより、筋肉の痛みや脱力などを生じる病態をいいます。
その際、血液中に流出した大量の筋肉の成分(ミオグロビン)により、腎臓の尿細管がダメージを受ける結果、急性腎不全を引き起こすことがあります。
原因医薬品としては、さまざまな種類の医薬品があげられますが、使用頻度の高い医薬品では高脂血症薬、抗生物質(ニューキノロン系)などが知られています。
また、まれに呼吸筋が障害され、呼吸困難になる場合があります。
「手足・肩・腰・その他の筋肉が痛む、」「手足がしびれる」、「手足に力がはいらない」、「こわばる」、「全身がだるい」、「尿の色が
赤褐色になる」などの症状に気づいた場合で、医薬品を服用している場合には、いったん中止して、すみやかに医師・薬剤師に相談してください。
また、医療機関を受診する際には、服用した医薬品の種類、服用からどのくらいたっているのかなどを医師に知らせてください。
この風邪についての経過の関連リンク。
昨日記170331金(風邪の初期?)
36.9℃ 20170404
36.8℃(追) 20170405
36.5℃ 20170406
昨日記170404火(食材買い出し 風邪)
36.7℃ 20170407
気管支炎? 20170408(追)
散歩者gooブログ選
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo
11時頃の体温 36.7℃
体調はかなり回復し、咳はたまに激しく出るが、くしゃみ鼻水は無くなった。
気管の炎症は治りつつある感じで、痰の絡みも無くなった。
しかし、せき込んだ時に今まで無かった、気管支からと思われる、痰の絡みの音が聞こえだしたのが気になる。
体の節々の違和感や筋肉痛は収まりつつあるが、姿勢を変えた時に発生する背中の背骨付近の痛み(咳込みによる筋肉疲労?)は続いている。
今のところ、風邪は治りつつあると考えているが、積極的な家事もせず朝食後も時間がたっているのに、11時の体温が36.7℃もあるのは気になるところである。
とりあえず、今日も静穏に過ごし様子を見たい。
15時30分の体温 36.3℃
午後からは、咳も無くなり、体温もほぼ正常値に。
体調も悪くない。
とりあえず、風邪は治ったとして、これから徐々に日常生活のペースに移行しよう。
4月4日の発病以来、起きている間はTVを見るかゴロ寝することしかしなかった。
しかし食事関係の家事は、手を抜かず普段通りの物を作り食べた。
食事は重要な治療要素の一つと思っている。
(先ほど投稿した一文は2-3行消去された文が掲載されていて、意味が全く通じない状態だったので、書いたものを思い出して追記した。早くタイピングするとよく起きる現象だ。このブログ中には、そのことに気付かず、読み直さないでそのまま投稿した物も少なからずあるようだ。PCでは、現在外部からの更新プログラムが並行して交信されているようで、ハードディスクが細かく動き続けている。こういう条件の時にもよく起きる。)
病気中は、ウイルスか細菌に侵されて多くの細胞が死滅し、それが痰やその他の物になって排泄されたり、体内で再処理される。
少なくとも、多くの免疫細胞も消耗しているはずである。
その分、体の材料が必要であり、食事から必要な栄養を取らなければならない。
病気の期間中も、食事だけは普段通りきっちりと食べたことが、治りを加速した可能性がある。
ここ数日、ごく軽い筋肉痛も起こしていたので、昨夜はプロテインを摂取したところ、今朝起きると不快な筋肉痛はほとんどなくなっていた。
参考
横紋筋融解症以下抜粋
感冒などのウイルス感染や脱水症状のある時期に発症することがある。運動負荷もリスク要因である。
横紋筋融解症は、骨格筋の細胞が融解、壊死することにより、筋肉の痛みや脱力などを生じる病態をいいます。
その際、血液中に流出した大量の筋肉の成分(ミオグロビン)により、腎臓の尿細管がダメージを受ける結果、急性腎不全を引き起こすことがあります。
原因医薬品としては、さまざまな種類の医薬品があげられますが、使用頻度の高い医薬品では高脂血症薬、抗生物質(ニューキノロン系)などが知られています。
また、まれに呼吸筋が障害され、呼吸困難になる場合があります。
「手足・肩・腰・その他の筋肉が痛む、」「手足がしびれる」、「手足に力がはいらない」、「こわばる」、「全身がだるい」、「尿の色が
赤褐色になる」などの症状に気づいた場合で、医薬品を服用している場合には、いったん中止して、すみやかに医師・薬剤師に相談してください。
また、医療機関を受診する際には、服用した医薬品の種類、服用からどのくらいたっているのかなどを医師に知らせてください。
この風邪についての経過の関連リンク。
昨日記170331金(風邪の初期?)
36.9℃ 20170404
36.8℃(追) 20170405
36.5℃ 20170406
昨日記170404火(食材買い出し 風邪)
36.7℃ 20170407
気管支炎? 20170408(追)
散歩者gooブログ選
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo