BHのお菓子のレッスンがありました。
今日のレッスンは
オレンジのムースケーキ『アントルメ・ア・ラ・ムスリーヌ・ドランジェ』と
フロランタン。とっても、楽しみ~。
知ってました?フロランタンってフランス語のフィレンツェの意味なんですって。
早速、ケーキの紹介。
一つ目のオレンジムースのケーキ。
オレンジのコンポートも手作り。缶詰もありますが、やはり食べ比べてみると
作った物の方が、さっぱりと下口当たりで断然おいしいそうです。
オレンジは輸入物。ちょっと、残留農薬が心配ですが、
しっかり、塩をつけてごしごしあらって使いましょう。
できあがりは、こんな感じ。
見た目も、華やかかつ爽やか。
切ったところです。
この、ムースはカスタードクリームにオレンジの風味をつけて
生クリームをあわせたものです。
おいし~。幸せな気分です。
たいてい試食の時は、『おいし~』と、思うのですが
家で再度食べると、まあまあ・・・となることが多いのですが、
今回のは大好きな味!是非つくりたいケーキになりました。
ただ、オレンジのコンポートですが、今の時期はあまり新鮮なものがなくて
生を切った時点でくずれてしまがちとのこと。
旬の時期(もうすぐですよね!)に作りましょう!
次はフロランタン。
いるも、自分で作るときは天板で大きく焼くのですが、
今日のはセルクルでぬいておしゃれに仕上げてあります。
フィリングもアーモンドだけでなく、ピスタチオ、ドレンチェリー、オレンジピール
がはいり色も華やかです。
また、フィリングもいつもは完全にキャラメル状にしたものを使ってましたが
今回は水にいれてアメ状になるくらいで止めておいて、ナッツ類を入れさましておきます。
それを型抜きした台の上に載せてやくと、このようにおいしそうな飴色に焼き上がります。
いろいろなやり方があるな~と、感心しました。
台にしたパータシュクレも空焼きしたアーモンドをいれて丁寧に作ってます。
さくさくに仕上がってました。
これまた、後をひく美味しさです。
今日のレッスンは
オレンジのムースケーキ『アントルメ・ア・ラ・ムスリーヌ・ドランジェ』と
フロランタン。とっても、楽しみ~。
知ってました?フロランタンってフランス語のフィレンツェの意味なんですって。
早速、ケーキの紹介。
一つ目のオレンジムースのケーキ。
オレンジのコンポートも手作り。缶詰もありますが、やはり食べ比べてみると
作った物の方が、さっぱりと下口当たりで断然おいしいそうです。
オレンジは輸入物。ちょっと、残留農薬が心配ですが、
しっかり、塩をつけてごしごしあらって使いましょう。
できあがりは、こんな感じ。
見た目も、華やかかつ爽やか。
切ったところです。
この、ムースはカスタードクリームにオレンジの風味をつけて
生クリームをあわせたものです。
おいし~。幸せな気分です。
たいてい試食の時は、『おいし~』と、思うのですが
家で再度食べると、まあまあ・・・となることが多いのですが、
今回のは大好きな味!是非つくりたいケーキになりました。
ただ、オレンジのコンポートですが、今の時期はあまり新鮮なものがなくて
生を切った時点でくずれてしまがちとのこと。
旬の時期(もうすぐですよね!)に作りましょう!
次はフロランタン。
いるも、自分で作るときは天板で大きく焼くのですが、
今日のはセルクルでぬいておしゃれに仕上げてあります。
フィリングもアーモンドだけでなく、ピスタチオ、ドレンチェリー、オレンジピール
がはいり色も華やかです。
また、フィリングもいつもは完全にキャラメル状にしたものを使ってましたが
今回は水にいれてアメ状になるくらいで止めておいて、ナッツ類を入れさましておきます。
それを型抜きした台の上に載せてやくと、このようにおいしそうな飴色に焼き上がります。
いろいろなやり方があるな~と、感心しました。
台にしたパータシュクレも空焼きしたアーモンドをいれて丁寧に作ってます。
さくさくに仕上がってました。
これまた、後をひく美味しさです。
3月に私が風邪をひいて、ランチが流れて以来ですよね。
是非、連休明けに!
楽しい、ゴールデンウィークをお過ごしください。
我が家は、相変わらずどこへも行かず・・・かも。