ＳＣ相模原グラフィティ ～次なる飛躍の糧に

鈴木健太

　　　　　
ＳＣ相模原サポーター

金澤大将
　　
榎本貴久
　　　　　
坂井洋平

船越優蔵・鷲田雅一

古賀誠史
　　　　　
中盤の激しい競り合い

秋葉忠宏

↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです！↓

サッカーブログランキング

遅れたカウンター対策への打ち手 ～ＹＳＣＣ戦

天皇杯神奈川県代表決定戦＆神奈川県サッカー選手権大会決勝、ＳＣ相模原敗れてしまいましたが、ＳＣ相模原は栄えある準優勝です。今朝の当ブログの「全国天皇杯都道府県予選・決勝カード」を見ていただければ分かる通り、東京・愛知・大阪及びその周辺都府県では、決勝にさえ進めなかった、社会人強豪チームがたくさんあります。おそらく相模原市のチームとしては、初？の準優勝と思いますので、東海大相模と同じく準優勝の栄光を胸に、次のステージに進んでいきましょう。先発は以下のメンバーです。
FW:齋藤・水野 MF:古賀・富井・鈴木健・坂井 DF:工藤・鷲田・鈴木隼・金沢 GK:榎本

出だしから、双方慎重なパス回しが展開されます。８分のＹＳＣＣのＦＫあたりから試合が動き始め１０分、ＳＣ相模原は左のショートコーナーから富井がゴールに向かっていくクロスを放ちます。このボールをＹＳ・ＧＫがパンチングで外に逃げ、続くＣＫもＹＳ難なくさばきＳＣ相模原得点に至りません。前半２５分、ＳＣ相模原ＣＫで工藤ヘッドは、ＧＫがキャッチ。ここからＹＳＣＣカウンター、右サイドで受けたボールを辻がゴールに向け突進。戻った隼人がシュートコースを消しますが、辻、ボールを少し中央に持ち出しシュート、ゴール。１－０。
結果論ですがここで、もう一度相手のカウンター対策を、チームとして意思統一するべきだったと思います。この試合を決定づけた２点目は、１点目と全く同じパターンで失点してしまいました。３２分、カウンターから辻が今度は左サイドを走り抜け、健太が戻ってシュートコースを消しますが、少し前に出しゴール右ネットに向けてシュート、ゴール。２－０。

ＳＣ相模原は、その直後ＰＫで１点返して２－１にするものの、思わぬ試合展開にパスのリズムも悪くなり、ミスも多くなり始めます。前半４０分のＹＳＣＣの３点目も、ＹＳＣＣ松田が、ＳＣ相模原のオフサイドラインをうまくすり抜けＧＫと１対１となりそのままゴールを決めます。このまま３－１で前半終了しましたが、ＳＣ相模原は予想もしなかったスコアに戸惑いを隠せませんでした。

後半、３バックにして中央リベロの位置に秋葉が入り、ＹＳＣＣのカウンターへの対処を強化するのと同時に浮足立ったチームを落ち着かせます。ＦＷにも森谷が入り、追撃体制。このフォーメーションチェンジは、効果的で相手の得意なカウンターを上手くさばけるようになります。ＹＳＣＣの渡邉・鈴鹿というＳＢ２人は試合を通じて、サイド攻撃を仕掛けることなく、ＳＣ相模原の左右の両サイド攻撃からの守備に専従していました。ですので（これも結果論ですが）１点目を捕らえた段階で秋葉を入れて３バックにしたらどうだったか、あのタイミングなら逆転の可能性はあったのではないかと悔やまれます。
後半１４分、ＹＳＣＣ松田の突っかけにＳＣ相模原ＤＦ相手を押倒したとして「ＰＫ」。これが決まり４－１。ＳＣ相模原、なんとか得点をと猛攻を仕掛けますが、ことごとくＹＳＣＣに跳ね返されます。健太も前線に上がり、鷲田も工藤もどんどん得点に　からもうとしますが、得点に至りません。４３分、坂井-森谷のコンビネーションで、ＧＫ前に迫りゴールを決めますが、４－２。このまま試合は終了しＳＣ相模原敗れました。

ＹＳＣＣレベルと試合した時に、どのような攻撃パターン・バリエーションを持って戦うのか、試合の局面の変化に応じたチームプレーのクイックな対応など、たくさんの今後の研究課題が出てきた事と思います。ジエゴも入ってきますので、さらにチームをレベルアップしていくはず。山場はまだこれから。さぁ前を向いて。前進あるのみです。

↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです！↓

サッカーブログランキング

2010年、公式戦初めての敗戦～悔しい・・・・

2010年天皇杯神奈川県代表決定戦「ＹＳＣＣ VS ＳＣ相模原」は４－２でＳＣ相模原は敗れました。公式戦今年初めての敗戦でしたが、負けたこと以上に試合内容が悪く代表・監督・選手・スタッフ・サポーター・関係者みんな「悔しい」敗戦でした。
上の写真は、表彰式の時の首脳陣と富井選手。富井は、マッチアップした相手が、法政大学の同級生のＹＳＣＣ渡邉。２人とも火花が散るような１対１の連続で、「お前に負けるか」の意地と意地のぶつかり合いが続きました。結果、４－２の完敗で、他の選手以上に「悔しさ」が溢れていたことと思います。あの秋葉監督でさえ試合終了直後は伏目がちで悔しそうでした。

ＹＳＣＣは、昨年度ＪＦＬ昇格を決める「地域リーグ決勝大会」で昨年４位。他の上位３チームはＪＦＬに昇格しましたから、ＹＳＣＣが全国の地域リーグのトップレベルにいるチームと考えてよいと思います。ＳＣ相模原がＪＦＬ入りを目指すためには、このＹＳＣＣを越えるレベルに行くことが必要です。私は、昨年から今日含めて8試合近くＹＳＣＣの試合を見て「ＪＦＬレベル」を分析し続けてきました。数試合はブログにレポートも上げました。その観戦から導き出した結論は、「ＹＳＣＣを破るには、＝守りきること＝つまり相手の長所を消す戦法」。この試合の唯一最大の焦点は「ＳＣ相模原が守りきれるか」でしたが、守り切れませんでした。ＰＫ以外の３点は完璧に崩されての失点でした。必然の敗北だったのです。（だから私も正直今は大変フラストしています。）
幸い、次の試合は２週間後。私たちサポーターもゆっくり悔しさを噛みしめて、そして気分転換して、大事な９月の決戦（県リーグ１部）、そして１０月の決戦（全社）に向けて　また選手とＳＣ相模原と一緒に栄光に向かって歩いていきましょう。今日は、本当にたくさんのサポーターの皆様のご来場ありがとうございました。サポーターの数、応援は圧勝でしたね！お疲れ様でした！

↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです！↓

サッカーブログランキング

天皇杯代表決定戦の日がやってきた

昨日、天皇杯東京都代表決定戦が西ヶ丘サッカー場で行われ、東京ヴェルディユースがＪＦＬ横河武蔵野ＦＣを２－１で下し、Ｊユースチームとしては２００７年の大分トリニータユース以来、３年ぶりの天皇杯全国大会出場を決めました。２種では、昨年佐賀北高校、一昨年青森山田高校・大津高校の出場があるものの、Ｊユースチームとしては最近全国大会出場が途切れていました。
ＪＦＬのチームがＪユースチームに敗れる、というのは通常「番狂わせ」なのかも知れませんが、最近のＪユースチームの充実ぶりや、Ｊリーグにおけるユース選手の活躍を見ていれば東京ヴェルディユースの勝利に、驚きは全くありません。さらに明日、北海道代表の座を賭けてコンサドーレ札幌ユースが札幌大学に挑みます。

上に昨日までに都道府県代表として全国大会出場を決めたチームを一覧し、そのチームのカテゴリーを色別で分けてみました。するとご覧の通り、非常に多様なカテゴリーのチームが全国大会出場を決めています。こうした多様なカテゴリーのチームが競い合うのが天皇杯の魅力の一つ。今日、全国で決勝戦が行われます。どんな結果になるのか、予想がつかない試合ばかり。カテゴリー上位のチームが勝つとは限りません。ここも天皇杯の魅力の一つです。

そして、神奈川県代表を決める戦いも「今日」です。勝利の女神様、ＳＣ相模原に微笑んでください。　さぁ　応援に行きましょう！

↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです！↓

サッカーブログランキング

＊本日の天皇杯都道府県代表決定戦一覧

王者ＹＳＣＣにどう戦う～Ｇet Goal ! Sagamihara17号

さぁ！天皇杯神奈川県代表決定戦は明日です。関東リーグをぶっちぎりで優勝した王者ＹＳＣＣに、ＳＣ相模原・・・勝てるでしょうか。注目の試合の見どころを「ゲットゴール相模原１７号」で特集してみました。サポーターの皆さん、またはサポーターでなくともご来場予定の皆さん、何か「緑」を身につけてご来場ください。「緑のＴシャツ」グッドです。「緑のタオル」ありがとうございます。「緑のハンカチ」選手入場の時振ってくださいね。「ピーマン・きゅうり」ブー。だめです。「ヴェルディ・ベルマーレグッズ」う～～この際OKです。ＳＣ相模原グッズも買ってくださいね。
このスタンド・芝生席の「緑の力」が選手を強力にバックアップするはず。皆んなで応援して勝利をつかみましょう！

↓こちらをクリックしてください↓画像は粗いですが早く読めます。↓
ゲットゴール！相模原　第１７号 Web版

↓鮮明画像はこちらからダウンロード↓少し重いですが綺麗です。↓
ゲットゴール！相模原　第１７号　画像鮮明・印刷版

↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです！↓

サッカーブログランキング

NHK「天皇杯・関東１都６県代表決定戦ハイライト」

毎年NHKで放映されている「天皇杯への道～関東１都６県代表決定戦ハイライト」。今年も９月３日（金）0:45～1:29 、つまり９月２日（木）の深夜・24:45～25:29に放映されるようです（ＪＦＬオフィシャルＷebサイトより）。ＳＣ相模原の試合が、深夜＆ダイジェストながらNHKで放映されるのは、クラブとしてまた大きな一歩です。しかし、茨城県や長野県などのように地方局による決勝戦の生放送は神奈川県では実現しませんでした。今年４月神奈川県サッカー協会は、NHK横浜支局に「天皇杯を盛り上げる上でNHKもサポートして欲しい」旨、申し入れをしていたようです。地域サッカーを盛り上げる意味でも、ＮＨＫ横浜支局には来年生放送の検討をお願いしたいですネ。

上の表の通り、どんどん天皇杯・全国大会出場チームが決まってきました。あと訂正ですが、静岡県代表決定戦は、「藤枝MYFC VS 浜松大学」の勝者が、スーパーシードＪＦＬ・HONDA FC と対戦するとの事。先般の記事では、「藤枝MYFC VS 浜松大学」が決勝戦でかつ代表決定戦と間違って記載してしまいました。深くお詫び申し上げます。で、その結果ですがなんと浜松大学（１軍）が藤枝に１－０で勝利、２９日HONDA FCと静岡県代表の座をかけて戦います。

天皇杯１回戦は不明ですが、２回戦「川崎フロンターレ」戦は、NHK始め民放のスポーツニュースにもダイジェストが取り上げられることと思います。あと間違いなくスポーツ新聞には掲載されます。テレビに出るために天皇杯に勝ち進め、という訳ではありませんが、ＳＣ相模原のチーム・選手の魅力を多くの方々に伝える意味で、メディアの露出が増える事は今のＳＣ相模原にとってプラスだと思います。その意味でも　桐蔭横浜大に勝利し神奈川県代表決定戦に進出出来て本当に良かったです。決勝もこの勢いで王者ＹＳＣＣに勝利できますように。。。。

↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです！↓

サッカーブログランキング

＊参考；最新の各都道府県の決勝戦・準決勝カード


～太字は、当サイト注目の「好カード」です。～

全社出場全３２チーム決まる～有力チームほぼ集結

第４６回全国社会人サッカー選手権大会（１０月１６日（土）～１０月２０日（水）＠山口県）出場チーム３２チームが全て出揃いました。結局九州・北海道・東北は、ほとんど波乱なく予想通り各地域リーグのトップチームが全社出場を決めました。上の表がその３２チーム、赤く色を塗った８チームは現在各地域リーグで首位に立ち優勝に片手をかけているチームです。つまり今年の全社を勝ち抜くためには、地域リーグ決勝大会を勝ち抜くレベルが要求されます。「逆も真なり」で、この全社で勝ち抜き決勝戦進出を決めれば、地域リーグ決勝大会も自信を持って試合に臨む事ができるでしょう。

それよりもまず、今度の日曜日です。関東リーグ王者ＹＳＣＣと戦う、ということは全国の地域リーグのトップレベルのチームと戦うという事です。チーム一丸となってこの壁を越えて欲しい！ですし、見事越えられますよう私たちサポーターも応援がんばりましょう！

↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです！↓

サッカーブログランキング

成長の跡くっきり～ＳＣ相模原 VS 桐蔭横浜大戦

真夏の一番暑い時間帯の試合となった天皇杯神奈川県予選・準決勝「ＳＣ相模原 VS 桐蔭横浜大学」の対戦は、速報の通り５－１でＳＣ相模原が勝利しました。昨年、同じ天皇杯神奈川県予選で対戦した両チーム。その時は１－２で桐蔭横浜大にＳＣ相模原は敗れました。この「●１－２」→「○５－１」の差は、そのままＳＣ相模原の成長の跡と考えてよいと思います。９０分全体を考えた冷静な試合運びと運動量。先制されても全くバタバタしない落ち着き。攻撃力・展開力・バリエーション。守備陣の選手層の厚さ・・・。今日の先発選手は以下の通りです。
FW:齋藤・水野 MF:古賀・富井・坂井・鈴木健 DF:鷲田・工藤・大将・鈴木隼 GK:榎本

出だしは、双方出方を見ながら中盤でのボールの奪い合いが続きます。しかし１０分過ぎくらいからＳＣ相模原が、少しづつポゼッションで優位に立ちます。そのパスの連続の崩しの中から齋藤が１０分富井からのクロスをファーサイドで頭で合わせるも惜しくも枠の外。１２分大将のオーバーラップからのクロスを齋藤が合わせますがこれも枠の外。こうしてだんだんとＳＣ相模原のペースに流れているなぁ～・・の中の一瞬のスキを桐蔭横浜大が突いてきます。１８分、右コーナーでボールをキープした桐蔭横浜大２７番青木が、ゴールライン沿いに股抜き・巧みなドリブルでＳＣ相模原のＤＦをかわし、泥臭くボールをゴールに流し込みます。ゴール。０－１。ＳＣ相模原、桐蔭に先制を許します。
　
ＳＣ相模原の左サイドを抜かれての得点だっただけに、いつもはどっかり座っている望月代表もタッチラインのところまで来て隼人と古賀・坂井のコンビネーションを、注視します。しかし選手は、動揺することなく落ち着いてＳＣ相模原のサッカーを続け前半で少なくとも「１－１」の同点まで持っていこう、と相手の隙を探ります。そして２８分、センターライン右手前から、早いリスタートで富井がＤＦライン裏のスペースにロングボールを出します。走り込んだ齋藤がそのままゴール前に持ち込みシュート！ゴーーーール！１－１。先制許すも１０分で同点に追いつきました。この勢いで３４分。富井の右コーナーキックはファーサイドに。走り込んで来た齋藤のヘッドの位置にどんぴしゃり！齋藤ヘッド！ゴオオオオオル！２－１。この後も水野のシュート、連続のＣＫとＳＣ相模原のペース。カウンター気味に仕掛けてくる桐蔭の攻撃も鷲田・工藤ががっちり守りこのまま前半を終了します。
　　　　　　
２－１のスコア、双方とも交代選手なしで後半をスタートします。前半に引きつづきＳＣ相模原がポゼッションで桐蔭を上回りボールの主導権を握り続けます。そして後半６分。左サイドに齋藤が流れ起点となり、左４５度の角度から走り込んで来た古賀にラストパス。古賀がこれを豪快にシューート！ボールはゴールネット右隅に突き刺さる！ゴオオオオオル。３－１。この試合におけるこの「３点目」の意味を選手たちはよく理解しており齋藤・富井が古賀と肩を組み、水野・健太が満面の笑顔で古賀のゴールを祝福します。（上の写真）ＳＣ相模原は、この点でさらに乗っていきます。逆に桐蔭は「早く１点返したい」気持ちが先走りチーム全体が前がかりになっていきます。その裏をついた後半８分。広く右サイドに空いた桐蔭のＤＦライン裏のスペースに坂井が走りこみフリーでゴールに向かいます。懸命に戻った桐蔭ＤＦを見て、坂井はゴール前へサポートに走り込んで来た水野にパス、水野トラップ＆シュート、ゴオオオオル。４－１。試合の流れからするととどめの４点目となりました。
　
この状況で両チームとも選手を入れ替えます。ＳＣ相模原は、吉岡・森谷（隼人・富井out)が入ります。吉岡・森谷は前線から桐蔭のビルドアップのボールについていきプレッシャーを掛け続けます。（上の写真）桐蔭は前戦にフレッシュな選手を入れてもいいボールが前線に入らない・・。桐蔭のプレーがだんだん荒っぽくなってレフェリーに注意されます。２９分には齋藤に代わって船越登場。多くなってきたリスタートのチャンスに船越の高さを活かす攻撃が続きます。このまま試合のクロージングに入ったロスタイム。フリーでゴール前に迫った坂井を桐蔭ＣＢ５番が「押し倒し」。ＰＫ。これを坂井が自分で決め５－１。このまま試合終了。ＳＣ相模原が快勝しました。

今日は、水野が前線の基点となりまた軽快なパス回し、チャンスと見るやシュートと非常にいい動きでチームを勝利に導きました。また坂井・古賀・吉岡と２列目・３列目がどんどんＦＷを追い越し、攻撃に厚みを加えました。また工藤・鷲田のＣＢコンビは安定しており、攻守のバランスが上向いています。この勢いでチャンピオン・ＹＳＣＣにチャレンジして欲しいです。頑張れ！ＳＣ相模原。

↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです！↓

サッカーブログランキング

天皇杯・神奈川県決勝「ＹＳＣＣ VS ＳＣ相模原」激突

本日、保土ヶ谷公園競技場で、天皇杯神奈川県予選・準決勝が行われ第一試合「ＳＣ相模原 VS 桐蔭横浜大学」は５－１でＳＣ相模原が、快勝しました。続く第二試合「ＹＳＣＣ VS 横浜F・マリノスユース」の対戦は２－０でＹＳＣＣが勝利。これで決勝戦の組み合わせは、「ＹＳＣＣ VS ＳＣ相模原」という全国的にも屈指の好カードの実現となりました。昨年地域リーグ決勝大会で４位という好成績を残し、さらに強化を加え今年の関東１部リーグをぶっちぎりの強さで優勝したチャンピオン・ＹＳＣＣ。一方県リーグ１部ながら全社への初出場を決めたチャレンジャーＳＣ相模原。この注目の対決、お見逃しなく。

天皇杯・神奈川県代表決定戦・第１５回神奈川県サッカー選手権大会　決勝戦
「ＹＳＣＣ　VS ＳＣ相模原」
日時 ：8月29日（日）　15:30　キックオフ予定
場所 ：保土ヶ谷公園サッカー場

今日も、スタンドは満員でしたので、少しお早めの来場をお勧めします。あと芝生席が木陰で涼しいので　ビニールシート持参されたらどうかと思います。

まずは、速報まで。　あ～わくわくしますね。頑張れ！ＳＣ相模原！

↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです！↓

サッカーブログランキング

GET GOAL ! Sagamihara 第1６号 発信！

東海大相模、優勝はできませんでしたが素晴らしかった。準優勝盾を持ってグラウンドを一周するシーンは感動的でしたね...。全国で準優勝という大栄冠は、東海大相模に輝いたのですから。素晴らしい。

さぁ～今度はＳＣ相模原の番です。明日、天皇杯神奈川県予選準決勝・桐蔭横浜大学戦です。東海大学戦でのスコア１－０が示すように、今回も接戦が予想されます。是非、みなさんサポーターの力で後押しして決勝進出を決めましょう。14:05　保土ヶ谷公園サッカー場です。暑いですから水や帽子を用意してご集合くださいね！　

↓こちらをクリックしてください↓画像は粗いですが早く読めます。↓
ゲットゴール！相模原　第１６号　WEB版

↓鮮明画像はこちらからダウンロード↓少し重いですが綺麗です。↓
ゲットゴール！相模原　第１６号　高画質・印刷版

↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです！↓

サッカーブログランキング