何だか熱っぽく身体が痺れてマス。馬鹿でも風邪ひくのか治験中
それでも何か書かなくてはイカン・・・そんな訳で疲れに心地よいアメリカンジョークをwww
今日はこれをコピペして逃げます。一応厳選バージョンでお届けします。ではおやすみなさい
近所のコ。今朝窓を開けたら目があった
***
A「なあ、俺たち毒ヘビだよな?」
B「ん? あぁ俺たちは毒ヘビだよ」
A「・・・・」
B「なんかあったのか?」
A「さっき舌噛んじゃった・・・」
***
ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。
弁護士「どうして草なんかを食べてるんだ?」
男「職がなく食べる物もなく草を食べているんです」
弁護士「私の家に来なさい。さあ車に乗って」
男「でも私には妻と二人の子供がいるんです」
弁護士「構わない、皆呼んできなさい」
そういって車にその家族を全員乗せた。男は弁護士に礼を言った。
男「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」
弁護士は言った
弁護士「なぁにかまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」
***
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき彼の父親はすぐに許しました。
何故だか分かりますか?」
生徒「はーい!ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
***
Q「黒人とヒスパニックとプエルトリカンがクルマに乗っていました。運転しているのは誰でしょう?」
A「・・・警察官」
***
税務署にて
「では次の方どうぞ」
「ママママママママイケル=スススススススミスです」
「あの、落ち着いて下さい」
「いいえ、私は落ち着いていますが父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」
***
医者「悪い知らせともっと悪い知らせのどちらを先に聞きたいですか?」
患者「じゃあ、悪い知らせのほうを・・・」
医者「では・・・あなたの余命は残り2日です」
患者「なんてことだ・・・しかしそれより悪い知らせとは?」
医者「それを昨日言い忘れたことです」
***
「残念だがいいニュースと悪いニュースがある。まず、お前の奥さんが交通事故で亡くなった」
「本当か!じゃあ悪いニュースってなんだ!?」
***
「被告人、あなたは自分の罪を認めますか?」
「いいえ」
「アリバイはあるのですか?」
「アリバイ?何ですそれは?」
「つまり犯行時刻にあなたを見た人は居るか、ということです」
「いや、幸運にも誰も見てませんでしたよ!」
***
神はまず天と地を作った。海と山を作った。そしてイタリアという国を作った。
イタリアには世界一うつくしい風景と、世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使が言った
「神様、これではあまりにイタリアが恵まれすぎています!」
神は答えた
「心配するな、イタリア人を入れておいた」
***
港のバーに黒人の船員が肩に巨大なオウムを乗せて入ってきた。
「こいつはすごいな!どこで捕まえたんだ?」とバーテンが尋ねると
「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた。
***
ボブは念願の独立を果たし事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと電話で商談をしているフリをした。
「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。
商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」
ボブはうやうやしく受話器を置くと客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。
「電話の開通工事に来ました」
***
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり一服しようとしたが
ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
職人がタバコを探してあたりを見渡すとカーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を
潰して平らにし、 何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げポケットをまさぐりながら言った。
「そうそう、これがキッチンに落ちていましたよ」婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで私のハムスターを見掛けませんでした?」
***
ジョンとマイクがドライブ中にエンストしてしまい近くの教会で馬車を借りることになった。
そこの神父が言うには
「この馬はずっと教会で生まれ育ちました。ですから宗教関係の言葉しか理解しません。
前進させる時には『主に感謝します』、停止させる時には『主をたたええます』です」
二人は神父に感謝して道を急いだが、前方に断崖絶壁が迫った。
ジョンは「止まれ!止まれ!」と叫んだが馬はいっこうに止まらない。
マイクが「そうじゃない!主をたたえます!」
崖の寸前で馬車は停まった。
二人はほっとしてつぶやいた。
「主に感謝します」
***
日本人は一つのジョークで三度笑う
一度目はジョークを聞いた時
二度目はジョークの解説を受けた時
三度目は寝る前にジョークの意味を理解した時
お後がよろしいようで・・・
*****
コピペのクセしていつのも数倍面白いじゃねーか!
※あくまでジョークで人種や民族への差別心はありません。ご了承ください
それでも何か書かなくてはイカン・・・そんな訳で疲れに心地よいアメリカンジョークをwww
今日はこれをコピペして逃げます。一応厳選バージョンでお届けします。ではおやすみなさい
近所のコ。今朝窓を開けたら目があった
***
A「なあ、俺たち毒ヘビだよな?」
B「ん? あぁ俺たちは毒ヘビだよ」
A「・・・・」
B「なんかあったのか?」
A「さっき舌噛んじゃった・・・」
***
ある弁護士が道で草を食べている男を見つけた。
弁護士「どうして草なんかを食べてるんだ?」
男「職がなく食べる物もなく草を食べているんです」
弁護士「私の家に来なさい。さあ車に乗って」
男「でも私には妻と二人の子供がいるんです」
弁護士「構わない、皆呼んできなさい」
そういって車にその家族を全員乗せた。男は弁護士に礼を言った。
男「家族全員に・・・なんとお礼をいってよいか」
弁護士は言った
弁護士「なぁにかまう事はないよ。うちの家の草は30cm以上伸びているから」
***
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき彼の父親はすぐに許しました。
何故だか分かりますか?」
生徒「はーい!ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
***
Q「黒人とヒスパニックとプエルトリカンがクルマに乗っていました。運転しているのは誰でしょう?」
A「・・・警察官」
***
税務署にて
「では次の方どうぞ」
「ママママママママイケル=スススススススミスです」
「あの、落ち着いて下さい」
「いいえ、私は落ち着いていますが父が私の出生届を出すときに緊張していたもので」
***
医者「悪い知らせともっと悪い知らせのどちらを先に聞きたいですか?」
患者「じゃあ、悪い知らせのほうを・・・」
医者「では・・・あなたの余命は残り2日です」
患者「なんてことだ・・・しかしそれより悪い知らせとは?」
医者「それを昨日言い忘れたことです」
***
「残念だがいいニュースと悪いニュースがある。まず、お前の奥さんが交通事故で亡くなった」
「本当か!じゃあ悪いニュースってなんだ!?」
***
「被告人、あなたは自分の罪を認めますか?」
「いいえ」
「アリバイはあるのですか?」
「アリバイ?何ですそれは?」
「つまり犯行時刻にあなたを見た人は居るか、ということです」
「いや、幸運にも誰も見てませんでしたよ!」
***
神はまず天と地を作った。海と山を作った。そしてイタリアという国を作った。
イタリアには世界一うつくしい風景と、世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使が言った
「神様、これではあまりにイタリアが恵まれすぎています!」
神は答えた
「心配するな、イタリア人を入れておいた」
***
港のバーに黒人の船員が肩に巨大なオウムを乗せて入ってきた。
「こいつはすごいな!どこで捕まえたんだ?」とバーテンが尋ねると
「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた。
***
ボブは念願の独立を果たし事務所を構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると初めての客が来るのが見えた。
ボブははったりをかまそうと電話で商談をしているフリをした。
「かしこまりました。では500万ドルは前金として早速振り込みます。
商品が届きましたら残りの500万ドルを。では失礼」
ボブはうやうやしく受話器を置くと客に向かって言った。
「お待たせしました。ご用件は?」
すると客が言った。
「電話の開通工事に来ました」
***
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり一服しようとしたが
ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
職人がタバコを探してあたりを見渡すとカーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を
潰して平らにし、 何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げポケットをまさぐりながら言った。
「そうそう、これがキッチンに落ちていましたよ」婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで私のハムスターを見掛けませんでした?」
***
ジョンとマイクがドライブ中にエンストしてしまい近くの教会で馬車を借りることになった。
そこの神父が言うには
「この馬はずっと教会で生まれ育ちました。ですから宗教関係の言葉しか理解しません。
前進させる時には『主に感謝します』、停止させる時には『主をたたええます』です」
二人は神父に感謝して道を急いだが、前方に断崖絶壁が迫った。
ジョンは「止まれ!止まれ!」と叫んだが馬はいっこうに止まらない。
マイクが「そうじゃない!主をたたえます!」
崖の寸前で馬車は停まった。
二人はほっとしてつぶやいた。
「主に感謝します」
***
日本人は一つのジョークで三度笑う
一度目はジョークを聞いた時
二度目はジョークの解説を受けた時
三度目は寝る前にジョークの意味を理解した時
お後がよろしいようで・・・
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コピペのクセしていつのも数倍面白いじゃねーか!
※あくまでジョークで人種や民族への差別心はありません。ご了承ください
しかも、こんなに長く…
熱っぽいのに、平気なの!?(・_・;?