仕事で川越に。午前中に終わったので久しぶりに麺処「頑者」
の暖簾をくぐる。以前伺った時よりも店頭も店内・厨房も整備され
ており、券売機も導入されていた。大橋英貴店主もこざっぱりとさ
れカフェのマスターのよう。スタッフもシェフスーツに包まれた女
性が二人。う〜ん、以前訪れてから約10年が経っていたか。
券売機で「つけ麺」大盛り1,000円のチケットを買ってカウン
ターへ。このカウンタだけは以前と同じ。
麺揚げはスタッフが、あがったところでアイコンタクトを大橋
店主に送り、それを合図につけ汁を調理される流れ作業。
目の前に登場した一杯、極太麺に驚かされる。実家の「ひかり
食品」製麺所で打ち込まれた自家製麺は、口に含むとその弾力に
迫力があり、噛むほどに小麦の薫りが広がりを魅せる。つけ汁は
従来と変わらず“頑者”イズムを醸し出しており、旨い。
最後は割りスープで余韻を・・・。感動を再び味わえ、大満足
で店を後にした。ご馳走様。
の暖簾をくぐる。以前伺った時よりも店頭も店内・厨房も整備され
ており、券売機も導入されていた。大橋英貴店主もこざっぱりとさ
れカフェのマスターのよう。スタッフもシェフスーツに包まれた女
性が二人。う〜ん、以前訪れてから約10年が経っていたか。
券売機で「つけ麺」大盛り1,000円のチケットを買ってカウン
ターへ。このカウンタだけは以前と同じ。
麺揚げはスタッフが、あがったところでアイコンタクトを大橋
店主に送り、それを合図につけ汁を調理される流れ作業。
目の前に登場した一杯、極太麺に驚かされる。実家の「ひかり
食品」製麺所で打ち込まれた自家製麺は、口に含むとその弾力に
迫力があり、噛むほどに小麦の薫りが広がりを魅せる。つけ汁は
従来と変わらず“頑者”イズムを醸し出しており、旨い。
最後は割りスープで余韻を・・・。感動を再び味わえ、大満足
で店を後にした。ご馳走様。