風雪太鼓バス活躍日誌

2000年式三菱ふそうエアロキング MU612TA
演奏活動のトランスポ-トビ-クルです

白老まで遠征~

2019年09月29日 | 日記

午前中仕事をしてると、曇りだし暗くなり、え!まさかでしょ?の雨降りに・・・・

たしか昨日の夜はそんなことになってないぞ、気象庁の予報は、と確認すると

雲と晴れはそのままに、説明文が、曇でところにより雨で雷をともなう、に

変わっていた、う~ん、朝になって変えるなら、私にも出来ますわ、と呆れる・・・・

 

しかしバス発車の時、14時半には明るくなってきました、路面も乾いています!

お~汚れないで済むぞ、とホッとして出発、

南ICではもちろんのシ-トベルト取り締まり、そしてあれ?軽トラに積む荷物

としては高過ぎるのでは?の2連行に遭遇。。。

  

そして、恵庭あたりから路面に湿りが出てきて、ついにはびっしょり路面に・・・・

どうやら、南に向かうほどに上がったばかりのようです・・・・

三沢Pでトイレタイムとって後はノンストップで白老へ・・・・

神社隣のバス専用Pに到着、まだ数台程度・・・お!少しして隣にノ-スジャパン

さんのセレガがバックしてきました~

 

各準備を整えたら、踏切渡ってスタ-ト地点に向います、

すでに次々と演舞が進んでいます、まずは白老町をホコテンにしての4回連続

パレ-ドです、

  

インタ-では雨が落ちて現地着いた時は曇りでしたが、明るくなり、晴れ間も出たら中々の蒸し暑さです、

海岸近いのに・・・・連続4回を終えたら、踏切渡り、神社に入ります、

境内内で1回、固定式演舞をします、これがラストです、

無事終えると隣の境内にてソバかうどんをいただくことが出来ます、

コラボした夜桜金魚とまこまいJAPANさんとの挨拶を終えて帰ります、

出てすぐのセブンに寄りますが、あれ?なんかまったく違う!!

屋根と側面が濃紺色、前側は茶色、セブンの文字とラインが黒系という

斬新過ぎるセブンになってました(@@;)

 

飲み物等を購入し、高速へ・・・・・

もちろん、バスPに戻ったら沢山のバスが並んでました、が前の型が多いような・・・やはり雨だったので

各社新し目を避けたのかもしれません、びしょ濡れで座られたらと思うと・・・で、撮影も忘れて

出てしまいました~

西インタ-過ぎて日没、5時45分あたりですね、短くなりました・・・・

 

 

途中、てんてつバスさんや、闘牛君を運んできたUPS積載箱車も抜いて・・・・

新川インタ-過ぎると手稲山とその繋がる稜線がクッキリと・・・・

打ち手達を順次降ろして帰宅し、格納庫へ・・・本業が終わったので、選果場の

倉庫はふたたび、バスと除雪体制トラクタ-の格納庫に変身・・・・

 

 

 



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