少し前に「アラフォー」という言葉が流行語となった。その世代が青春の頃の音楽が70年代後半から80年代にかけてである。巷には当然、80年代の曲がよく流れるようになった。私にとってはこの80年代の曲がなつかしいではなく、とても新鮮に感じた。
理由は簡単で、長女が生まれたのが1976年、長男が1978年、次女が1983年と3人の子育てと仕事に音楽を聴く余裕がなかったのである。70年代後半から80年代は音楽に関しては空白期間である。今、ジムのトレーニング中によく聞いているのは、[Around40]のアルバムであったり竹内まりやのアルバム[Expressions]である。
NHK・ BSプレミアムで木曜の20:00から♪JーPOP青春の’80♪が始まった。1回目は中村あゆみと白井貴子が登場した。
中村あゆみの♪翼の折れたエンジェル♪がアラフォー音楽へのきっかけになったと思う。サバサバ感とシットリ感の混じり具合が魅力的。楽しみな音楽番組が始まり喜んでいる。
もう1つ見始めたのが、新しい番組ではないが、月曜日22時からの♪BS日本・こころの歌♪である。余計な演出もなく、歌そのものが楽しめる。男性6人、女性5人の混声グループ“FORESTA”の魅力である。
理由は簡単で、長女が生まれたのが1976年、長男が1978年、次女が1983年と3人の子育てと仕事に音楽を聴く余裕がなかったのである。70年代後半から80年代は音楽に関しては空白期間である。今、ジムのトレーニング中によく聞いているのは、[Around40]のアルバムであったり竹内まりやのアルバム[Expressions]である。
NHK・ BSプレミアムで木曜の20:00から♪JーPOP青春の’80♪が始まった。1回目は中村あゆみと白井貴子が登場した。
中村あゆみの♪翼の折れたエンジェル♪がアラフォー音楽へのきっかけになったと思う。サバサバ感とシットリ感の混じり具合が魅力的。楽しみな音楽番組が始まり喜んでいる。
もう1つ見始めたのが、新しい番組ではないが、月曜日22時からの♪BS日本・こころの歌♪である。余計な演出もなく、歌そのものが楽しめる。男性6人、女性5人の混声グループ“FORESTA”の魅力である。