11/14(日)の瀬戸線は、イラスト板を掲げた列車2種類に6651Fの臨時列車が走っていて賑やかでした。
「尾張旭市制40周年」記念イラスト板を掲出中の6024F 大森・金城学院前―印場にて
喜多山へ向かう団体列車 大森・金城学院前―印旛にて
後撃ち。前後で違う表示板が掲出されていた
尾張旭への回送列車
鉄道ファン誌の「鉄道ニュース」によれば、6651Fの団体列車は鉄道友の会主催によるもので、喜多山~尾張瀬戸~尾張旭~喜多山と運行されたそうです。幌付きの顔が先頭に出る2連での運行は非常に珍しいことでした。
「歩いて巡拝(まいる)知多四国」板を掲出中の6027F 大曽根にて
催事PRのためか、瀬戸線で掲出中の“知多四国”板。各種掲示板では6650系に掲出された日もあったとか。
「尾張旭市制40周年」記念イラスト板を掲出中の6024F 大森・金城学院前―印場にて
喜多山へ向かう団体列車 大森・金城学院前―印旛にて
後撃ち。前後で違う表示板が掲出されていた
尾張旭への回送列車
鉄道ファン誌の「鉄道ニュース」によれば、6651Fの団体列車は鉄道友の会主催によるもので、喜多山~尾張瀬戸~尾張旭~喜多山と運行されたそうです。幌付きの顔が先頭に出る2連での運行は非常に珍しいことでした。
「歩いて巡拝(まいる)知多四国」板を掲出中の6027F 大曽根にて
催事PRのためか、瀬戸線で掲出中の“知多四国”板。各種掲示板では6650系に掲出された日もあったとか。