やんごともなく

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そのスキルノーパーフェクトヒューマン?全能の神と能ある馬鹿は爪を噛むとは如何に?

2018-01-26 09:33:57 | 日々の戯言
お隣の山中湖の深夜ではー18℃らしいけどここ富士吉田市もー10℃くらいで平常運転中。
バイトから帰るとき道路はバッキバキのツルツルでありんす。


日中も氷点下はザラですが別に「今日は暖かいね(-2℃)」なんて体感。洗濯物も出した途端に乾くのではなくパキパキと凍るw


そんな日々ですが皆さんお元気?インフル罹ってないかい?


さて何書こうかね


***


皆が皆ではないが(ムジナさんの職場では)通勤数分圏に自宅がある人は昼に帰って食事するのが普通の光景だ。
まぁ外食やお弁当も悪くはないけど帰る手間さえ除けば温かい食事が取れるのはありがたい事かもしれない。


過去には私もそうしていた。旧要塞は職場から自転車で5分と近かったから食べて昼寝までする時間を確保出来てた。
その昼寝チャージのお陰で深夜まで続く過酷?で楽しかったダブルワーク時代も嬉々として乗り越えたのは記憶に新しい。


それに対して「付き合いが悪くね?」「コミュニケーションが・・・」等々述べる人はいない。
何故なら上司も同僚もそうやってきた人が多いから。


ついでに夜も同様。


都会なら「今夜一杯どう?」なる突発的ノミニケーションが成立するがここ田舎では車が当たり前なので
飲むなら前々から段取りを組まないとどうしようもありません。まぁ居酒屋に駐車場はあるけどねw


さて話は戻る。


我がムジナさんも昼に帰宅遊ばされるのでそのご飯の準備をするのだが実は前は要塞ではなく義実家に帰って親父さんが準備していた。
だがナウ新居ではワラクシも2Fに巣喰っているので必然的に私が3名分の食事当番・・・


まぁ簡単なうどんとかを提供するだけで特に手間もないしこのランチミーティングは楽しいから良いんだけど
フト考えれば私に今ついている食事提供の属性はたまたまだと思った。


そりゃ毒神生活もあったし調理スキルはなきにしもあらずだけど焼くだけ煮るだけ彩りも飾りもない雑な男の料理。
それが居酒屋や今のバイトを経てそれなりにはなっているだけ。本当にたまたま。


でも12時10分に戻るのなら30分前から準備はスタートするしメニューや食材だって前日から気にせなアカン。
で帰宅後即提供して食後のコーヒー淹れてお菓子出して皿洗って・・・とコレ立派な主夫ですよ・・・


んでさ少し意地悪なアイデアなんだけどもし私が



何もしない何も出来ない無能の人だったらどうなるんだろう?と。

誰かにぶる下がるだけのオサーンだったら・・・コロスケンネ


そんな仮定に意味なんてないんだけどそうするとこのたまたまポジションは偶然ではなく必然側になるのだろうか?
こんなものでワラクシの存在意義なぞ語りたくないけどこれまた上手くハマったなぁ~と思ふのであります。


そんな事を考えるとある日の午後なのであります。あーゴメン今日は短いやw

さいですか
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