船越の頭に向けてロングボールが入る!ポストプレー?やらせるか、とばかり相手ディフェンスは助走をつけて飛びあがり2人の頭が上空3メートル付近で激突する! 上の画像のような迫力のあるシーンは、もうSC相模原では見れなくなりました。我らが主将・船越優蔵選手が現役引退を表明。15年間のプロサッカー選手生活にピリオドを打ちました。船越選手は主将として本当にSC相模原の選手を引っ張って行ってくれました。まずピッチに上がれば必ず声を出しチームのコミュニケーションを密にし、メンバーの闘志をかきたててくれます。良し悪しは別にしてピッチ上に上がると黙々とプレーする選手が多いSC相模原。「さっぱりサッカーってチームスポーツだからピッチ上でコミュニケーションとりながらプレーしたほうがいいだろう。」船越の背中が他の選手にそう訴えています。ピッチ上に上がった時の闘う姿勢、ファンへの熱い礼節、巧みなポストプレーと周囲との連携、FKからの船越ヘッド!相手コーナーキックでは193cmのCBとなりゴールに鍵をかけてしまいます。そんな船越選手の1プレー1プレーが私たちの脳裏に焼き付いています。
船越選手のことですから、引退してもどこかでサッカーに関わっていることでしょう。船越選手にとっては15年のなかのたった1年SC相模原でプレーしただけかも知れませんが、私たちサポーターは船越選手のSC相模原での活躍を忘れる事はありません。またいつの日か、SC相模原のピッチに是非きてください。15年間お疲れ様でした!
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船越選手のことですから、引退してもどこかでサッカーに関わっていることでしょう。船越選手にとっては15年のなかのたった1年SC相模原でプレーしただけかも知れませんが、私たちサポーターは船越選手のSC相模原での活躍を忘れる事はありません。またいつの日か、SC相模原のピッチに是非きてください。15年間お疲れ様でした!
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