トンキン湾シーバス戦が不戦勝で不戦敗に終わりなすすべもないオサーン。
一応天気予報だと晴だが強風は避けられないって事で中止止む無しか。
だが治まらないのは腹の虫(無視?)で身体は空いているのだから何をすべきだろうか?
そりゃ釣りでしょ!ヤメトケ
レッツラゴー
***
思い立ったココはタマゾン川、いやもとい多摩川でありその中流域である聖蹟桜ヶ丘付近だ。
頭上には京王線がゴトゴトと走っている。
あのジョーカー事件ですよ
河口よりフルマラソンより短い
私にとって多摩川と言えば幼少の頃からのホームグラウンドとして何度も訪れた事があるが
どっちかと言えば京王多摩川でありこちらの聖蹟多摩川の方は数度かしかない。
でもパッと見の印象は随分変わってしまったと思う。
都市型河川全般に言える事なのだろうが護岸化が進んで川独特のヨレやタマリが無くなってしまった。
それらがいまだに残るのは相模川だがソチラはアウェイなので良く知らん。
とにかくそうゆう少しでも流れの緩いトコには水草が茂るし小魚も暮らすのだが今ではそんな場所は皆無。
どこもかしこも川は浅く流れは早い。まるで時の流れの如し。
***
閑話休題
この夜は久しぶりにお酒をお店で呑んだ。コロナ禍で本当に超久しぶり。もしかして2年振りか?
イワゾー社長家族と呑んでたのだが、お店も満席でいよいよ日常風景が戻ってきたのかもしれません。
それでも気が付けば周りに誰も居なくなり私達だけがダラダラ呑んでましたがw
んでチョイ飲み足りなくてまさかの2次会まで突入と楽しい夜となりましたが~案の定二日酔いにw
そんな訳でお酒はほどほどに!オエェェ
***
今回のターゲットはス〇ールマウスバス。
えぇ元来多摩川にはいてはいけない魚だが、タマゾン川には生息しているらしい。
っかひと昔前は彼等は冷水域を好み限られた湖にしかいなかったのだがどうゆう訳だか今や全国区の存在感。
さすがに閉ざされたため池まではいないけど河川っちゅう河川には入り込んでいるらしいと聞く。
その環境適応力も相当で繁殖力も強いなんてラージマウス様にとって代わる新たなるヒエラルキー覇者風でもある。
とにかく水があり魚がいれば釣りをする我等ポンコツ部隊。そのタマゾン川で釣り糸を垂れてみたのであります。
まずは・・・って言うか周辺を見回してもここ以外ここ以上のポイントはない京王線鉄橋下の段差落ち込み。
水深はまずまずあり狙うべき反転流も見える。後は上記の通りチャラ瀬でありここに居なければどこにも居ない。
ここしかなかろう
そんな訳でスタートしましたがワラクシのリグはワームのダウンショットから。
だが何も起こらない。
川は今年北海道で散々見たので魚は違えど勘どころは理解している。そうゆう釣れる流し方は出来ている筈だ。
だが華麗にスルー。
一方のイワゾー社長はワーミングから早々の餌釣りにチェンジしてるがこれも無視。どうなってんだよ全く。
陸っぱの弱点である定点観測風足場の制約も2人共ウェーダー装備(私はヒップだが)なので
川に入りポイントに近づきつつナイスな攻撃しているのだが応答ナシ。
攻めてるのだがノー感じ
その落ち込みを叩き終えたワラクシは単騎で関戸橋まで歩いたがポイントらしいポイントもなく成果はない。
唯一の狙いであった橋脚エグレにも魚おらず。マヂか。
ちなみにこうゆう場合には手っ取り早くスマホ地図で航空写真を見ると様子がしれます。
特に堰や護岸の様子は結構鮮明に見えるのでアリです。まぁ現地にいる私は歩いたけどやはり無駄足でしたw
小一時間粘りましたが断念。
その後もう一箇所上流にある堰に行きましたが不発で終了。言うまでもなくイワゾー社長も撃沈。
何かしら釣れつやろ?と高を括ってたがその考えは大甘でした。
なにも起こらない
おや?水中に文庫本が?
マドンナメイト・・・あぁそうゆう事ね(エロ本)
そりゃそうだ。
だって今日は呪われた日じゃん!
サーモン→シーバス→そしてスモールマウスと誰も遊んでくれませんでした。
でも鮎捕まえた
でもそんな事はもう忘れましょうニヤリ
さぁ裏大一番!
一応天気予報だと晴だが強風は避けられないって事で中止止む無しか。
だが治まらないのは腹の虫(無視?)で身体は空いているのだから何をすべきだろうか?
そりゃ釣りでしょ!ヤメトケ
レッツラゴー
***
思い立ったココはタマゾン川、いやもとい多摩川でありその中流域である聖蹟桜ヶ丘付近だ。
頭上には京王線がゴトゴトと走っている。
あのジョーカー事件ですよ
河口よりフルマラソンより短い
私にとって多摩川と言えば幼少の頃からのホームグラウンドとして何度も訪れた事があるが
どっちかと言えば京王多摩川でありこちらの聖蹟多摩川の方は数度かしかない。
でもパッと見の印象は随分変わってしまったと思う。
都市型河川全般に言える事なのだろうが護岸化が進んで川独特のヨレやタマリが無くなってしまった。
それらがいまだに残るのは相模川だがソチラはアウェイなので良く知らん。
とにかくそうゆう少しでも流れの緩いトコには水草が茂るし小魚も暮らすのだが今ではそんな場所は皆無。
どこもかしこも川は浅く流れは早い。まるで時の流れの如し。
***
閑話休題
この夜は久しぶりにお酒をお店で呑んだ。コロナ禍で本当に超久しぶり。もしかして2年振りか?
イワゾー社長家族と呑んでたのだが、お店も満席でいよいよ日常風景が戻ってきたのかもしれません。
それでも気が付けば周りに誰も居なくなり私達だけがダラダラ呑んでましたがw
んでチョイ飲み足りなくてまさかの2次会まで突入と楽しい夜となりましたが~案の定二日酔いにw
そんな訳でお酒はほどほどに!オエェェ
***
今回のターゲットはス〇ールマウスバス。
えぇ元来多摩川にはいてはいけない魚だが、タマゾン川には生息しているらしい。
っかひと昔前は彼等は冷水域を好み限られた湖にしかいなかったのだがどうゆう訳だか今や全国区の存在感。
さすがに閉ざされたため池まではいないけど河川っちゅう河川には入り込んでいるらしいと聞く。
その環境適応力も相当で繁殖力も強いなんてラージマウス様にとって代わる新たなるヒエラルキー覇者風でもある。
とにかく水があり魚がいれば釣りをする我等ポンコツ部隊。そのタマゾン川で釣り糸を垂れてみたのであります。
まずは・・・って言うか周辺を見回してもここ以外ここ以上のポイントはない京王線鉄橋下の段差落ち込み。
水深はまずまずあり狙うべき反転流も見える。後は上記の通りチャラ瀬でありここに居なければどこにも居ない。
ここしかなかろう
そんな訳でスタートしましたがワラクシのリグはワームのダウンショットから。
だが何も起こらない。
川は今年北海道で散々見たので魚は違えど勘どころは理解している。そうゆう釣れる流し方は出来ている筈だ。
だが華麗にスルー。
一方のイワゾー社長はワーミングから早々の餌釣りにチェンジしてるがこれも無視。どうなってんだよ全く。
陸っぱの弱点である定点観測風足場の制約も2人共ウェーダー装備(私はヒップだが)なので
川に入りポイントに近づきつつナイスな攻撃しているのだが応答ナシ。
攻めてるのだがノー感じ
その落ち込みを叩き終えたワラクシは単騎で関戸橋まで歩いたがポイントらしいポイントもなく成果はない。
唯一の狙いであった橋脚エグレにも魚おらず。マヂか。
ちなみにこうゆう場合には手っ取り早くスマホ地図で航空写真を見ると様子がしれます。
特に堰や護岸の様子は結構鮮明に見えるのでアリです。まぁ現地にいる私は歩いたけどやはり無駄足でしたw
小一時間粘りましたが断念。
その後もう一箇所上流にある堰に行きましたが不発で終了。言うまでもなくイワゾー社長も撃沈。
何かしら釣れつやろ?と高を括ってたがその考えは大甘でした。
なにも起こらない
おや?水中に文庫本が?
マドンナメイト・・・あぁそうゆう事ね(エロ本)
そりゃそうだ。
だって今日は呪われた日じゃん!
サーモン→シーバス→そしてスモールマウスと誰も遊んでくれませんでした。
でも鮎捕まえた
でもそんな事はもう忘れましょうニヤリ
さぁ裏大一番!
それなりに楽しかったですよ!
※動画のURLをコメントで貼れなくなったようだ