4月1日に出してから2ヶ月と12日経ちましたが、完了の連絡
が来て、13日の昼出発でバスを引き取りに行きました
天気はとても良く、札樽道~後志道を使って・・・・土曜でもあり
車もバイクもとても多い、余市で降りると、踏切手前から混んでいて
右方向に回避、R5に出てそのまま古平へ進みます
目的が積丹方面らしく、後ろも沢山の車が繋がっています
ロ-ソク岩は今は45M、過去は90Mもあったそう・・・・
余市は混んでいたので、古平で海鮮でもと考え、W工場過ぎて美国の
お店へ・・・ところが2店とも予約が5組だったり、外に並んでいたり・・・
もう13時半過ぎてるのに・・・・・凄い、
食事諦めて工場へ・・・・息子の車がかぶってしまう・・・(--;)
裏の住人・・・よもぎネコ様
工場長や担当の方に修理、補修部分を元の画像も見せてもらいながら
一通り説明を受けて・・・・
驚いたのは、左フロントから下がりだすのは、フロントに原因ではなく
一番リアについているエアバルブの腐食が原因で左前~右前と抜けていく
とのこと・・・この部品は数週間届きませんでした、
そして高額だったのは、メインマフラ-の一部パイプとサブエンジンのマフラ-
でした、こんなにするのか、とびっくり、なおサブマフラ-は最後のひとつ
だったそうです・・・・
ミゾがギリだった3軸目は、フロントを新品にして、履いていたタイヤを
もってきました、これらの金額だけでも・・・(TT)
乗ってすぐ、おお、とても静かだ、そういえばこれが届いた時、この音だったなぁ、
と思い出し・・・・あと、クラッチがとても高くなってきて、もう交換だな、と
諦めていたのは、調整ロッドが錆びて固着していただけで、直すと、まだ大丈夫
でしたよ、の連絡もらい・・・・たしかにエンストするかの繋がりになっていて
びっくり、しかもペダルが軽い!!(@@;)
これが通常だったのか・・・・・
工場に着いた頃から曇りになってましたが、余市に戻ると雨が降ってきて
後志道に入ると普通の降り方になりました、あんなに良い天気だったのに・・・
銭函から降りてもこちらも雨降り・・・・・
ということで、無事に格納庫に収まりました、
高速が多く、しかも冬の塩カルを数年間走り続けての疲労が蓄積していた、
という状態でした。
一階通路のブワブワの部分、今までは、真下を配管が沢山あって難しい、と
言われて、板を乗せてましたが、ちゃんと裏から、しかも2分割で鉄板を
はめて、それをアングルを増設して補強するやり方で解決しています・・・
これだけ多くの補修、修理作業を車検とともに行いました・・・・
エア配管は何本も、パワステ配管も交換・・・・
なので当然・・・・・・ですよねぇ~
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