風雪太鼓バス活躍日誌

2000年式三菱ふそうエアロキング MU612TA
演奏活動のトランスポ-トビ-クルです

このバス君の活躍の理由は

2009年03月17日 | 日記・エッセイ・コラム

「風雪太鼓」のバスは道内、市外での年間出演のために頑張って動いてくれている

のですが、どんな出演なの?は foosetsudaiko.jp (当HP)の、特にレポ-ト

コ-ナ-(活動記録でも)で確認できます、TOPペ-ジでバスが右から進んできます。

エンジンを組み替えてあるのに、しばらくおいて乗ると少しの間、排気がやや

オイル排気(白系)です・・・オイル下がり?・・の可能性は低いと思うし・・

(整備記録でエンジン組み変え時、ガイドその他の交換確認)

タ-ビンのOILシ-ル(金属)ならずっとだし・・・・

意味なしもとで、それ用の添加剤入れてみようかなぁ・・・

さて・・・レベリングバルブの漏れについては、修理済みなのですが、

(以前ブルリボは日○ディ-ラ-で2個アッセン交換で10ユキチもかかり

ました(知識なかった)・・エロキンはバス専工場で内部シ-ルのみ交換で

1個は1,7ユキチです・・

車高が落ちなくてもエアが3時間ほどで1Kまで下がってしまいます・・・

ディ-ラ-では「たぶん別系統なので車高に影響する前部分に漏れが

あり、ゲ-ジもそのライン途中に接続されているのでしょう」・・と。

やはりドアが下がるのはなんとか治さないと・・・

昨日は練習後、演奏機材積を積み込みました・・・出演は金曜祝日の正午ですが、

月曜、金曜の夜が練習日ですので昨日に積み込みしたのです。

会場が近いので楽ですが、舞台が小さめ

なので機材敵に絞って(風雪太鼓は沢山の各種台など使用)打ち手13名

を入れ替えながらの3分×5曲の準備をしました。

この時期は雪融けで地面がぬかるみがあり、(アスファルトでなく、細砕石)

積み込みには中専門班を決めないと内部床が大変になります、4月にはいると

表面水分落ち着き、雨でもぬかるみになったりはしないのですが・・・

さらに以前ブルリボより3000Kも重いですから、地面のタイヤ跡も

深い感じが・・・・します

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(画像は練習会場ではありません)