冗談以下の筆力に感化される我が羅列文字と忘却される半年先の約束とは如何に？

「BUCK-TICKはなぜかくも長く愛される?　ロック界の不老伝説を追う」
なる記事が３日にＵＰされ興味深く開いてみたが（↑リンクしてます）





・・・一体なんだコレ？





筆者は何を見て何を聴いてこんな駄文を紡げる？
とりあえず全文を読んでいただければ解るが１センチも掘り下げてない感じｗｗｗ


おざなりのＶ系論や後輩への影響云々は２５年もやってりゃ
元祖扱いや、そのフォロワーぐらい沢山いるわい。


こんな人達もアリちゃアリ


それでも少し切り口を変えてその第６のメンバーたる人にスポットを当てたのはいいが
そのナントカさんがＢ-Ｔのサウンドにとってどれくらい重要なのかが全く伝わらない。


何百曲あるそのたった数曲に関わったお手伝いコンポーザーって感じ。


６メンの存在よりも伝えるべきバクチク現象は他に沢山あると思うのだが・・・


彼らの魅力とはアルバム毎に変化してゆく音で、その瞬間のリアルなＢ-Ｔだ。


聴く側はそれぞれ彼らには「こうあって欲しい」イメージを持ってニューアルバムを
開封するのだが毎回それを新しい驚きで裏切られる。


それでもやはり５人のサウンドはＢ-Ｔそのもので以上でも以下でもありんせん。
耳を汚染し脳に染み込む。


多分この筆者は彼らを愛していない。だからこんな適当な文を書けるのさ！


ここ最近また彼らの映像を見る事が多く密かにマイブーム来ているので
つい怒りでペンをとった次第ｗｗｗ


あー久しぶりに彼らのオールスタンディングライブに行きたいわぁ～


あっちゃんの目は格好イイなぁ・・・



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メガネ１７は元陸上部の女の子だ。


あくまで元らしいが本人曰く「えっ私？マヂ速いですよ」ってな感じで強気である。
ちな専門は１５００ｍだと。


確かに現役には敵わないしそれに素質まであればオサーンは手も足も出ん。


だが本当か？


最近そのメガネ１７が「１０ｋｍ走っちゃいました」
「朝来る前に練習しているんですよ」等々挑発的な発言を繰り返す。


こちとらも会話のなかで「今週はハーフ」「来月はフル」など若いモンには負けん！
的な反論を展開。どうもどちらが上か白黒付けたい雰囲気・・・


おぉそれなら来年の山中湖大会で対決しべぇ！とほぼ誘導尋問的に挑戦状を叩きつけたｗｗｗ


一周１３ｋｍチョイのスピード重視な山中湖なら若さと勢いだけで走れるだろう。
季節的にも最良だ。


今年は見学しただけだが次は出ろよ？



「・・・いいですよ」と勝負を受けてメガネの奥で凄まれたｗｗｗ



どうやら勝つ気満々かよ！


もちろんワラクシも１ミリだって負けるつもりはない。毛程もだ。
でも上にもあるが誘導尋問～つまりこれはランと言う名のデートの約束だ！（大誤解）


殆ど一緒にはいないけどな。だって私速いし～


これが実現するかどーかはまだ半年以上先の話だがその仮定ネタさえ
自分の練習モチベーションに変えて日々の練習に注力しようと思う。


どうせ反故されるけどそんなのどっちだって構わん。


月末の河口湖のあとは来年の富士五湖ウルトラまで何もないので
丁度良い気持ちの火種になったさ。さぁ完全燃焼の青い炎を胸に灯そう！


（情念の炎で）奴を焼き尽くす！


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そんな訳で意地で朝練しているおかげか体重が落ちて身体が締まってきた。
我ながらウエスト細っ！オサーンボディ完成！


非常にいい感じのラインが出てましてこのままいけばフルは楽しく走れそうです♪