水戸に帰省した際、友人夫妻に「中川楼」に連れて行ってもらいました。
住所:水戸市泉町3-5-6
電話:029-231-3318
年中無休というところがすごいです。
注文してから、うなぎを裂くそうなので、
予約しておいたほうが確実とのことです。
家にかえってからネットでしらべたらこのようなものをみつけました。
詳しく知りたい方は、ここをクリックしてください。
さて、中川楼といえば蒲焼!楽しみ~。
まずは、奥座敷にとおされると落雁とお茶で一服。
すぐに食事に行かないところが流石です。
<imgsrc="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a3/3c97299b988d9a93621f09fc04b5ee21.jpg">
なごみます。
先付けは、いくらとタコの柔らか煮。
出汁醤油につけたいくらに大根おろし。
大根おろしがはいっただけでこんなにさっぱりとするものなんですね。
タコの柔らか煮。こちら、相当煮るとこのように柔らかくなるそうです。
こちらもちょっとびっくり。
このあと、お造りが来ましたが、お喋りしながらパクパク食べてしまい写真撮影を忘れてしまいました。
失敗、失敗
鰻の肝の串焼き(たれ)です。
実は、あまり好んで食べるほうではないのですが、これはおいしい~。
元気がでそう。
お待ちかねの蒲焼き・・・・手がふるえてしまったのでしょうか?
ピントが完全にずれてますね。
運ばれてきてびっくり。器が素敵~
それもそのはず。
漆に細かい螺鈿(らでん)が埋め込まれています。
「この器だけでもさぞかし高価な物なのでしょうね~」
と考えていたところ、お店の方から、この器が400セット準備してあると伺いさらにびっくり。
お待ちかねの、蒲焼きです。更に、手がふるえてしまったようです。
すみません
身は厚めながら、蒸してあるのでしょうね。ふっくら、柔らか、とろけるようです。
たれは、そう濃くなく、鰻のおいしさを引き立てています。
ごはんもおいしいです。一人完食。
ゆっくり、おいしく堪能させていただきました
ご馳走さまでした。
住所:水戸市泉町3-5-6
電話:029-231-3318
年中無休というところがすごいです。
注文してから、うなぎを裂くそうなので、
予約しておいたほうが確実とのことです。
家にかえってからネットでしらべたらこのようなものをみつけました。
詳しく知りたい方は、ここをクリックしてください。
さて、中川楼といえば蒲焼!楽しみ~。
まずは、奥座敷にとおされると落雁とお茶で一服。
すぐに食事に行かないところが流石です。
<imgsrc="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a3/3c97299b988d9a93621f09fc04b5ee21.jpg">
なごみます。
先付けは、いくらとタコの柔らか煮。
出汁醤油につけたいくらに大根おろし。
大根おろしがはいっただけでこんなにさっぱりとするものなんですね。
タコの柔らか煮。こちら、相当煮るとこのように柔らかくなるそうです。
こちらもちょっとびっくり。
このあと、お造りが来ましたが、お喋りしながらパクパク食べてしまい写真撮影を忘れてしまいました。
失敗、失敗
鰻の肝の串焼き(たれ)です。
実は、あまり好んで食べるほうではないのですが、これはおいしい~。
元気がでそう。
お待ちかねの蒲焼き・・・・手がふるえてしまったのでしょうか?
ピントが完全にずれてますね。
運ばれてきてびっくり。器が素敵~
それもそのはず。
漆に細かい螺鈿(らでん)が埋め込まれています。
「この器だけでもさぞかし高価な物なのでしょうね~」
と考えていたところ、お店の方から、この器が400セット準備してあると伺いさらにびっくり。
お待ちかねの、蒲焼きです。更に、手がふるえてしまったようです。
すみません
身は厚めながら、蒸してあるのでしょうね。ふっくら、柔らか、とろけるようです。
たれは、そう濃くなく、鰻のおいしさを引き立てています。
ごはんもおいしいです。一人完食。
ゆっくり、おいしく堪能させていただきました
ご馳走さまでした。