風雪太鼓バス活躍日誌

2000年式三菱ふそうエアロキング MU612TA
演奏活動のトランスポ-トビ-クルです

ブル-イルミネ-ション計画

2009年03月19日 | 日記・エッセイ・コラム

以前から材料は購入済みで、厳寒の季節を越えたら着手と予定

していた作業に、バスの車幅確認のためのイルミネ-シヨン取り付け

と、フロントのドロ除けマット取り付けがあります。

バックランプと片側にひとつの路肩灯では、まっすぐの後退は問題ない

のですが、ハンドル切っての後退や前進時に巻き込み部分が見えなくて

困るときがあります・・・以前に路肩をダブルで取り付けしたときは、さすが

に車検で(デイ-ラ-)は玉をはずして、袋に入れて置いてありました・・爆

(ひとつはリアタイヤの前部分にあったのでリアタイヤの後ろに追加したのです、

でもエロキン君はリアの2軸の中間上なので、タイヤの前部分に欲しい・・)

そこまでの明るさはいらないけど、確認さえ出来れば・・・・と。

ブルリボの時はセンタ-の両サイド下にブル-イルミを付けて、成功でした、

明るすぎず、オシャレ?で確認も出来て・・・・というわけで、今回も60cmの

ブル-を片側×2本分づつ購入してあります(倒産店舗品だったらしい格安もの)。

ただ・・・ブルリボはフレ-ム構造で、取り付けはどこでも・・って感じ

でしたが、エロキン君はカバ-されている部分多く、このあたりにタイラップで

ササッと、というわけにはいかないのです。

さらにはイルミが12V用なので、運転席にラインを引き込むか、エンジンル-ム横の

BOX部分にデコを取り付けて接続するか・・・悩みます。

フロントのドロよけ・・これはあったほうが絶対に良いもの・・本体の中央部下の

腐れ防止には効果絶大のはずです、・・・ですが、どうやらビス用穴をドリルで

ブチ開け方法以外には取り付け微妙なのです・・溶接でするならどうでもなりますが、

ビス穴をしっかり養生する取り付けの方がダメ-ジも少ないと思うし・・・

モノコック構造・・・色々なモディファイには向かないものですねぇ・・

泥よけマット素材もすでに1月から購入してあるのです、リアの片側はすぐに

取り替えました(ただしボルトも腐り、折れ、ドリル入らず・・で大きいビスでのネジ留め

&ビス脱落防止処置、で)。

日野などは幅いっぱいにフロント泥よけが付いていますが、三菱の路線以外は

なんで最初に付いてないのでしょうか・・・