「風雪太鼓」のバスは道内、市外での年間出演のために頑張って動いてくれている
のですが、どんな出演なの?は foosetsudaiko.jp (当HP)の、特にレポ-ト
コ-ナ-(活動記録でも)で確認できます、TOPペ-ジでバスが右から進んできます。
エンジンを組み替えてあるのに、しばらくおいて乗ると少しの間、排気がやや
オイル排気(白系)です・・・オイル下がり?・・の可能性は低いと思うし・・
(整備記録でエンジン組み変え時、ガイドその他の交換確認)
タ-ビンのOILシ-ル(金属)ならずっとだし・・・・
意味なしもとで、それ用の添加剤入れてみようかなぁ・・・
さて・・・レベリングバルブの漏れについては、修理済みなのですが、
(以前ブルリボは日○ディ-ラ-で2個アッセン交換で10ユキチもかかり
ました(知識なかった)・・エロキンはバス専工場で内部シ-ルのみ交換で
1個は1,7ユキチです・・)
車高が落ちなくてもエアが3時間ほどで1Kまで下がってしまいます・・・
ディ-ラ-では「たぶん別系統なので車高に影響する前部分に漏れが
あり、ゲ-ジもそのライン途中に接続されているのでしょう」・・と。
やはりドアが下がるのはなんとか治さないと・・・
昨日は練習後、演奏機材積を積み込みました・・・出演は金曜祝日の正午ですが、
月曜、金曜の夜が練習日ですので昨日に積み込みしたのです。
会場が近いので楽ですが、舞台が小さめ
なので機材敵に絞って(風雪太鼓は沢山の各種台など使用)打ち手13名
を入れ替えながらの3分×5曲の準備をしました。
この時期は雪融けで地面がぬかるみがあり、(アスファルトでなく、細砕石)
積み込みには中専門班を決めないと内部床が大変になります、4月にはいると
表面水分落ち着き、雨でもぬかるみになったりはしないのですが・・・
さらに以前ブルリボより3000Kも重いですから、地面のタイヤ跡も
深い感じが・・・・します
(画像は練習会場ではありません)